スポーツ映像の文化解釈学 : スポーツ文化論への射程 スポーツ エイゾウ ノ ブンカ カイシャクガク : スポーツ ブンカロン エノ シャテイ

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著者

    • 舛本, 直文 マスモト, ナオフミ

書誌事項

タイトル

スポーツ映像の文化解釈学 : スポーツ文化論への射程

タイトル別名

スポーツ エイゾウ ノ ブンカ カイシャクガク : スポーツ ブンカロン エノ シャテイ

著者名

舛本, 直文

著者別名

マスモト, ナオフミ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (体育科学)

学位授与番号

乙第1529号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

今世紀の初めからスポーツは映像によって記録され、多くの人々の記憶にとどめられてきた。近年、スポーツ競技大会のテレビ中継やテレビのニュースなどを通して日々スポーツの露出度は高まる一方である。しかしながら、 ...

筑波大学博士 (体育科学) 学位論文・平成11年3月25日授与 (乙第1529号)

標題紙,目次 -- 序章 -- スポーツ映像に関する先行研究の批判的検討 -- 方法論的検討 -- 喜劇化されるスポーツ:スポーツへの逆照射 -- 理想化されるスポーツ:スポーツ映像の中に見るオリンピズム -- 無想化されるスポーツ:ベースボール映像の象徴論 -- 目的化されるスポーツ:現実社会との接点 -- 記録化されるスポーツ:オリンピック大会のドキュメンタリー映像 -- スポーツ映像の文化解釈学:一般的フレーム・ワークの構築 -- 補遺 -- スポーツ映像のイメージ形成・強化装置としての機能:『炎のランナー』を事例として -- スペクタクル理論とオリンピック:テレビ・スポーツ映像の解釈に向けて -- 参考資料1 -- 参考資料2 -- 文献一覧 -- 論文執筆 -- 謝辞

目次

  1. 目次 / p1 (0004.jp2)
  2. 序章 / p7 (0010.jp2)
  3. 1 緒言:研究の動機 / p9 (0012.jp2)
  4. 2 研究の目的 / p11 (0014.jp2)
  5. 3 研究の方法 / p12 (0015.jp2)
  6. 4 研究の性格・対象・範囲 / p13 (0016.jp2)
  7. 5 研究の意義 / p16 (0019.jp2)
  8. 6 論文の構成 / p18 (0021.jp2)
  9. 7 用語の説明 / p21 (0024.jp2)
  10. 8 予備的考察:スポーツ映像の文化解釈論からスポーツ文化論への射程 / p23 (0026.jp2)
  11. 注 / p31 (0034.jp2)
  12. 文献 References / p31 (0034.jp2)
  13. 第1章 スポーツ映像に関する先行研究の批判的検討 / p35 (0038.jp2)
  14. 1.1 日本におけるスポーツ映像研究 / p37 (0040.jp2)
  15. 1.2 英米におけるスポーツ映像研究 / p46 (0049.jp2)
  16. 1.3 本章のまとめ / p68 (0071.jp2)
  17. 注 / p68 (0071.jp2)
  18. 文献 References / p69 (0072.jp2)
  19. 第2章 方法論的検討 / p73 (0076.jp2)
  20. 2.1 緒言 / p75 (0078.jp2)
  21. 2.2 映画研究における方法としてのテクスト論 / p75 (0078.jp2)
  22. 2.3 テクスト論とは:言語学、記号論、文化記号論 / p79 (0082.jp2)
  23. 2.4 哲学的解釈学におけるテクスト論と解釈の方法 / p82 (0085.jp2)
  24. 2.5 スポーツの文化解釈学および遊戯研究におけるテクスト論 / p86 (0089.jp2)
  25. 2.6 パラドックス論・スペクタクル理論 / p90 (0093.jp2)
  26. 2.7 本章のまとめ:本研究における多層的準拠枠:テクスト、コンテクスト、メタ・テクスト / p98 (0101.jp2)
  27. 注 / p99 (0102.jp2)
  28. 文献 References / p101 (0104.jp2)
  29. 図2-1 スポーツの解釈学の系譜 / p105 (0108.jp2)
  30. 図2-2 解釈学マトリックス / p106 (0109.jp2)
  31. 第3章 喜劇化されるスポーツ:スポーツへの逆照射 / p107 (0110.jp2)
  32. 3.1 緒言 / p109 (0112.jp2)
  33. 3.2 身体技法としてのサイレント・コメディ / p110 (0113.jp2)
  34. 3.3 3大喜劇王のスポーツ・コメディ / p117 (0120.jp2)
  35. 3.4 喜劇映画の中のゴルフ / p125 (0128.jp2)
  36. 3.5 喜劇映画における道化の役割:メタ・テクストへ / p133 (0136.jp2)
  37. 3.6 本章のまとめ / p136 (0139.jp2)
  38. 注 / p137 (0140.jp2)
  39. 文献 References / p137 (0140.jp2)
  40. 図3-1 3大喜劇王のスポーツ・コメディの比較 / p140 (0143.jp2)
  41. 図3-2 スポーツ喜劇映画の3重のフレーム・ワーク / p141 (0144.jp2)
  42. 第4章 理想化されるスポーツ:スポーツ映像の中に見るオリンピズム / p143 (0146.jp2)
  43. 4.1 緒言 / p145 (0148.jp2)
  44. 4.2 オリンピック映画等に関する先行研究 / p146 (0149.jp2)
  45. 4.3 研究の方法・対象 / p148 (0151.jp2)
  46. 4.4 テクスト化およびコンテクストの確認:映像の中のオリンピズムの試行的解釈 / p150 (0153.jp2)
  47. 4.5.論議 / p155 (0158.jp2)
  48. 4.6 伝説化と神話化=理想化する力 / p158 (0161.jp2)
  49. 4.7 オリンピック・スポーツ関連映画の解釈のフレーム・ワーク / p161 (0164.jp2)
  50. 4.8 本章のまとめ / p162 (0165.jp2)
  51. 注 / p163 (0166.jp2)
  52. 文献 References / p164 (0167.jp2)
  53. 図4-1.理想化されるスポーツ:オリンピズム映像解釈のためのフレーム・ワーク / p167 (0170.jp2)
  54. 第5章 夢想化されるスポーツ:ベースボール映画の象徴諭 / p169 (0172.jp2)
  55. 5.1 緒言 / p171 (0174.jp2)
  56. 5.2 ベースボール映画に見るキャッチボールの象徴論 / p171 (0174.jp2)
  57. 5.3 ベースボール映画とアメリカン・ドリーム / p178 (0181.jp2)
  58. 5.4 本章のまとめ / p189 (0192.jp2)
  59. 注 / p190 (0193.jp2)
  60. 文献 References / p190 (0193.jp2)
  61. 図5-1 アメリカン・ドリーム(to have & to be)の2タイプとそれを取り巻く諸条件 / p193 (0196.jp2)
  62. 図5-2 ベースボール映画の象徴解釈のフレーム化 / p194 (0197.jp2)
  63. 第6章 目的化されるスポーツ:現実社会との接点 / p195 (0198.jp2)
  64. 6.1 緒言 / p197 (0200.jp2)
  65. 6.2 スポーツ目的のテクスト化:何のためにスポーツするのか / p199 (0202.jp2)
  66. 6.3 スポーツ目的の形而上学 / p220 (0223.jp2)
  67. 6.4 日的化されるスポーツのメタ・メッセージ:スポーツドラマのフレーム・ワーク化 / p226 (0229.jp2)
  68. 6.5 本章のまとめ / p227 (0230.jp2)
  69. 注 / p229 (0232.jp2)
  70. 文献References / p230 (0233.jp2)
  71. 図6-1 ドーピングを取り巻く状況 / p232 (0235.jp2)
  72. 図6-2 日的化されるスポーツのフレーム・ワーク / p233 (0236.jp2)
  73. 第7章 記録化されるスポーツ:オリンピック大会のドキュメンタリー映像 / p235 (0238.jp2)
  74. 7.1 緒言 / p237 (0240.jp2)
  75. 7.2 『オリンピア』:リーフェンシュタールの身体映像 / p239 (0242.jp2)
  76. 7.3『東京オリンピックTokyo Olympiad』:「芸術か記録か」の論争からみたオリンピズム / p259 (0262.jp2)
  77. 7.4 記録化されるスポーツのフレーム・ワーク化 / p272 (0275.jp2)
  78. 7.5 本章のまとめ / p273 (0276.jp2)
  79. 注 / p275 (0278.jp2)
  80. 文献 References / p276 (0279.jp2)
  81. 図7-1 記録化されるスポーツのフレーム・ワーク:『オリンピア』と『東京オリンピック』 / p280 (0283.jp2)
  82. 結章 スポーツ映像の文化解釈学:一般的フレーム・ワークの構築 / p281 (0284.jp2)
  83. 1 映像の視軸としてのスポーツのイメージ化の5方向 / p283 (0286.jp2)
  84. 2 映画という形式の中のスポーツ解釈の一般的フレーム・ワークの構造 / p289 (0292.jp2)
  85. 3 スポーツ映像文化のスポーツ文化論的寄与 / p292 (0295.jp2)
  86. 4 メディア・リテラシーの必要な情報社会に向けて / p294 (0297.jp2)
  87. 5 今後の課題及び展望 / p296 (0299.jp2)
  88. 文献 References / p297 (0300.jp2)
  89. 図8-1 スポーツ映像におけるスポーツのイメージ化の5つの方向 / p298 (0301.jp2)
  90. 図8-2 スポーツ映像の文化解釈学:一般的フレーム・ワーク / p299 (0302.jp2)
  91. 補遺 / p301 (0304.jp2)
  92. 補遺 / p303 (0306.jp2)
  93. 補章1 スポーツ映像のイメージ形成・強化装置としての機能: 『炎のランナー』を事例として / p305 (0308.jp2)
  94. 1.1 緒言 / p307 (0310.jp2)
  95. 1.2 スポーツに対するイメージおよびその調査法 / p308 (0311.jp2)
  96. 1.3 結果および考察 / p310 (0313.jp2)
  97. 1.4 結論 / p313 (0316.jp2)
  98. 1.5 本章のまとめ / p314 (0317.jp2)
  99. 注 / p315 (0318.jp2)
  100. 文献 References / p316 (0319.jp2)
  101. 図表 / p317 (0320.jp2)
  102. 補章2 スペクタクル理論とオリンピック:テレビ・スポーツ映像の解釈に向けて / p325 (0328.jp2)
  103. 2.1 緒言 / p327 (0330.jp2)
  104. 2.2 オリンピック・イヤー1988年 / p329 (0332.jp2)
  105. 2.3 ソウル・オリンピックの開会式・閉会式の物語 / p332 (0335.jp2)
  106. 2.4 マカルーンのスペクタクル理論 / p338 (0341.jp2)
  107. 2.5 大きな物語の崩壊とスポーツの多様化 / p341 (0344.jp2)
  108. 2.6 結語 / p344 (0347.jp2)
  109. 2.7 本章のまとめ / p344 (0347.jp2)
  110. 文献 References / p345 (0348.jp2)
  111. 参考資料 / p347 (0350.jp2)
  112. 参考資料1 日本におけるスポーツ映像の歴史 / p349 (0352.jp2)
  113. 1.1 活動写真の渡来期 / p349 (0352.jp2)
  114. 1.2 日本におけるスポーツ映像:戦前期 / p350 (0353.jp2)
  115. 1.3 日本におけるスポーツ映像:戦後期―現代 / p352 (0355.jp2)
  116. 1.4 日本におけるスポーツ映像の様相 / p355 (0358.jp2)
  117. 注 / p355 (0358.jp2)
  118. 文献 References / p359 (0362.jp2)
  119. 参考資料2 『東京オリンピック』制作、公開及び論争の年譜 / p361 (0364.jp2)
  120. 文献一覧 References / p365 (0368.jp2)
  121. 論文執筆状況と本博士論文への配置 / p383 (0386.jp2)
  122. 謝辞 / p385 (0388.jp2)
49アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185825
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186108
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000350139
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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