フランジ付方形導波管を用いた材料の電気定数の測定に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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フランジ付方形導波管を用いた材料の電気定数の測定に関する研究
- 著者名
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平野, 誠
- 著者別名
-
ヒラノ, マコト
- 学位授与大学
-
武蔵工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第66号
- 学位授与年月日
-
2000-03-18
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0002.jp2)
- 論文要旨(和文) / (0003.jp2)
- 目次 / p1 (0007.jp2)
- 凡例 / p3 (0009.jp2)
- 第1章 序論 / p4 (0010.jp2)
- 1.1 本研究の背景 / p4 (0010.jp2)
- 1.2 本論文の目的と工学的意義 / p5 (0011.jp2)
- 1.3 本論文の構成 / p7 (0013.jp2)
- 第1章 文献 / p9 (0015.jp2)
- 第2章 基礎方程式の導出 / p11 (0017.jp2)
- 2.1 解析方法 / p11 (0017.jp2)
- 2.2 ベクトルポテンシャル / p13 (0019.jp2)
- 2.3 各領域の電磁界 / p14 (0020.jp2)
- 2.4 境界条件 / p16 (0022.jp2)
- 2.5 連立方程式 / p16 (0022.jp2)
- 2.6 高次モード発生率 / p20 (0026.jp2)
- 2.7 まとめ / p21 (0027.jp2)
- 第3章 解析結果の検討 / p22 (0028.jp2)
- 3.1 はじめに / p22 (0028.jp2)
- 3.2 計算項数と高次モード / p22 (0028.jp2)
- 3.3 反射係数の測定 / p27 (0033.jp2)
- 3.4 まとめ / p29 (0035.jp2)
- 第4章 損失誘電体内の電磁界 / p30 (0036.jp2)
- 4.1 はじめに / p30 (0036.jp2)
- 4.2 反射係数の収束と各モード発生率 / p30 (0036.jp2)
- 4.3 電磁界のxy面分布 / p32 (0038.jp2)
- 4.4 誘電体内の伝搬モード / p38 (0044.jp2)
- 4.5 TM波の発生原因 / p49 (0055.jp2)
- 4.6 まとめ / p50 (0056.jp2)
- 第5章 複素誘電率の測定 / p51 (0057.jp2)
- 5.1 はじめに / p51 (0057.jp2)
- 5.2 等高線図 / p51 (0057.jp2)
- 5.3 測定に必要なフランジの大きさ / p56 (0062.jp2)
- 5.4 複素誘電率の測定 / p60 (0066.jp2)
- 5.5 誤差の検討 / p62 (0068.jp2)
- 5.6 まとめ / p64 (0070.jp2)
- 第6章 2層誘電体の解析 / p65 (0071.jp2)
- 6.1 はじめに / p65 (0071.jp2)
- 6.2 基礎方程式の導出 / p67 (0073.jp2)
- 6.3 解析結果の検討 / p76 (0082.jp2)
- 6.4 まとめ / p88 (0094.jp2)
- 第7章 結論 / p89 (0095.jp2)
- 参考文献 / p91 (0097.jp2)
- 付録 / p94 (0100.jp2)
- 謝辞 / p95 (0101.jp2)
- 研究業績 / p96 (0102.jp2)