不法行為基礎理論の研究

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著者

    • 畑中, 久彌 ハタナカ, ヒサヤ

書誌事項

タイトル

不法行為基礎理論の研究

著者名

畑中, 久彌

著者別名

ハタナカ, ヒサヤ

学位授与大学

明治大学

取得学位

博士 (法学)

学位授与番号

甲第202号

学位授与年月日

2000-03-26

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0004.jp2)
  2. はじめに / p1 (0010.jp2)
  3. 一 アングロ、アメリカ諸国における不法行為基礎理論 / p1 (0010.jp2)
  4. 二 研究の意義 / p2 (0011.jp2)
  5. 三 全体の構成 / p6 (0013.jp2)
  6. はじめに 注 / p11 (0015.jp2)
  7. 第一章 不法行為基礎理論の背景 / p20 (0020.jp2)
  8. 第一節 序 / p20 (0020.jp2)
  9. 一 背景を議論する目的とわが国の研究の到達点 / p20 (0020.jp2)
  10. 二 わが国の研究の課題 / p22 (0021.jp2)
  11. 第二節 ホワイトによる分析とその問題点 / p23 (0021.jp2)
  12. 一 ホワイトの基本的立場 / p23 (0021.jp2)
  13. 二 新概念主義の特徴 / p24 (0022.jp2)
  14. 三 コンセンサス思想に基づく不法行為法学 / p25 (0022.jp2)
  15. 四 新概念主義の登場 / p29 (0024.jp2)
  16. 五 ホワイトの分析の意義と課題 / p34 (0027.jp2)
  17. 第三節 不法行為法の補償機能・公法的理解 / p36 (0028.jp2)
  18. 一 不法行為法の補償機能 / p36 (0028.jp2)
  19. 二 不法行為法の公法的理解 / p38 (0029.jp2)
  20. 三 イギリスとカナダの状況 / p40 (0030.jp2)
  21. 第四節 不法行為基礎理論の形成と展開 / p44 (0032.jp2)
  22. 一 損失分散理論に対する批判 / p44 (0032.jp2)
  23. 二 一九七〇年以前の議論と不法行為基礎理論との関連 / p48 (0034.jp2)
  24. 三 不法行為法の変化に対する歴史的検討の発展 / p53 (0036.jp2)
  25. 第五節 小括 / p54 (0037.jp2)
  26. 一 わが国の研究の課題について / p54 (0037.jp2)
  27. 二 不法行為基礎理論の意義と課題 / p55 (0037.jp2)
  28. 第一章 注 / p59 (0039.jp2)
  29. 第二章「法と経済学」アプローチ / p71 (0045.jp2)
  30. 第一節 効率性の実現 / p71 (0045.jp2)
  31. 一 事故の最適な抑止 / p71 (0045.jp2)
  32. 二 コース理論 / p72 (0046.jp2)
  33. 三 市場と不法行為法 / p75 (0047.jp2)
  34. 第二節 カラブレイジ理論 / p75 (0047.jp2)
  35. 一 事故費用の削減と不法行為法 / p75 (0047.jp2)
  36. 二 効率性と正義・公正の関係に伴う問題 / p78 (0049.jp2)
  37. 第三節 ポズナー理論 / p79 (0049.jp2)
  38. 一 富の最大化による一元的説明 / p80 (0050.jp2)
  39. 二 富の最大化による矯正的正義の説明 / p81 (0050.jp2)
  40. 三 富の最大化による一元的説明の問題点 / p83 (0051.jp2)
  41. 第四節 小括 / p90 (0055.jp2)
  42. 一「法と経済学」アプローチの問題点 / p90 (0055.jp2)
  43. 二「法と経済学」アプローチの積極的意義と他の価値基準との協同 / p91 (0055.jp2)
  44. 第二章 注 / p97 (0058.jp2)
  45. 第三章 矯正的正義・配分的正義アプローチ / p102 (0061.jp2)
  46. 第一節 序 / p102 (0061.jp2)
  47. 一「法と経済学」アプローチ批判と矯正的正義 / p102 (0061.jp2)
  48. 二 四つの正義概念 / p103 (0061.jp2)
  49. 第二節 エプステイン理論 / p105 (0062.jp2)
  50. 一 序 / p105 (0062.jp2)
  51. 二 自由領域の画定と加害者・被害者間の公正 / p106 (0063.jp2)
  52. 三 因果関係と抗弁・再抗弁の提出 / p107 (0063.jp2)
  53. 四 因果関係による矯正的正義の具体化の問題点 / p109 (0064.jp2)
  54. 第三節 ウェインリブ理論 / p113 (0066.jp2)
  55. 一 厳格責任批判と「当事者の平等に基づく矯正的正義」 / p113 (0066.jp2)
  56. 二 道具主義に対する批判 / p114 (0067.jp2)
  57. 三 矯正的正義と自律的行為者 / p115 (0067.jp2)
  58. 四 不法行為責任の諸類型の説明 / p118 (0069.jp2)
  59. 五 自律的行為者としての地位の平等に基づく私法構造 / p127 (0073.jp2)
  60. 六 ウェインリブ理論の問題点 / p129 (0074.jp2)
  61. 第四節 フレッチャー理論 / p138 (0079.jp2)
  62. 一 序 / p138 (0079.jp2)
  63. 二 フレッチャーの矯正的正義論 / p139 (0079.jp2)
  64. 三 公正と「危険の相互性」・「免責」 / p143 (0081.jp2)
  65. 四 不法行為法の再構成 / p147 (0083.jp2)
  66. 五 フレッチャー理論の意義と問題点 / p149 (0084.jp2)
  67. 六 キーティング理論における危険の相互性と合理性 / p154 (0087.jp2)
  68. 第五節 カルナン理論 / p164 (0092.jp2)
  69. 一 行為自由と安全の公正な調整および矯正的正義・配分的正義 / p164 (0092.jp2)
  70. 二 配分的正義による自治領域の画定と矯正的正義 / p165 (0092.jp2)
  71. 三 不法行為法の構造に関する正義 / p167 (0093.jp2)
  72. 四 不法行為法の内容における正義 / p175 (0097.jp2)
  73. 五 小括 / p183 (0101.jp2)
  74. 第六節 コールマン理論 / p186 (0103.jp2)
  75. 一 序 / p186 (0103.jp2)
  76. 二 矯正的正義とその実質的根拠 / p187 (0103.jp2)
  77. 三 矯正的正義以外の原理によるべき事例 / p199 (0109.jp2)
  78. 四 不法行為基礎理論の多元主義的萌芽 / p203 (0111.jp2)
  79. 第七節 小括 / p210 (0115.jp2)
  80. 一 矯正的正義・配分的正義アプローチの共通認識 / p210 (0115.jp2)
  81. 二 矯正的正義・配分的正義アプローチの意義と課題 / p212 (0116.jp2)
  82. 第三章 注 / p216 (0118.jp2)
  83. 第四章「結果責任」理論 / p249 (0134.jp2)
  84. 第一節 序 / p249 (0134.jp2)
  85. 第二節 オノレ理論 / p250 (0135.jp2)
  86. 一「結果責任」と法的責任 / p250 (0135.jp2)
  87. 二「結果責任」と矯正的正義・配分的正義 / p253 (0136.jp2)
  88. 三 不法行為法の構成 / p257 (0138.jp2)
  89. 四 オノレ理論の多元主義的性格 / p262 (0141.jp2)
  90. 第三節 ステイプルトン理論 / p265 (0142.jp2)
  91. 一 オノレ理論の意義と課題 / p265 (0142.jp2)
  92. 二「道義的非難に基づく企業責任」理論 / p267 (0143.jp2)
  93. 三 他の根拠または基礎理論に対する批判 / p276 (0148.jp2)
  94. 四 ステイプルトンにおける多元主義、矯正的正義・配分的正義 / p284 (0152.jp2)
  95. 第四節 ペリー理論 / p291 (0155.jp2)
  96. 一「損害志向的」矯正的正義と「行為者志向的」矯正的正義の問題点 / p292 (0156.jp2)
  97. 二 ペリーの「結果責任」理論と不法行為基礎理論 / p297 (0158.jp2)
  98. 三 ペリー理論とオノレ理論の相違 / p302 (0161.jp2)
  99. 第五節 小括 / p305 (0162.jp2)
  100. 一「不法行為法の二極構造」 / p305 (0162.jp2)
  101. 二 損害要件の問題 / p305 (0162.jp2)
  102. 三 矯正的正義・交換的正義、配分的正義、応報的正義 / p306 (0163.jp2)
  103. 第四章 注 / p310 (0165.jp2)
  104. 第五章 多元主義アプローチ / p320 (0170.jp2)
  105. 第一節 序 / p320 (0170.jp2)
  106. 第二節 イングラード理論 / p321 (0170.jp2)
  107. 一 矯正的正義と配分的正義の「相補的」作用 / p321 (0170.jp2)
  108. 二 不法行為法の個別事例における根拠の多元性 / p323 (0171.jp2)
  109. 三 イングラード理論の特徴 / p330 (0175.jp2)
  110. 第三節 シュワルツ理論 / p331 (0175.jp2)
  111. 一 イングラード理論に対する積極的評価と批判 / p331 (0175.jp2)
  112. 二 経済的抑止と矯正的正義および「保護的正義」の混合理論 / p332 (0176.jp2)
  113. 三 シュワルツ理論の意義と問題点 / p343 (0181.jp2)
  114. 第四節 オーウェン理論 / p345 (0182.jp2)
  115. 一 オーウェンにおける不法行為基礎理論の意義と課題 / p345 (0182.jp2)
  116. 二 自由・平等・共通善の組み合わせ / p348 (0184.jp2)
  117. 三 不法行為法の個別的検討 / p354 (0187.jp2)
  118. 四 オーウェン理論と矯正的正義・配分的正義 / p372 (0196.jp2)
  119. 第五節 小括 / p374 (0197.jp2)
  120. 一 オノレ理論とカラブレイジ理論 / p374 (0197.jp2)
  121. ニ イングラード、シュワルツ、オーウェン理論の相互関係 / p376 (0198.jp2)
  122. 三 多元主義の三つの論点 / p377 (0198.jp2)
  123. 第五章 注 / p379 (0199.jp2)
  124. おわりに / p390 (0205.jp2)
  125. 一 多元主義的不法行為基礎理論の展望 / p390 (0205.jp2)
  126. 二 不法行為基礎理論の意義 / p402 (0211.jp2)
  127. 三 わが国の不法行為法学に対する示唆 / p405 (0212.jp2)
  128. おわりに 注 / p420 (0220.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185886
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186169
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000350200
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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