戦前期治療教育思想の研究

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著者

    • 伊藤, 由可里 イトウ, ユカリ

書誌事項

タイトル

戦前期治療教育思想の研究

著者名

伊藤, 由可里

著者別名

イトウ, ユカリ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (教育学)

学位授与番号

甲第4668号

学位授与年月日

2000-03-27

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 序章 研究の課題と方法 / p2 (0007.jp2)
  2. 第1節 課題意識 / p2 (0007.jp2)
  3. 第1項 障害概念および障害者関係法をめぐる国内外の動向-「権利擁護の対象者としての障害者」から「権利行使の主体としての障害者」ヘ- / p3 (0008.jp2)
  4. 第2項 障害者の学習権保障 / p5 (0010.jp2)
  5. 第2節 研究の目的 / p7 (0012.jp2)
  6. 第3節 わが国戦前期における教育病理学・治療教育学の理論と実践の史的概観、および治療教育思想の定義 / p10 (0015.jp2)
  7. 第4節 先行研究の検討 / p12 (0017.jp2)
  8. 第1項 わが国の精神医学領域における障害・障害児研究に関する史的研究 / p12 (0017.jp2)
  9. 第2項 「精神薄弱」概念の史的研究 / p15 (0020.jp2)
  10. 第3項 治療教育学に関する史的研究 / p18 (0023.jp2)
  11. 第4項 治療教育学に関わった精神医学者に関する人物研究 / p18 (0023.jp2)
  12. 第5項 障害児教育の発達形態に関する研究 / p20 (0025.jp2)
  13. 第6項 感化教育における障害児問題に関する研究 / p22 (0027.jp2)
  14. 第5節 杉田直樹への着目 / p22 (0027.jp2)
  15. 第6節 課題の限定と方法 / p25 (0030.jp2)
  16. 第7節 本論文の構成 / p28 (0033.jp2)
  17. 第一篇 わが国戦前期における治療教育思想 / p41 (0046.jp2)
  18. 第1章 わが国の精神病学領域における教育病理学・治療教育学の形成 / p41 (0046.jp2)
  19. 第1節 精神病学領域における障害研究および特殊児童研究の形成 / p41 (0046.jp2)
  20. 第2節 教育病理学・治療教育学の形成 / p45 (0050.jp2)
  21. 第3節 感化救済事業期における障害研究および精神病者・障害者研究の進展 / p48 (0053.jp2)
  22. 小活 / p55 (0060.jp2)
  23. 第2章 三田谷啓、川田貞治郎、杉田直樹の欧米留学 / p62 (0067.jp2)
  24. 第1節 三田谷啓の欧州留学と児童相談業務への着手 / p62 (0067.jp2)
  25. 第2節 川田貞治郎の留学にいたる経緯と「教育的治療」思想の形成 / p65 (0070.jp2)
  26. 第3節 欧米留学における杉田直樹の治療教育思想の基底形成 / p72 (0077.jp2)
  27. 小活 / p76 (0081.jp2)
  28. 第3章 大正デモクラシー高揚期における特殊教育・特殊児童保護事業振興と治療教育学研究の進展およびその実践化 / p85 (0090.jp2)
  29. 第1節 特殊教育・特殊児童保護事業振興に関する要求と行政の対応 / p85 (0090.jp2)
  30. 第1項 文部省普通学務局第四課による、低能児教育調査会結成および低能児教育講習会の開催 / p85 (0090.jp2)
  31. 第2項 乗杉嘉寿の義務教育機会均等論 / p88 (0093.jp2)
  32. 第3項 特殊児童保護事業整備の要求と内務行政の対応 / p91 (0096.jp2)
  33. 第2節 特殊児童の本質理解と特殊教育・特殊児童保護事業振興のための杉田による啓蒙 / p94 (0099.jp2)
  34. 第1項 障害概念・障害原因論 / p96 (0101.jp2)
  35. 第2項 教育病理学・治療教育学および治療教育概念 / p99 (0104.jp2)
  36. 第3項 「精神薄弱」児童の教育方法(特殊教育の教育方法) / p101 (0106.jp2)
  37. 第4項 感化教育関連事項 / p103 (0108.jp2)
  38. 第3節 治療教育実践の前史となる三田谷の活躍 / p107 (0112.jp2)
  39. 小活 / p113 (0118.jp2)
  40. 第4章 精神衛生運動の組織化・展開と障害者問題 / p123 (0128.jp2)
  41. 第1節 「社会問題対策の対象者」としての「精神変質」者・「精神薄弱」者 / p123 (0128.jp2)
  42. 第2節 精神衛生運動の組織化と日本精神衛生協会の設立 / p127 (0132.jp2)
  43. 第3節 精神衛生運動における「精神薄弱」児・不良児対策 / p131 (0136.jp2)
  44. 第4節 日本精神衛生協会主催「精神薄弱者対策座談会」 / p135 (0140.jp2)
  45. 小活 / p139 (0144.jp2)
  46. 第5章 杉田直樹による児童精神病学の確立への着手と、障害児問題解決のための治療教育実践化 / p146 (0151.jp2)
  47. 第1節 八事少年寮開設以前の杉田の治療教育論 / p146 (0151.jp2)
  48. 第2節 八事少年寮開設の要因 / p150 (0155.jp2)
  49. 第3節 障害児問題解決のための治療教育の実践化 / p153 (0158.jp2)
  50. 小活 / p155 (0160.jp2)
  51. 第6章 「社会生活適応性」への注目と治療教育思想の深化 / p160 (0165.jp2)
  52. 第1節 八事少年寮開設後における杉田の治療教育観および障害児観 / p160 (0165.jp2)
  53. 第2節 治療教育実践を経ての「精神薄弱の程度に依る分類」 / p161 (0166.jp2)
  54. 第3節 治療教育実践による「社会生活適応性」の育成の視点 / p164 (0169.jp2)
  55. 第1項 教育科学研究会メンバーにおける「社会生活適応性」概念 / p164 (0169.jp2)
  56. 第2項 杉田直樹の「社会生活適応性」育成を主眼とした治療教育概念 / p167 (0172.jp2)
  57. 第4節 戦時下における八事少年寮 / p171 (0176.jp2)
  58. 第1項 八事少年寮入寮児童 / p172 (0177.jp2)
  59. 第2項 治療教育実践 / p174 (0179.jp2)
  60. 第3項 「社会適応性の育成」と「人的資源の活用」 / p177 (0182.jp2)
  61. 小活 / p178 (0183.jp2)
  62. 第一篇 結 / p186 (0191.jp2)
  63. 第二篇 感化教育における障害児問題の顕在化と展開 / p192 (0197.jp2)
  64. 序 / p192 (0197.jp2)
  65. 第1章 感化教育のおける障害児問題の顕在化-感化法制定(1900年)から国立感化院設立(1919年)までを中心に / p194 (0199.jp2)
  66. 第1節 精神医学研究者による感化院等入所児童に関する調査 / p194 (0199.jp2)
  67. 第2節 感化法の制定と感化院長会議における議論 / p196 (0201.jp2)
  68. 第3節 池田千年による土山学園入園児童に関する調査研究 / p199 (0204.jp2)
  69. 第4節 日本神経学会総会における池田千年の報告 / p203 (0208.jp2)
  70. 小活 / p204 (0209.jp2)
  71. 第2章 感化院長会議等にみる障害児問題の展開-国立感化院設立(1919年)から少年教護法制定(1933年)までを中心に- / p211 (0216.jp2)
  72. 第1節 全国感化院収容児童鑑別調査から看取される障害児問題 / p211 (0216.jp2)
  73. 第2節 感化院長会議等における児童分類処遇に関する提起 / p213 (0218.jp2)
  74. 第1項 児童鑑別機関設置に関する要求 / p213 (0218.jp2)
  75. 第2項 障害児保護施設等の設置に関する要求 / p213 (0218.jp2)
  76. 第3節 感化教育における教育的機能の深化と児童分類処遇問題 / p215 (0220.jp2)
  77. 第1項 感化教育における教育的機能の深化 / p215 (0220.jp2)
  78. 第2項 感化院入所児童の小学校卒業認定に関する要求 / p216 (0221.jp2)
  79. 第3項 障害児への特別な教育の実施 / p217 (0222.jp2)
  80. 第4節 少年教護法制定過程における障害児処遇に関する議論 / p219 (0224.jp2)
  81. 小活 / p222 (0227.jp2)
  82. 第3章 少年教護法制定後の教護教育における障害児問題の展開 / p227 (0232.jp2)
  83. 第1節 少年教護法制定後の教護教育実践における障害児問題 / p227 (0232.jp2)
  84. 第2節 八事少年寮における教護院入所不可児童の受け入れと治療教育実践 / p232 (0237.jp2)
  85. 第3節 障害者保護法制定の要求と少年教護協会協議会での協議 / p237 (0242.jp2)
  86. 第4節 児童保護の教育化と「人的資源の活用」の視点 / p241 (0246.jp2)
  87. 第5節 少年教護院における障害児の指導・教育 / p244 (0249.jp2)
  88. 小活 / p245 (0250.jp2)
  89. 第二篇 結 / p251 (0256.jp2)
  90. 結章 結論 / p255 (0260.jp2)
  91. 資料 / (0270.jp2)
  92. 杉田直樹著作リスト / (0271.jp2)
  93. 杉田直樹論文リスト / (0273.jp2)
  94. 杉田直樹と八事少年寮(写真) / (0278.jp2)
  95. 参考文献一覧 / (0280.jp2)
14アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000186288
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186571
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000350602
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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