現代日本経済 -「バブル経済」の発生と崩壊 現代 日本 経済 バブル 発生 崩壊

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著者

    • 奥村洋彦 オクムラ, ヒロヒコ

書誌事項

タイトル

現代日本経済 -「バブル経済」の発生と崩壊

タイトル別名

現代 日本 経済 バブル 発生 崩壊

著者名

奥村洋彦

著者別名

オクムラ, ヒロヒコ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (経済学)

学位授与番号

乙第5704号

学位授与年月日

2000-02-17

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p7 (0006.jp2)
  2. 序文 / p1 (0003.jp2)
  3. 第1章 不安定性の高まり:1987-97年の日本経済 / p3 (0012.jp2)
  4. 第1節 実物経済における不安定性 / p3 (0012.jp2)
  5. 1 経済成長率に見る予測と実績の乖離 / p3 (0012.jp2)
  6. 2 経済システムの不安定性 / p7 (0014.jp2)
  7. 3 実物経済活動の不安定な動き / p11 (0016.jp2)
  8. 第2節 資産市場における不安定性(資産価格の激変) / p14 (0018.jp2)
  9. 1 地価と株価の動き / p14 (0018.jp2)
  10. 2 為替レートと長期金利の動き / p18 (0020.jp2)
  11. 3 資産価格と一般物価の乖離 / p22 (0022.jp2)
  12. 第3節 資金の需要と供給における不安定性 / p25 (0023.jp2)
  13. 1 貨幣の動き / p25 (0023.jp2)
  14. 2 資金の運用と調達全体の動き / p28 (0025.jp2)
  15. 第4節 経済システムの変革 / p31 (0026.jp2)
  16. 1 システムの変革と不安定性の高まり / p31 (0026.jp2)
  17. 2 システム変革の必然性 / p33 (0027.jp2)
  18. 第2章 市場経済と金融の不安定性 / p35 (0028.jp2)
  19. 第1節「金融不安定モデル」の考察 / p35 (0028.jp2)
  20. 1 フィッシャー・モデル / p35 (0028.jp2)
  21. 2 ケインズ・モデル / p38 (0030.jp2)
  22. 3 ミンスキー・モデル / p46 (0034.jp2)
  23. 第2節「バブル経済」発生のメカニズム / p58 (0040.jp2)
  24. 1 キンドルバーガーによるミンスキー・モデルの図式化 / p58 (0040.jp2)
  25. 2 1970年代前半の英国における金融危機(セカンダリー・バンキング・クライシス) / p60 (0041.jp2)
  26. 3 英国のセカンダリー・バンキング・クライシスと1980年代後半以降の日本の展開 / p67 (0044.jp2)
  27. 第3節 金融の「異変」と実物経済の「異変」 / p72 (0047.jp2)
  28. 第3章 金融システムの変革:金融自由化の進展 / p79 (0050.jp2)
  29. 第1節 金融自由化の一般的パターン / p79 (0050.jp2)
  30. 1 金融システムとその最適なパフォーマンス / p79 (0050.jp2)
  31. 2 最適なパフォーマンスと金融自由化 / p82 (0052.jp2)
  32. 3 金融自由化を迫った要因と跛行的実施 / p84 (0053.jp2)
  33. 第2節 非価格競争と価格競争 / p86 (0054.jp2)
  34. 1 非価格競争 / p86 (0054.jp2)
  35. 2 価格競争への移行と行動の変化 / p87 (0054.jp2)
  36. 第3節 金融自由化のコスト / p88 (0055.jp2)
  37. 1 金利自由化の弊害:米国における予想と現実 / p88 (0055.jp2)
  38. 2 金融自由化と経済パフォーマンス:世界の主要国での経験 / p94 (0058.jp2)
  39. 第4節 金融構造の変化と金融業のパフォーマンス / p97 (0059.jp2)
  40. 第5節 日本の金融自由化過程の特色 / p100 (0061.jp2)
  41. 補論 金融自由化の進展と「ビッグ・バン」 / p103 (0062.jp2)
  42. 第4章「バブル経済」下の日本経済 / p107 (0064.jp2)
  43. 第1節 政策当局の認識 / p108 (0065.jp2)
  44. 1「バブル経済」発生に対する判断 / p108 (0065.jp2)
  45. 2 二重の負担がかかった金融政策 / p111 (0066.jp2)
  46. 第2節 金融取引に見られた「異例」の行動 / p112 (0067.jp2)
  47. 1 企業の行動 / p112 (0067.jp2)
  48. 2 家計の行動 / p127 (0074.jp2)
  49. 3 民間金融機関の行動 / p130 (0076.jp2)
  50. 第3節 実物経済における「異例」の動き / p137 (0079.jp2)
  51. 1「プラザ合意」後の円高不況の恐れ / p137 (0079.jp2)
  52. 2「異例」の拡大を示した設備投資と消費 / p139 (0080.jp2)
  53. 第5章「バブル経済」崩壊下の日本経済 / p145 (0083.jp2)
  54. 第1節 政策当局の認識 / p145 (0083.jp2)
  55. 1 経済企画庁における判断 / p145 (0083.jp2)
  56. 2 日本銀行における判断 / p147 (0084.jp2)
  57. 3 依拠した経済モデルの妥当性 / p150 (0086.jp2)
  58. 第2節 金融取引に見られた「異例」の行動 / p151 (0086.jp2)
  59. 1 企業の行動 / p151 (0086.jp2)
  60. 2 家計の行動 / p157 (0089.jp2)
  61. 3 民間金融機関の行動 / p160 (0091.jp2)
  62. 第3節 実物経済における「異例」の動き / p165 (0093.jp2)
  63. 1 予測を大幅に下回る落ち込み / p166 (0094.jp2)
  64. 2 需要拡大政策を相殺した不確実性の高まり / p168 (0095.jp2)
  65. 第6章 家計の金融資産選択行動と日本的金融構造 / p175 (0098.jp2)
  66. 第1節「比較情報規制」と家計の金融資産選択 / p175 (0098.jp2)
  67. 1「比較情報規制」の実態 / p175 (0098.jp2)
  68. 2 家計と金融情報 / p182 (0102.jp2)
  69. 第2節 家計の金融資産選択の実態 / p185 (0103.jp2)
  70. 1 多様化が進まない日本の家計 / p185 (0103.jp2)
  71. 2 ファンド経由で多様化進む米国の家計 / p189 (0105.jp2)
  72. 第3節 家計の金融資産選択と金融構造 / p194 (0108.jp2)
  73. 1 金融機関の行動への影響 / p194 (0108.jp2)
  74. 2 その他の金融取引への影響 / p195 (0108.jp2)
  75. 第4節 超低金利政策と家計の金融資産選択 / p196 (0109.jp2)
  76. 1 1990年代前半の米国の場合 / p196 (0109.jp2)
  77. 2 1990年代後半の日本の場合 / p198 (0110.jp2)
  78. 第7章「バブル経済」の崩壊と企業行動 / p201 (0111.jp2)
  79. 第1節「バブル経済」崩壊直後の企業経営 / p201 (0111.jp2)
  80. 1 企業経営に期待されていた規範 / p201 (0111.jp2)
  81. 2 個別企業の経営判断 / p203 (0112.jp2)
  82. 第2節 日本的企業経営と構造転換のむずかしさ / p205 (0113.jp2)
  83. 1 楽観的見通しとその暗転 / p205 (0113.jp2)
  84. 2「バブル経済」崩壊過程下の経営課題 / p208 (0115.jp2)
  85. 第3節 企業行動と政府の役割 / p213 (0117.jp2)
  86. 第8章 金融市場と金融機関経営の混乱 / p219 (0120.jp2)
  87. 第1節 資金循環の歪み / p219 (0120.jp2)
  88. 1 資金循環の概観 / p219 (0120.jp2)
  89. 2 資金循環の歪み / p224 (0123.jp2)
  90. 第2節 金融自由化,組織の変更と金融機関の行動 / p237 (0129.jp2)
  91. 1 金融自由化,組織の変更と「異例」の行動 / p237 (0129.jp2)
  92. 2 ノンバンクの台頭と倒産 / p241 (0131.jp2)
  93. 3 金融機関の高収益,金利体系の歪みと「所得移転」 / p246 (0134.jp2)
  94. 第3節 不良債権の増大と金融システム健全化策の展開 / p255 (0138.jp2)
  95. 1 不良貸付への傾斜と金融危機の発生 / p255 (0138.jp2)
  96. 2 金融システム健全化策の展開と金融機関の行動 / p259 (0140.jp2)
  97. 第9章 経済危機と経済政策 / p265 (0143.jp2)
  98. 第1節 経済政策における「動学的非整合性」 / p265 (0143.jp2)
  99. 1 一貫性のない政策展開 / p265 (0143.jp2)
  100. 2 整合性を欠く金融システム健全化策 / p266 (0144.jp2)
  101. 第2節 経済成長と経済システムとの関わり / p268 (0145.jp2)
  102. 1 既往の経済システムが前提とする経済成長率 / p268 (0145.jp2)
  103. 2 経済システムの不健全化と政策論議の混乱 / p269 (0145.jp2)
  104. 第3節 国内の経済政策と外国への波及 / p273 (0147.jp2)
  105. 1 日本の異例の政策展開と外国への影響 / p273 (0147.jp2)
  106. 2 政策のもたらした為替レートの不安定性と金融の国際的膨脹 / p275 (0148.jp2)
  107. 第4節 政策メニューの作成と責任ある選択体制の確立 / p280 (0151.jp2)
  108. 1 政策選択に必要な情報の欠如 / p280 (0151.jp2)
  109. 2 公会計と企業会計の重い責任 / p284 (0153.jp2)
  110. 第5節「バブル経済」の清算に向けて / p286 (0154.jp2)
  111. 補論「60歳一律定年制」と「年齢差別禁止制」との比較に関するより厳密な検討 / p289 (0155.jp2)
  112. 索引 / p293 (0157.jp2)
15アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000186392
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186675
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000350706
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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