加速器質量分析法(AMS)による文化財資料の放射性炭素([14]C)年代測定 : その基礎的研究と古文書への適用

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著者

    • 小田, 寛貴 オダ, ヒロタカ

書誌事項

タイトル

加速器質量分析法(AMS)による文化財資料の放射性炭素([14]C)年代測定 : その基礎的研究と古文書への適用

著者名

小田, 寛貴

著者別名

オダ, ヒロタカ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (理学)

学位授与番号

乙第5735号

学位授与年月日

2000-03-10

注記・抄録

博士論文

名古屋大学博士学位論文 学位の種類:博士(理学) (論文) 学位授与年月日:平成12年3月10日

目次

  1. 目次 / p1 (0004.jp2)
  2. 序論 / p1 (0006.jp2)
  3. <文化財資料の年代測定> / p1 (0006.jp2)
  4. <本研究の目的> / p2 (0007.jp2)
  5. <本論文の構成> / p4 (0008.jp2)
  6. 第1部 ¹⁴C年代と暦年代 / p6 (0009.jp2)
  7. 第1章 原理 / p6 (0009.jp2)
  8. 第1節 ¹⁴C年代測定法開発の歴史 / p6 (0009.jp2)
  9. <Libbyによる¹⁴C年代測定法の確立> / p6 (0009.jp2)
  10. <Libby以後の¹⁴C年代測定法> / p7 (0009.jp2)
  11. <¹⁴C濃度測定器の開発史> / p8 (0010.jp2)
  12. 第2節 ¹⁴C年代測定法の原理 / p10 (0011.jp2)
  13. <年代測定適用核種としての¹⁴C> / p10 (0011.jp2)
  14. <¹⁴C濃度と¹⁴C年代の関係> / p11 (0011.jp2)
  15. <¹⁴C年代の定義> / p14 (0013.jp2)
  16. 第3節 測定器の原理1-加速器質量分析計- / p18 (0015.jp2)
  17. <加速器質量分析法の原理> / p18 (0015.jp2)
  18. <名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計> / p20 (0016.jp2)
  19. <加速器質量分析法による¹⁴C年代測定の特徴> / p23 (0017.jp2)
  20. 第4節 測定器の原理2-トリプルコレクター式気体用質量分析計- / p26 (0019.jp2)
  21. <トリプルコレクター式気体用質量分析計> / p26 (0019.jp2)
  22. <測定用標準試料の炭素・酸素同位体比の決定> / p30 (0021.jp2)
  23. 第2章 AMS¹⁴C年代 / p33 (0022.jp2)
  24. 第1節 目的 / p33 (0022.jp2)
  25. 第2節 AMS¹⁴C年代の定義 / p34 (0023.jp2)
  26. <同位体分別効果補正についての原理> / p34 (0023.jp2)
  27. <¹⁴C年代測定の標準体としての仮想大気> / p35 (0023.jp2)
  28. <¹⁴C/¹³C比測定に対する同位体分別効果の補正> / p38 (0025.jp2)
  29. <¹⁴C/¹³C比測定固有の同位体分別効果補正法> / p40 (0026.jp2)
  30. <各標準体に対する同位体分別効果の補正> / p41 (0026.jp2)
  31. 第3節 AMS¹⁴C年代の誤差 / p43 (0027.jp2)
  32. <加速器質量分析計の測定誤差> / p43 (0027.jp2)
  33. <トリプルコレクタ一式気体用質量分析計の測定誤差> / p47 (0029.jp2)
  34. 第4節 結論 / p52 (0032.jp2)
  35. 第3章 木曽ヒノキ年輪試料の¹⁴C年代測定-古文書資料のAMS¹⁴C年代に対する暦年代較正法- / p54 (0033.jp2)
  36. 第1節 目的 / p54 (0033.jp2)
  37. <大気中¹⁴C濃度の経時変動> / p54 (0033.jp2)
  38. <本研究の目的> / p57 (0034.jp2)
  39. 第2節 実験および結果 / p58 (0035.jp2)
  40. <較正曲線検証用の試料> / p58 (0035.jp2)
  41. <木材細胞について> / p59 (0035.jp2)
  42. <試料調製I-採材法-> / p60 (0036.jp2)
  43. <試料調製II-セルロース調製法-> / p62 (0037.jp2)
  44. <試料調製III-グラファイト調製法-> / p64 (0038.jp2)
  45. <測定および測定結果> / p68 (0040.jp2)
  46. 第3節 考察 / p70 (0041.jp2)
  47. <Stuiver・Pearsonの較正曲線との比較> / p70 (0041.jp2)
  48. <大気中¹⁴C濃度の地域性に起因する誤差> / p74 (0043.jp2)
  49. <年輪試料の採材単位の相違に起因する誤差> / p79 (0045.jp2)
  50. <グラファイト化の際の同位体分別効果に起因する誤差> / p79 (0045.jp2)
  51. <測定器の再現性> / p82 (0047.jp2)
  52. <古文書¹⁴C年代の較正法> / p83 (0047.jp2)
  53. 第2部 古文書の¹⁴C年代測定-¹⁴C年代と歴史学的年代- / p86 (0049.jp2)
  54. 第4章 古経典・古文書のAMS¹⁴C年代測定 / p86 (0049.jp2)
  55. 第1節 目的 / p86 (0049.jp2)
  56. 第2節 古経典資料 / p87 (0049.jp2)
  57. <古文書と聖教史料> / p87 (0049.jp2)
  58. <写経> / p87 (0049.jp2)
  59. <古経典資料> / p88 (0050.jp2)
  60. 第3節 古文書資料 / p90 (0051.jp2)
  61. <古文書> / p90 (0051.jp2)
  62. <古文書資料> / p90 (0051.jp2)
  63. 第4節 実験および結果 / p94 (0053.jp2)
  64. <試料調製> / p94 (0053.jp2)
  65. <測定および測定結果> / p96 (0054.jp2)
  66. 第5節 考察 / p100 (0056.jp2)
  67. <製紙法> / p100 (0056.jp2)
  68. <暦年代較正> / p100 (0056.jp2)
  69. <暦¹⁴C年代と歴史学的年代> / p107 (0059.jp2)
  70. <和紙原料としての三椏> / p114 (0063.jp2)
  71. <古文書の写し・料紙の再利用と¹⁴C年代測定法> / p115 (0063.jp2)
  72. 第5章 御調八幡宮所蔵文化財資料の¹⁴C年代測定 / p117 (0064.jp2)
  73. 第1節 目的 / p117 (0064.jp2)
  74. <御調八幡宮> / p117 (0064.jp2)
  75. <本研究の目的と測定試料について> / p118 (0065.jp2)
  76. 第2節 実験および結果 / p120 (0066.jp2)
  77. <試料調製> / p120 (0066.jp2)
  78. <測定および測定結果> / p120 (0066.jp2)
  79. 第3節 考察 / p122 (0067.jp2)
  80. <暦年代較正> / p122 (0067.jp2)
  81. <一切経断簡資料> / p128 (0070.jp2)
  82. <一切経木軸資料> / p129 (0070.jp2)
  83. <一切経古経函資料> / p130 (0071.jp2)
  84. <木製男神坐像> / p130 (0071.jp2)
  85. 第6章 今昔物語集「鈴鹿本」の¹⁴C年代測定 / p131 (0071.jp2)
  86. 第1節 目的 / p131 (0071.jp2)
  87. <『今昔物語集』について> / p131 (0071.jp2)
  88. <「鈴鹿本」について> / p132 (0072.jp2)
  89. <本研究の目的と測定試料について> / p133 (0072.jp2)
  90. 第2節 実験および結果 / p134 (0073.jp2)
  91. <試料調製> / p134 (0073.jp2)
  92. <測定および測定結果> / p135 (0073.jp2)
  93. 第3節 考察 / p136 (0074.jp2)
  94. <暦年代較正> / p136 (0074.jp2)
  95. <今昔物語集「鈴鹿本」の書写年代> / p139 (0075.jp2)
  96. <今昔物語集「鈴鹿本」の修補について> / p140 (0076.jp2)
  97. <今昔物語集「鈴鹿本」の紙端の書き込みについて> / p141 (0076.jp2)
  98. <今昔物語集「鈴鹿本」の来歴について> / p142 (0077.jp2)
  99. 第7章 ¹⁴C年代測定用鉄試料からの湿式炭素抽出法の開発 / p144 (0078.jp2)
  100. 第1節 目的 / p144 (0078.jp2)
  101. <和紙以外の古文書> / p144 (0078.jp2)
  102. <鉄器の¹⁴C年代測定と本研究の目的> / p144 (0078.jp2)
  103. <鉄鋼標準試料> / p145 (0078.jp2)
  104. 第2節 乾式炭素抽出法 / p146 (0079.jp2)
  105. <高周波炉による鉄試料の燃焼> / p146 (0079.jp2)
  106. <二酸化炭素の分離・精製> / p146 (0079.jp2)
  107. <測定および測定結果> / p147 (0079.jp2)
  108. 第3節 湿式炭素抽出法 / p148 (0080.jp2)
  109. <塩酸を用いた湿式炭素抽出法の検討> / p148 (0080.jp2)
  110. <炭素コロイドの電荷決定> / p149 (0080.jp2)
  111. <塩化銅水溶液を用いた湿式炭素抽出法> / p151 (0081.jp2)
  112. <測定および測定結果> / p151 (0081.jp2)
  113. 第4節 考察 / p152 (0082.jp2)
  114. 結論 / p154 (0083.jp2)
  115. <本研究の結果> / p154 (0083.jp2)
  116. <おわりに> / p159 (0085.jp2)
  117. 付録 / p161 (0086.jp2)
  118. <付録1 歴史学と自然科学の対象> / p161 (0086.jp2)
  119. <付録2 広義の誤差> / p163 (0087.jp2)
  120. 謝辞 / p165 (0088.jp2)
  121. 参考文献 / p167 (0089.jp2)
  122. ¹⁴C DATING ANCIENT JAPANESE DOCUMENTS / p701 (0094.jp2)
  123. A wet method of carbon extraction from iron artifacts for ¹⁴C age measurement with AMS / p561 (0097.jp2)
  124. 名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による金唐革-消失した西洋の皮革工芸技法-の¹⁴C年代測定 / p85 (0107.jp2)
  125. 名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による金唐革-消失した西洋の皮革工芸技法-の¹⁴C年代測定 / p85 (0107.jp2)
  126. 角筆および和紙の加速器質量分析法による¹⁴C年代測定 / p21 (0112.jp2)
  127. ISOTOPIC ANALYSIS AND CYCLING OF DISSOLVED INORGANIC CARBON AT LAKE BIWA,CENTRAL JAPAN / p933 (0122.jp2)
  128. 考古学・歴史学から地球科学まで広い分野で応用 加速器質量分析計による炭素-14年代測定法 / p31 (0137.jp2)
  129. 古代鉄の製法技術に関する冶金学的および年代学的考察 / p27 (0141.jp2)
  130. 測定の原理と古文書への適用 / p75 (0148.jp2)
  131. 加速器質量分析計による古文書の放射性炭素年代測定-書跡史の立場から見たその可能性と限界- / p60 (0157.jp2)
  132. Radiocarbon Dating of Charcoal Samples Excavated from Vairoronga Site,Mangaia Island,Southern Cook Islands,Polynesia. / p115 (0161.jp2)
  133. A study of accelerator mass spectrometric radiocarbon dating of palm leaf manuscripts from India / p23 (0167.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000186423
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186706
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000350737
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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