草莽の経済思想 : 江戸時代における市場・「道」・権利

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著者

    • 小室, 正紀 コムロ, マサミチ

書誌事項

タイトル

草莽の経済思想 : 江戸時代における市場・「道」・権利

著者名

小室, 正紀

著者別名

コムロ, マサミチ

学位授与大学

慶応義塾大学

取得学位

博士 (経済学)

学位授与番号

乙第3327号

学位授与年月日

2000-01-27

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / p2 (0005.jp2)
  3. 序論 江戸時代民間経済思想史への視角と本書の課題 / p3 (0010.jp2)
  4. 「下から」の近代化へのまなざし / p3 (0010.jp2)
  5. 民間経済を信頼する思想の起源 / p4 (0011.jp2)
  6. 民間経済主体の思想 / p5 (0011.jp2)
  7. 日常性次元の思想と頂点的思想 / p7 (0012.jp2)
  8. 民間経済思想の独自性と頂点的思想 / p8 (0013.jp2)
  9. 頂点的思想への視角 / p9 (0013.jp2)
  10. 本書の構成 / p11 (0014.jp2)
  11. 第一部 風雅と農政―享保前後の文化潮流と田中丘隅の経済思相― / (0016.jp2)
  12. 第一章 田中丘隅への視角 / p17 (0017.jp2)
  13. 第一節 享保期民間経済思想研究と田中丘隅 / p17 (0017.jp2)
  14. 第二節 田中丘隅の生涯と自己認識 / p21 (0019.jp2)
  15. 第二章 田中斤隅の市場経済認識と主張 / p29 (0023.jp2)
  16. 第一節 農家経営と貨幣経済 / p29 (0023.jp2)
  17. 第二節 有効需要への視角 / p32 (0025.jp2)
  18. 第三節 貨幣論 / p36 (0027.jp2)
  19. 第四節 市場への信頼と経済活動の自由 / p45 (0031.jp2)
  20. 第三章 徂徠学と田中丘隅 / p61 (0039.jp2)
  21. 第一節 丘隅の市場経済認識と儒学 / p61 (0039.jp2)
  22. 第二節 丘隅の徂徠学への接触の仕方 / p64 (0041.jp2)
  23. 第三節 徂徠学における「人情」 / p72 (0045.jp2)
  24. 第四節 田中丘隅における徂徠学と経済 / p76 (0047.jp2)
  25. 丘隅の文芸嗜好 / p76 (0047.jp2)
  26. 人情と経済 / p80 (0049.jp2)
  27. 第四章 俳諧と田中丘隅 / p91 (0054.jp2)
  28. 第一節 丘隅の経済論と家 / p91 (0054.jp2)
  29. 第二節 俳諧と徂徠学 / p95 (0056.jp2)
  30. 成鳥道筑の俳諧批判 / p95 (0056.jp2)
  31. 俳諧の価値観と丘隅 / p99 (0058.jp2)
  32. 第三節 丘隅における経済の変化と進歩 / p105 (0061.jp2)
  33. むすび / p119 (0068.jp2)
  34. 第二部 国学的保守主義と民間経済主体―本居宣長における「新法」と「先規」― / (0071.jp2)
  35. 第一章 民間経済思想史上の本居宣長 / p127 (0072.jp2)
  36. 第一節 徂徠・丘隅・宣長 / p127 (0072.jp2)
  37. 第二節 俳諧と宣長 / p130 (0074.jp2)
  38. 第三節 宣長学の影響 / p133 (0075.jp2)
  39. 第四節 宣長の政治経済思想についての従来の見方と本書での課題 / p135 (0076.jp2)
  40. 第二章 『秘本玉くしげ』『玉くしげ』の構成と主題 / p141 (0079.jp2)
  41. 第一節 『秘本玉くしげ』『玉くしげ』の成立 / p141 (0079.jp2)
  42. 第二節 『玉くしげ』の政治哲学 / p142 (0080.jp2)
  43. 第三節 『秘本玉くしげ』における具体的政治論の特質 / p146 (0082.jp2)
  44. 分際相応の問題 / p146 (0082.jp2)
  45. 農民の困窮の問題 / p147 (0082.jp2)
  46. 貨幣経済の問題 / p148 (0083.jp2)
  47. 第三章 宣長の時代と「新法」 / p157 (0087.jp2)
  48. 第四章 天明のレッセ・フェール / p167 (0092.jp2)
  49. 第一節 経済的営為と自然 / p167 (0092.jp2)
  50. 第二節 本居国学の読まれ方 / p171 (0094.jp2)
  51. 第三部 後期水戸学と民間経済主体 / (0096.jp2)
  52. 第一章 水戸学藤田派農政論の認識と思想 / p177 (0097.jp2)
  53. 第一節 後期水戸学と藤田派農政論への視角 / p177 (0097.jp2)
  54. 第二節 近世後期常陸農村経済の再検討 / p181 (0099.jp2)
  55. 第三節 『勧農或問』における二面的現状認識 / p187 (0102.jp2)
  56. 第四節 藤田派農政論における経済と政治 / p196 (0107.jp2)
  57. 第五節 むすび / p204 (0111.jp2)
  58. 第二章 水戸学立原派農政論における民間経済主体―小宮山楓軒と大内正敬を中心として― / p211 (0114.jp2)
  59. 第一節 本章の課題 / p211 (0114.jp2)
  60. 第二節 小宮山楓軒の農政論 / p213 (0115.jp2)
  61. 検地・土地税制の問題 / p214 (0116.jp2)
  62. 農村商業化の問題 / p219 (0118.jp2)
  63. 第三節 「『勧農或問』批評」に見る大内正敬の農政思想 / p223 (0120.jp2)
  64. 大内正敬と「『勧農或問』批評」 / p223 (0120.jp2)
  65. 『批評』の反検地論 / p226 (0122.jp2)
  66. 『批評』の反抑商論 / p229 (0123.jp2)
  67. 『批評』 の経済観 / p231 (0124.jp2)
  68. 『批評』 の政治観 / p237 (0127.jp2)
  69. 第四節 立原派農政論と藩財政 / p244 (0131.jp2)
  70. 第五節 むすび / p246 (0132.jp2)
  71. 第三章 長島尉信の田制史研究と土地所持権思想―幕末、一村役人の太閤検地論― / p259 (0138.jp2)
  72. 第一節 はじめに / p259 (0138.jp2)
  73. 第二節 長島尉信の石高制解釈と現状認識 / p264 (0141.jp2)
  74. 「高のかぎり」の原則 / p264 (0141.jp2)
  75. 標準収穫量と「高」 / p266 (0142.jp2)
  76. 標準収穫量と耕地面積と「高」 / p267 (0142.jp2)
  77. 「石盛相当の高」の原則―石盛と村高の関係 / p269 (0143.jp2)
  78. 田畑の広狭と石盛の実態 / p270 (0144.jp2)
  79. 畑方石代についての解釈 / p273 (0145.jp2)
  80. 「田畑等分の高のかぎり」と諸課役 / p275 (0146.jp2)
  81. 第三節 太閤検地観 / p282 (0150.jp2)
  82. 『読史余論』への反論 / p282 (0150.jp2)
  83. 天正検地分析 / p284 (0151.jp2)
  84. 文禄検地分析 / p293 (0155.jp2)
  85. 第四節 石高制の日本田制史への位置づけ / p297 (0157.jp2)
  86. 第五節 むすび―近世の太閤検地観と長島尉信の田制史観 / p304 (0161.jp2)
  87. 補論 化政・天保期における一経世論の農村的起源―佐藤信淵の場合― / p321 (0169.jp2)
  88. 第一節 はじめに / p321 (0169.jp2)
  89. 第二節 佐藤信淵の生活空間 / p323 (0170.jp2)
  90. 第三節 信淵における農村内的視角 / p328 (0173.jp2)
  91. 第四節 信淵の農政学の特質 / p331 (0174.jp2)
  92. 第五節 信淵の農学の特質 / p336 (0177.jp2)
  93. 農政と農学 / p336 (0177.jp2)
  94. 自給的肥料の推奨と労働力の保全 / p338 (0178.jp2)
  95. 商品作物推奨と流通の統制 / p343 (0180.jp2)
  96. 新田開発と大規模生産 / p348 (0183.jp2)
  97. 第六節 むすび / p352 (0185.jp2)
  98. あとがき / p367 (0192.jp2)
  99. 参考文献 / p377 (0197.jp2)
  100. Trends in economic thought in the Tokugawa period / (0211.jp2)
20アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000186607
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186890
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000350921
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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