厳密な学としての西田哲学 : 徹底的批評主義における場所的論理の生成

この論文をさがす

著者

    • 板橋, 勇仁 イタバシ, ユウジン

書誌事項

タイトル

厳密な学としての西田哲学 : 徹底的批評主義における場所的論理の生成

著者名

板橋, 勇仁

著者別名

イタバシ, ユウジン

学位授与大学

上智大学

取得学位

博士 (哲学)

学位授与番号

甲第205号

学位授与年月日

2000-03-31

注記・抄録

博士論文

課程博士(甲第205号)

目次

  1. 目次 / (0004.jp2)
  2. 凡例 / (0007.jp2)
  3. 序 場所的論理の生成と「徹底的批評主義」 / p1 (0008.jp2)
  4. 第一部 西田哲学の研究状況と本論文の意義 / (0011.jp2)
  5. 第一章 西田哲学の方法論をめぐって / p5 (0012.jp2)
  6. 第一節 西田哲学の論理に関わる従来の研究状況 / p5 (0012.jp2)
  7. 第二節 西田哲学の方法論的考察が持つ意義 / p10 (0017.jp2)
  8. 第二章 西田哲学の発展史をめぐって / p13 (0020.jp2)
  9. 第一節 従来の研究における西田哲学の発展史的区分 / p13 (0020.jp2)
  10. 第二節 本論文の考察範囲と従来の研究状況 / p15 (0022.jp2)
  11. 第三章 西田哲学以前の近代日本哲学をめぐって / p18 (0025.jp2)
  12. 第一節 従来の研究状況 / p18 (0025.jp2)
  13. 第二節 方法論をめぐる同時代的状況とその考察の意義 / p20 (0027.jp2)
  14. 第四章 西田哲学の思想的背景をめぐって / p23 (0030.jp2)
  15. 第一節 『善の研究』をめぐる従来の研究状況と本論文の意義 / p23 (0030.jp2)
  16. 第二節 『自覚に於ける直観と反省』の立場をめぐる従来の研究状況と本論文の意義 / p25 (0032.jp2)
  17. 第三節 『働くものから見るものへ』から『一般者の自覚的体系』までをめぐる従来の研究状況と本論文の意義 / p31 (0038.jp2)
  18. 第二部 西田哲学の方法論に関わる思想的状況 / (0045.jp2)
  19. 第一章 近代日本哲学の「現象即実在論」における方法論 / p39 (0046.jp2)
  20. 第一節 『善の研究』と同時代的思想状況 / p39 (0046.jp2)
  21. 第二節 近代日本哲学における「現象即実在論」―井上哲次郎の「現象即実在論」を中心として / p40 (0047.jp2)
  22. 第三節 現象即実在論における哲学の根拠付け / p46 (0053.jp2)
  23. 第二章 フィヒテにおける初期知識学の方法論 / p51 (0058.jp2)
  24. 第一節 『自覚に於ける直観と反省』におけるフィヒテ知識学の意義 / p51 (0058.jp2)
  25. 第二節 『知識学の新叙述の試み』における知的直観 / p53 (0060.jp2)
  26. 第三節 「哲学者の観察」それ自体の根拠付け / p54 (0061.jp2)
  27. 第三章 コーエンにおける哲学的方法論としての「純粋認識の論理学」 / p56 (0063.jp2)
  28. 第一節 『自覚に於ける直観と反省』におけるコーエンの論理学の意義 / p56 (0063.jp2)
  29. 第二節 根源の論理 / p58 (0065.jp2)
  30. 第三節 「無」と哲学的思惟の論理学 / p60 (0067.jp2)
  31. 第四章 カントとリッケルトにおける「批判主義」としての方法論 / p62 (0069.jp2)
  32. 第一節 西田の場所的論理におけるカントとリッケルトの方法論的意義 / p62 (0069.jp2)
  33. 第二節 カントの『純粋理性批判』における「批判」 / p63 (0070.jp2)
  34. 第三節 リッケルトの批判主義的方法論 / p64 (0071.jp2)
  35. 第五章 ラスクの妥当の論理と哲学的方法論 / p70 (0077.jp2)
  36. 第一節 「場所」論文においてラスクの妥当の論理が持つ意義 / p70 (0077.jp2)
  37. 第二節 ラスクの「妥当の論理」と哲学的方法論 / p71 (0078.jp2)
  38. 第三節 力動的な論理と批判哲学的方法論 / p74 (0081.jp2)
  39. 第三部 徹底的批評主義のゆくえ―厳密な学としての西田哲学 / (0083.jp2)
  40. 第一章 場所的論理の方法としての「徹底的批評主義」とその意義 / p77 (0084.jp2)
  41. 第一節 「徹底的批評主義」の意義と本論文における考察方法 / p77 (0084.jp2)
  42. 第二節 場所的論理とフッサールの厳密な学の理念との関係 / p79 (0086.jp2)
  43. 第二章 『善の研究』―「直接の知識」と哲学的方法論 / p82 (0089.jp2)
  44. 第一節 『善の研究』と「現象即実在論」における哲学的方法論 / p82 (0089.jp2)
  45. 第二節 「考究の出立点」としての「直接の知識」 / p84 (0091.jp2)
  46. 第三節 『善の研究』の論理 / p86 (0093.jp2)
  47. 第四節 『善の研究』の哲学的方法論 / p89 (0096.jp2)
  48. 第五節 哲学的思惟の立場―高橋里美の方法論的批判を媒介として / p90 (0097.jp2)
  49. 第三章 『自覚に於ける直観と反省』から『芸術と道徳』へ―方法論的考察への端緒 / p94 (0101.jp2)
  50. 第一節 自覚における直観と反省―フィヒテの「知識学」を媒介として / p94 (0101.jp2)
  51. 第二節 自覚的体系の探究―コーエンの「根源の論理」を媒介にして / p98 (0105.jp2)
  52. 第三節 絶対自由の意志 / p103 (0110.jp2)
  53. 第四節 自覚の論理 / p107 (0114.jp2)
  54. 第五節 「否定の否定」としての「無」の論理 / p110 (0117.jp2)
  55. 第六節 哲学的思惟の立場の根拠付け―方法論的考察の端緒 / p112 (0119.jp2)
  56. 第四章 『働くものから見るものへ』から『一般者の自覚的体系』へ―場所的論理の生成とその方法論としての徹底的批評主義 / p116 (0123.jp2)
  57. 第一節 場所的論理の方法論としての「徹底的批評主義」 / p116 (0123.jp2)
  58. 第二節 カントとリッケルトの批判主義に対する積極的評価と批判 / p120 (0127.jp2)
  59. 第三節 「批評主義」の徹底―ラスクの力動的な論理に対する西田の態度 / p124 (0131.jp2)
  60. 第四節 〈見るものなくして見ること〉と〈語るものなくして語ること〉 / p128 (0135.jp2)
  61. 第五節 「否定の否定」としての絶対無の論理 / p133 (0140.jp2)
  62. 第六節 徹底的批評主義による場所的論理―「場所」と「左右田博士に答ふ」両論文を中心として / p138 (0145.jp2)
  63. 第七節 徹底的批評主義による場所的論理―『一般者の自覚的体系』を中心として / p147 (0154.jp2)
  64. 第八節 宗教的立場と哲学 / p158 (0165.jp2)
  65. 第九節 左右田喜一郎と田邊元による方法論的西田批判 / p161 (0168.jp2)
  66. 第十節 哲学的思惟の立場とその根拠付け / p165 (0172.jp2)
  67. 結論 厳密な学としての西田哲学 / p172 (0179.jp2)
  68. 註 / p180 (0187.jp2)
  69. あとがき / p214 (0221.jp2)
  70. 初出一覧 / p215 (0222.jp2)
  71. 参考文献 / p216 (0223.jp2)
5アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000186660
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186943
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000350974
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ