自己組織化による機能発現の原子レベルメカニズム : 特にスルホニウムカチオンについて
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著者
書誌事項
- タイトル
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自己組織化による機能発現の原子レベルメカニズム : 特にスルホニウムカチオンについて
- 著者名
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大森, 紀人
- 著者別名
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オオモリ, ノリヒト
- 学位授与大学
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千葉大学
- 取得学位
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博士 (薬学)
- 学位授与番号
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甲第1757号
- 学位授与年月日
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2000-03-24
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p3 (0005.jp2)
- 1.1 目的 / p3 (0005.jp2)
- 第2章 理論 / p8 (0010.jp2)
- 2.1 非経験的分子軌道法(ab initio MO法) / p8 (0010.jp2)
- 2.2 励起状態の計算方法 / p17 (0019.jp2)
- 第3章 光によるスルホニウム塩の分解反応 / p19 (0021.jp2)
- 3.1 トリメチルスルホニウムカチオンの光化学分解反応 / p19 (0021.jp2)
- 第4章 固相での光化学的プロトン発生メカニズム / p24 (0026.jp2)
- 4.1 ノボラックレジスト膜中での光化学的プロトン生成機構 / p24 (0026.jp2)
- 4.2 Crivelloメカニズムによるポリメタクリレート中での光化学的プロトン生成機構 / p27 (0029.jp2)
- 4.3 ポリメタクリレート膜中での真の光化学的プロトン生成機構 / p28 (0030.jp2)
- 第5章 結論 / p31 (0033.jp2)
- 第6章 謝辞 / p33 (0035.jp2)