制御震源を用いた高分解能地震波探査による中央構造線地下構造の解明

この論文をさがす

著者

    • 河村, 知徳 カワムラ, トモノリ

書誌事項

タイトル

制御震源を用いた高分解能地震波探査による中央構造線地下構造の解明

著者名

河村, 知徳

著者別名

カワムラ, トモノリ

学位授与大学

千葉大学

取得学位

博士 (理学)

学位授与番号

甲第1792号

学位授与年月日

2000-03-24

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0004.jp2)
  2. 要旨 / p1 (0003.jp2)
  3. 1.はじめに / p1 (0006.jp2)
  4. 1-1.中央構造線の研究史および,本研究の位置づけ / p1 (0006.jp2)
  5. 1-2.研究対象および地域 / p2 (0007.jp2)
  6. 1-3.本研究の意義・目的 / p3 (0008.jp2)
  7. 2.和歌山県北西部,紀ノ川沿いにおける地質と地質構造 / p5 (0010.jp2)
  8. 2-1.和泉層群 / p5 (0010.jp2)
  9. 2-2.和泉層群の地質構造 / p5 (0010.jp2)
  10. 2-3.三波川帯 / p6 (0011.jp2)
  11. 2-4.鮮新~更新統 / p6 (0011.jp2)
  12. 2-5.中央構造線 / p7 (0012.jp2)
  13. 2-6.中央構造線活断層系周辺の地形と断層変位地形 / p7 (0012.jp2)
  14. 3.統合的地震波探査の方法論 / p10 (0015.jp2)
  15. 3-1.調査測線の設定 / p11 (0016.jp2)
  16. 3-2.反射法データ取得 / p12 (0017.jp2)
  17. 3-3.屈折法データ取得 / p12 (0017.jp2)
  18. 3-4.散乱法データ取得 / p13 (0018.jp2)
  19. 4.反射法データ処理解析 / p14 (0019.jp2)
  20. 4-1.得られたデータの周波数解析 / p14 (0019.jp2)
  21. 4-2.静補正 / p14 (0019.jp2)
  22. 4-3.速度解析(屈折法データ処理解析) / p15 (0020.jp2)
  23. 4-4.時間断面 / p19 (0024.jp2)
  24. 4-5.深度断面(標高補正後)の結果及び解釈 / p20 (0025.jp2)
  25. 5.散乱法データ処理解析 / p22 (0027.jp2)
  26. 5-1.散乱法データ処理 / p23 (0028.jp2)
  27. 5-2.シンセティック波形を用いた散乱法解析手法の評価 / p24 (0029.jp2)
  28. 5-3.観測データを用いた散乱法解析 / p26 (0031.jp2)
  29. 5-4.散乱法から考えられる中央構造線近傍の地下構造 / p28 (0033.jp2)
  30. 6.議論 / p31 (0036.jp2)
  31. 6-1.中央構造線近傍の地下構造 / p31 (0036.jp2)
  32. 6-2.散乱体の分解能,散乱体に対応する地下構造 / p32 (0037.jp2)
  33. 6-3.中央構造線活断層系の地下構造モデル / p35 (0040.jp2)
  34. 7.まとめ / p38 (0043.jp2)
  35. 謝辞 / p39 (0044.jp2)
  36. 参考文献 / p40 (0045.jp2)
  37. 図表説明 / p45 (0050.jp2)
  38. Appendix説明 / p49 (0054.jp2)
  39. 図版 / p51 (0056.jp2)
  40. Appendix / p95 (0100.jp2)
1アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000187081
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000187364
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000351395
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ