歯面の保護を目的としたダイレクトレジンベニアの歯科矯正治療への応用 : ベニアに加わる熱負荷の影響によるブランケットの接着強さについて

この論文にアクセスする

博士論文

論文目録 / p2 (0002.jp2)
目次 / (0009.jp2)
I.緒言 / p1 (0010.jp2)
II.研究目的 / p1 (0010.jp2)
III.研究方法 / p1 (0010.jp2)
1.試料 / p1 (0010.jp2)
2.実験方法 / p3 (0011.jp2)
IV.結果 / p4 (0012.jp2)
1.引張試験によるブラケットの接着強さ / p4 (0012.jp2)
2.引張試験による接着の破壊状態 / p5 (0012.jp2)
3.熱膨張係数の計測 / p5 (0012.jp2)
V.考察 / p6 (0013.jp2)
1.ダイレクトボンディングシステムの問題点について / p6 (0013.jp2)
2.レジンベニアの接着機序について / p6 (0013.jp2)
3.レジンベニアの適合について / p6 (0013.jp2)
4.レジンベニアの接着強さについて / p7 (0013.jp2)
VI.結論 / p7 (0013.jp2)
1.このレジンベニアの歯科理工学的特性について / p7 (0013.jp2)
2.レジンベニアの歯科矯正臨床への応用について / p8 (0014.jp2)
VII.謝辞 / p8 (0014.jp2)
VIII.参考文献 / p8 (0014.jp2)