江戸古学派における「論語」注釈史の研究

この論文をさがす

著者

    • 金, 培懿 キン, バイイ

書誌事項

タイトル

江戸古学派における「論語」注釈史の研究

著者名

金, 培懿

著者別名

キン, バイイ

学位授与大学

九州大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第4962号

学位授与年月日

2000-03-27

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序論 / p1 (0008.jp2)
  3. 第一節 儒学における経典注釈の方法 / p1 (0008.jp2)
  4. 第二節 日本人と『論語』 / p2 (0009.jp2)
  5. 第三節 江戸前期に至る『論語』の受容史 / p4 (0011.jp2)
  6. 一 受容期 / p5 (0012.jp2)
  7. 二 浸透期 / p7 (0014.jp2)
  8. 三 飛躍期 / p9 (0016.jp2)
  9. 第四節 古学派と『論語』 / p16 (0023.jp2)
  10. 第五節 本論の課題と構成 / p18 (0025.jp2)
  11. 附録 / p28 (0035.jp2)
  12. 第一篇 伊藤仁斎の『論語古義』 / p41 (0048.jp2)
  13. 第一章 仁斎学研究の回顧 / p41 (0048.jp2)
  14. 第一節 日本儒学史における仁斎像 / p41 (0048.jp2)
  15. 第二節 仁斎に関する研究 / p48 (0055.jp2)
  16. 第三節 仁斎評価の問題点 / p55 (0062.jp2)
  17. 第二章『論語古義』の注釈方法 / p59 (0066.jp2)
  18. 第一節 仁斎と『論語』 / p59 (0066.jp2)
  19. 第二節 経学研究の特徴 / p60 (0067.jp2)
  20. 第三節 経書の解釈方法 / p61 (0068.jp2)
  21. 第四節『論語古義』の注釈方法 / p64 (0071.jp2)
  22. 第五節 結語 / p71 (0078.jp2)
  23. 小結 / p74 (0081.jp2)
  24. 附録 / p75 (0082.jp2)
  25. 第二篇 荻生徂徠の『論語徴』 / p79 (0086.jp2)
  26. 第一章 徂徠学研究の回顧 / p79 (0086.jp2)
  27. 第一節 徂徠に関する研究 / p79 (0086.jp2)
  28. 第二節 徂徠学関連の研究 / p81 (0088.jp2)
  29. 第三節 徂徠後学に関する研究 / p85 (0092.jp2)
  30. 第四節 徂徠学研究の問題点と課題 / p88 (0095.jp2)
  31. 第二章 徂徠の言語観-古文辞とは何か- / p91 (0098.jp2)
  32. 第一節 言語への目覚め / p91 (0098.jp2)
  33. 第二節 華音と訓読 / p94 (0101.jp2)
  34. 第三節 古文辞との出会い / p96 (0103.jp2)
  35. 第四節 古文辞学の成立 / p98 (0105.jp2)
  36. 第五節『訳文筌蹄初編』の主張 / p101 (0108.jp2)
  37. 第六節『学則』の主張 / p107 (0114.jp2)
  38. 第七節 近代日本の学者による徂徠的言語論 / p111 (0118.jp2)
  39. 第三章 徂徠の経書観 / p123 (0130.jp2)
  40. 第四章『論語徴』の注釈方法 / p130 (0137.jp2)
  41. 第一節 従来の研究 / p130 (0137.jp2)
  42. 第二節『論語徴』の成立過程 / p134 (0141.jp2)
  43. 第三節 徂徠の『論語』観 / p137 (0144.jp2)
  44. 第四節『論語徴』の注釈方法 / p143 (0150.jp2)
  45. 一「古言に徴す」 / p144 (0151.jp2)
  46. 二「微言」 / p154 (0161.jp2)
  47. 三「闕如」 / p160 (0167.jp2)
  48. 第五節『論語徴』の影響 / p164 (0171.jp2)
  49. 小結 / p177 (0184.jp2)
  50. 第三篇 亀井南冥の『論語語由』 / p178 (0185.jp2)
  51. 第一章 亀井家学研究の回顧 / p178 (0185.jp2)
  52. 第一節 第一期の研究状況 / p179 (0186.jp2)
  53. 第二節 第二期の研究状況 / p182 (0189.jp2)
  54. 第三節 第三期の研究状況 / p184 (0191.jp2)
  55. 第二章 南冥の学問の基本的主張 / p188 (0195.jp2)
  56. 第一節 徂徠学と南冥 / p188 (0195.jp2)
  57. 第二節 孔子一尊 / p193 (0200.jp2)
  58. 第三節 学問と経世 / p195 (0202.jp2)
  59. 第四節 学問と道徳 / p200 (0207.jp2)
  60. 第三章『論語語由』の注釈方法 / p212 (0219.jp2)
  61. 第一節 南冥・昭陽父子と『論語』 / p212 (0219.jp2)
  62. 第二節『論語語由』の成立 / p213 (0220.jp2)
  63. 第三節『論語語由』の内容と特色 / p216 (0223.jp2)
  64. 一 諸家の注解 / p216 (0223.jp2)
  65. 二 経世済民 / p217 (0224.jp2)
  66. 三 孟子批判 / p218 (0225.jp2)
  67. 四 闕疑と微言 / p220 (0227.jp2)
  68. 第四節「語由」の構造 / p229 (0236.jp2)
  69. 一「語由」とは何か / p229 (0236.jp2)
  70. 二 第一の「語由」-孔子の意図 / p231 (0238.jp2)
  71. 三 第二の「語由」-編集者の意図 / p234 (0241.jp2)
  72. 四「語由」に見られる客観的姿勢 / p235 (0242.jp2)
  73. 第五節『語由述志』から見た『論語語由』 / p237 (0244.jp2)
  74. 一 昭陽の南冥批判 / p237 (0244.jp2)
  75. 二 南冥と『孔子家語』 / p240 (0247.jp2)
  76. 三『語由述志』と時代の変遷 / p241 (0248.jp2)
  77. 第四章 学問の実践性-南冥と医学- / p253 (0260.jp2)
  78. 第一節 家学としての医学 / p253 (0260.jp2)
  79. 第二節 南冥の医学思想 / p255 (0262.jp2)
  80. 一 道徳と実効の重視 / p256 (0263.jp2)
  81. 二 学問の重視 / p261 (0268.jp2)
  82. 三 衆説採用の重視 / p262 (0269.jp2)
  83. 四 活用と尽心の重視 / p263 (0270.jp2)
  84. 第三節 医学と儒学 / p264 (0271.jp2)
  85. 小結 / p273 (0280.jp2)
  86. 第四篇 安井息軒の『論語集説』 / p274 (0281.jp2)
  87. 第一章 寛政以降の学術と息軒の学風 / p274 (0281.jp2)
  88. 第一節 寛政異学の禁 / p274 (0281.jp2)
  89. 第二節 寛政以後の学界の動勢 / p278 (0285.jp2)
  90. 第三節 息軒の生涯と著作 / p282 (0289.jp2)
  91. 第四節 息軒の学問 / p285 (0292.jp2)
  92. 一 家学の淵源 / p285 (0292.jp2)
  93. 二 師弟関係 / p286 (0293.jp2)
  94. 三 息軒に対する評価 / p288 (0295.jp2)
  95. 四 中国人の息軒評価 / p289 (0296.jp2)
  96. 第五節 江戸儒学史における息軒 / p290 (0297.jp2)
  97. 附録 / p300 (0307.jp2)
  98. 第二章『論語集説』の注釈方法 / p302 (0309.jp2)
  99. 第一節 息軒の『論語』研究 / p302 (0309.jp2)
  100. 第二節『論語集説』の注釈法 / p304 (0311.jp2)
  101. 一「編輯者」の措定 / p305 (0312.jp2)
  102. 二『論語』による『論語』解釈 / p307 (0314.jp2)
  103. 三 経・史・子書による注釈法 / p310 (0317.jp2)
  104. 第三節『論語集説』の問題点 / p312 (0319.jp2)
  105. 一『孔子家語』 / p313 (0320.jp2)
  106. 二『竹書紀年』 / p315 (0322.jp2)
  107. 第四節『論語集説』の特質と限界 / p315 (0322.jp2)
  108. 第三章『論語集説』に見える息軒の経世論 / p321 (0328.jp2)
  109. 第一節 幕末の経世論 / p321 (0328.jp2)
  110. 第二節 経綸に関する息軒の主張 / p327 (0334.jp2)
  111. 第三節『論語集説』の経世的学問観 / p335 (0342.jp2)
  112. 一 経世済民と「仁」 / p335 (0342.jp2)
  113. 二 学問と「忠」「恕」 / p337 (0344.jp2)
  114. 三 実践性と日常性 / p339 (0346.jp2)
  115. 四 常と変 / p341 (0348.jp2)
  116. 第四節 江戸最後の儒者としての息軒 / p342 (0349.jp2)
  117. 小結 / p352 (0359.jp2)
  118. 結論 / p353 (0360.jp2)
  119. 第一節 古義学と古文辞学の結合 / p353 (0360.jp2)
  120. 第二節 漢学と宋学の折衷 / p357 (0364.jp2)
  121. 第三節 明代考据学と清代考証学の採用 / p359 (0366.jp2)
  122. 第四節 経典注釈の意義 / p360 (0367.jp2)
8アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000187484
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000187767
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000351798
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ