超多眼領域による自由で自然な立体動画表示に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
超多眼領域による自由で自然な立体動画表示に関する研究
- 著者名
-
梶木, 義裕
- 著者別名
-
カジキ, ヨシヒロ
- 学位授与大学
-
九州大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第5221号
- 学位授与年月日
-
2000-03-27
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p3 (0005.jp2)
- 1.1 はじめに / p4 (0006.jp2)
- 1.2 人間の立体視覚の基本原理 / p5 (0007.jp2)
- 1.3 立体表示技術の現状 / p9 (0011.jp2)
- 1.4 本論文の意義と概要 / p12 (0014.jp2)
- 第2章 超多眼領域による立体テレビジョンの提案 / p15 (0017.jp2)
- 2.1 従来の立体表示技術の課題 / p16 (0018.jp2)
- 2.2 ｢超多眼領域｣の提案 / p27 (0029.jp2)
- 2.3 超多眼領域による立体テレビジョンの構想 / p31 (0033.jp2)
- 2.4 まとめ / p33 (0035.jp2)
- 参考文献 / p34 (0036.jp2)
- 第3章 集束化光源列による超多眼立体動画表示 / p36 (0038.jp2)
- 3.1 超多眼領域と多眼立体表示技術 / p37 (0039.jp2)
- 3.2 集束化光源列による立体動画表示技術の提案 / p37 (0039.jp2)
- 3.3 集束化光源列を用いた立体動画ディスプレイの試作 / p48 (0050.jp2)
- 3.4 まとめ / p71 (0073.jp2)
- 参考文献 / p72 (0074.jp2)
- 第4章 二次元空間光変調器と一次元走査による超多眼立体動画表示 / p74 (0076.jp2)
- 4.1 変調と走査による多眼立体表示技術の分類 / p75 (0077.jp2)
- 4.2 二次元空間光変調器と一次元走査による立体表示 / p79 (0081.jp2)
- 4.3 水平方向の走査と垂直･視差方向の変調を用いた立体動画ディスプレイ / p80 (0082.jp2)
- 4.4 水平･垂直方向の変調と視差方向の走査を用いた立体動画ディスプレイ / p88 (0090.jp2)
- 4.5 XS-YTM方式とXYM-TS方式の比較 / p93 (0095.jp2)
- 4.6 まとめ / p95 (0097.jp2)
- 参考文献 / p96 (0098.jp2)
- 第5章 超多眼領域の立体視覚に関する検討 / p97 (0099.jp2)
- 5.1 単眼視差 / p98 (0100.jp2)
- 5.2 網膜像の強度分布の解析による調節刺激の検討 / p99 (0101.jp2)
- 5.3 眼球の構造を模擬した実験による検討 / p104 (0106.jp2)
- 5.4 網膜像の解析による単眼視差数の定量的な検討 / p109 (0111.jp2)
- 5.5 まとめ / p122 (0124.jp2)
- 参考文献 / p123 (0125.jp2)
- 第6章 結論 / p124 (0126.jp2)
- 6.1 本論文の結論 / p125 (0127.jp2)
- 6.2 今後の課題と展望 / p126 (0128.jp2)
- 参考文献 / p127 (0129.jp2)
- 謝辞 / p128 (0130.jp2)