神経突起のパターン制御と平面内細胞極性の形成における7回膜貫通型カドヘリンの機能解析
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著者
書誌事項
- タイトル
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神経突起のパターン制御と平面内細胞極性の形成における7回膜貫通型カドヘリンの機能解析
- 著者名
-
碓井, 理夫
- 著者別名
-
ウスイ, タダオ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (理学)
- 学位授与番号
-
甲第8202号
- 学位授与年月日
-
2000-03-23
注記・抄録
博士論文
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 主論文 / (0003.jp2)
- 要旨 / p6 (0006.jp2)
- 第1章.序論 / p9 (0008.jp2)
- 第2章.flamingo(fmi)の同定 / p17 (0012.jp2)
- 2-0.はじめに / p17 (0012.jp2)
- 2-1.結果 / p19 (0013.jp2)
- 2-2.考察 / p14 (0020.jp2)
- 第3章.神経突起のパターン形成の制御についての解析 / p37 (0022.jp2)
- 3-0.はじめに / p37 (0022.jp2)
- 3-1.結果 / p38 (0022.jp2)
- 3-2.考察 / p57 (0031.jp2)
- 第4章.平面内細胞極性の形成における役割の追究 / p63 (0034.jp2)
- 4-0.はじめに / p63 (0034.jp2)
- 4-1.結果 / p65 (0035.jp2)
- 4-2.考察 / p77 (0041.jp2)
- 第5章.総合議論 / p63 (0044.jp2)
- 5-1.Fmiによる神経突起のパターン形成制御 / p83 (0044.jp2)
- 5-2.Fmiによる平面内細胞極性の形成 / p84 (0044.jp2)
- 5-3.今後の展望 / p85 (0045.jp2)
- 第6章.材料と方法 / p89 (0047.jp2)
- 6-1.分子生物学的操作 / p89 (0047.jp2)
- 6-2.タンパクの取り扱い / p91 (0048.jp2)
- 6-3.組織学的操作 / p94 (0049.jp2)
- 6-4.材料 / p95 (0050.jp2)
- 6-5.別表 / p102 (0053.jp2)
- 補遺 / p104 (0054.jp2)
- 参考文献 / p106 (0055.jp2)
- 謝辞 / p114 (0059.jp2)
- 主論文の基礎となる論文 / p585 (0061.jp2)
- 参考論文1 / p77 (0068.jp2)
- 参考論文2 / p1247 (0076.jp2)