制限空間内相転移モデルの構築とナノ細孔特性評価法への応用

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著者

    • 神田, 英輝 カンダ, ヒデキ

書誌事項

タイトル

制限空間内相転移モデルの構築とナノ細孔特性評価法への応用

著者名

神田, 英輝

著者別名

カンダ, ヒデキ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

甲第8405号

学位授与年月日

2000-03-23

注記・抄録

博士論文

本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / p1 (0005.jp2)
  3. 序 / p1 (0008.jp2)
  4. 参考文献 / p5 (0010.jp2)
  5. 第I編 制限空間内気液相転移モデルの構築とシリンダ状ナノ細孔径評価法への応用 / p7 (0011.jp2)
  6. 緒論 / p9 (0012.jp2)
  7. 1 本研究の背景 / p9 (0012.jp2)
  8. 2 第I編の目的と構成 / p11 (0013.jp2)
  9. 3 参考文献 / p13 (0014.jp2)
  10. 第1章 シリンダ状ナノ細孔内凝縮モデルの構築 / p15 (0015.jp2)
  11. 1.1 緒言 / p15 (0015.jp2)
  12. 1.2 モデルの基本概念 / p16 (0016.jp2)
  13. 1.3 モデルによる臨界凝縮現象・多分子層吸着現象の定量的表現 / p21 (0018.jp2)
  14. 1.4 結言 / p26 (0021.jp2)
  15. 1.5 使用記号 / p27 (0021.jp2)
  16. 1.6 参考文献 / p28 (0022.jp2)
  17. 第2章 分子シミュレーションを用いたナノ細孔内凝縮モデルの検証 / p29 (0022.jp2)
  18. 2.1 緒言 / p29 (0022.jp2)
  19. 2.2 モンテカルロシミュレーションによる表面吸着モデルの検証 / p31 (0023.jp2)
  20. 2.3 分子動力学シミュレーションによる凝縮モデルの検証 / p45 (0030.jp2)
  21. 2.4 分子シミュレーションによる不均一細孔内における凝縮モデルの検証 / p66 (0041.jp2)
  22. 2.5 結言 / p73 (0044.jp2)
  23. 2.6 使用記号 / p74 (0045.jp2)
  24. 2.7 参考文献 / p77 (0046.jp2)
  25. 第3章 実在多孔体を用いたナノ細孔内凝縮モデルの検証 / p79 (0047.jp2)
  26. 3.1 緒言 / p79 (0047.jp2)
  27. 3.2 FSM-16の正確な細孔径の決定 / p80 (0048.jp2)
  28. 3.3 凝縮モデルのFSM-16への適用 / p83 (0049.jp2)
  29. 3.4 結言 / p91 (0053.jp2)
  30. 3.5 使用記号 / p92 (0054.jp2)
  31. 3.6 参考文献 / p93 (0054.jp2)
  32. 第II編 制限空間内固液相転移モデルの構築とナノ細孔形状評価法への応用 / p95 (0055.jp2)
  33. 緒論 / p97 (0056.jp2)
  34. 1 本研究の背景 / p97 (0056.jp2)
  35. 2 第II編の目的と構成 / p99 (0057.jp2)
  36. 3 使用記号 / p102 (0059.jp2)
  37. 4 参考文献 / p103 (0059.jp2)
  38. 第4章 ナノ細孔内凝固モデルの構築―細孔形状効果― / p105 (0060.jp2)
  39. 4.1 緒言 / p105 (0060.jp2)
  40. 4.2 モデルの基本概念 / p106 (0061.jp2)
  41. 4.3 モデルによる凝固現象の定量的表現 / p110 (0063.jp2)
  42. 4.4 結言 / p113 (0064.jp2)
  43. 4.5 使用記号 / p114 (0065.jp2)
  44. 4.6 参考文献 / p114 (0065.jp2)
  45. 第5章 分子シミュレーションを用いたナノ細孔内凝固モデルの検証―細孔形状効果― / p115 (0065.jp2)
  46. 5.1 緒言 / p115 (0065.jp2)
  47. 5.2 モンテカルロシミュレーションによる凝固モデルの検証 / p116 (0066.jp2)
  48. 5.3 シミュレーション結果と凝固モデルとの比較 / p139 (0077.jp2)
  49. 5.4 結言 / p143 (0079.jp2)
  50. 5.5 使用記号 / p145 (0080.jp2)
  51. 5.6 参考文献 / p147 (0081.jp2)
  52. 第6章 ナノ細孔内凝固モデルの構築―平衡気相圧効果― / p149 (0082.jp2)
  53. 6.1 緒言 / p149 (0082.jp2)
  54. 6.2 モデルの基本概念 / p150 (0083.jp2)
  55. 6.3 モデルによる凝固現象の定量的表現 / p151 (0083.jp2)
  56. 6.4 スリット状細孔内三重点モデル / p154 (0085.jp2)
  57. 6.5 結言 / p157 (0086.jp2)
  58. 6.6 使用記号 / p158 (0087.jp2)
  59. 6.7 参考文献 / p159 (0087.jp2)
  60. 第7章 分子シミュレーションを用いたナノ細孔内凝固モデルの検証 ―平衡気相圧効果― / p161 (0088.jp2)
  61. 7.1 緒言 / p161 (0088.jp2)
  62. 7.2 分子動力学シミュレーションによる凝固モデルの検証 / p161 (0088.jp2)
  63. 7.3 結言 / p177 (0096.jp2)
  64. 7.4 使用記号 / p178 (0097.jp2)
  65. 7.5 参考文献 / p179 (0097.jp2)
  66. 総論 / p181 (0098.jp2)
  67. 1 本研究において得られた成果 / p181 (0098.jp2)
  68. 2 本研究に関連する分野の今後の展望 / p186 (0101.jp2)
  69. Appendix A Miyaharaらのユニットセルの細孔内固液相転移現象への適用の妥当性とGCMC結果との比較 / p193 (0104.jp2)
  70. Appcndix B PFP長さの固液相転移現象への影響 / p197 (0106.jp2)
  71. 謝辞 / p199 (0107.jp2)
  72. 本研究に関連する著者の発表報文 / p201 (0108.jp2)
6アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000188236
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000188519
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000352550
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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