二重の基準論

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著者

    • 松井, 茂記 マツイ, シゲノリ

書誌事項

タイトル

二重の基準論

著者名

松井, 茂記

著者別名

マツイ, シゲノリ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (法学)

学位授与番号

乙第10349号

学位授与年月日

2000-03-23

注記・抄録

博士論文

新制・論文博士

乙第10349号

論法博第123号

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / p5 (0006.jp2)
  3. 序章 / p1 (0010.jp2)
  4. 一 本書の視座-「二重の基準論」とは何か。なぜ「二重の基準論」は正当化されるのか / p1 (0010.jp2)
  5. 二 本書の構成 / p4 (0012.jp2)
  6. 第一部 アメリカにおける二重の基準論 / (0013.jp2)
  7. 第一章 二重の基準論の起源 / p9 (0014.jp2)
  8. 第一節 Carolene Products判決 / p9 (0014.jp2)
  9. 第二節 Carolene Products判決の脚注四の背景 / p20 (0020.jp2)
  10. 第三節 Carolene Products判決本文の司法哲学 / p26 (0023.jp2)
  11. 第二章 二重の基準論の形成 / p40 (0030.jp2)
  12. 第一節 Carolene Products判決の脚注四の受容 / p40 (0030.jp2)
  13. 第二節 二重の基準論の形成 / p50 (0035.jp2)
  14. 第三節 Carolene Products判決の脚注四の理解 / p59 (0039.jp2)
  15. 第三章 二重の基準論の確立 / p76 (0048.jp2)
  16. 第一節 ウォーレン・コートと二重の基準論の確立 / p76 (0048.jp2)
  17. 第二節 学説による脚注四理解の変容-優越的地位理論の確立 / p87 (0053.jp2)
  18. 第三節 二重の基準論の修正の提言 / p96 (0058.jp2)
  19. 第四章 二重の基準論の現在 / p108 (0064.jp2)
  20. 第一節 現在の合衆国最高裁判所の立場 / p108 (0064.jp2)
  21. 第二節 二重の基準論理解の現在 / p119 (0069.jp2)
  22. 第三節 プロセス的司法審査理論 / p131 (0075.jp2)
  23. 第五章 二重の基準論を巡って / p147 (0083.jp2)
  24. 第一節 二重の基準論を巡る学説の状況 / p147 (0083.jp2)
  25. 第二節 脚注四では不十分だという批判-脚注四を超えた司法審査 / p150 (0085.jp2)
  26. 第三節 Carolene Productsの判決本文に対する批判 / p157 (0088.jp2)
  27. 第四節 Carolene Products判決の脚注四を巡る争点 / p162 (0091.jp2)
  28. 第二部 日本における二重の基準論 / (0101.jp2)
  29. 第六章 日本における二重の基準論の受容 / p185 (0102.jp2)
  30. 第一節 伊藤正己教授による二重の基準論の紹介と提唱 / p185 (0102.jp2)
  31. 第二節 芦部信喜教授による二重の基準論の紹介と提唱 / p194 (0107.jp2)
  32. 第七章 日本における二重の基準論理解の現在 / p217 (0118.jp2)
  33. 第一節 二重の基準論を支持する諸学説 / p217 (0118.jp2)
  34. 第二節 日本の学説によるアメリカの二重の基準論の理解 / p236 (0128.jp2)
  35. 第三節 日本における二重の基準論の現在 / p240 (0130.jp2)
  36. 第八章 日本の二重の基準論の再検討 / p263 (0141.jp2)
  37. 第一節 日本の学説のアメリカの二重の基準論理解の適切性 / p263 (0141.jp2)
  38. 第二節 日本における二重の基準論 / p270 (0145.jp2)
  39. 第九章 二重の基準論の再構築に向けて / p304 (0162.jp2)
  40. 第一節 従来の二重の基準論を超えて / p304 (0162.jp2)
  41. 第二節 プロセス的な二重の基準論の構築に向けて / p306 (0163.jp2)
  42. 第三節 芦部教授の批判に応えて / p318 (0169.jp2)
  43. 第四節 プロセス的二重の基準論に対するその他の批判に応えて / p327 (0173.jp2)
  44. 第五節 二重の基準論を超えて-憲法、基本的人権、司法審査 / p339 (0179.jp2)
  45. 結びに代えて / p358 (0189.jp2)
  46. 事項索引 / p1 (0191.jp2)
  47. 目次 / p3 (0196.jp2)
  48. 緒言 / p1 (0199.jp2)
  49. 第一部 司法審査理論の展開 / p5 (0201.jp2)
  50. 第一章 司法審査理論の確立と展開 / p7 (0202.jp2)
  51. 第一節 司法審査制の確立と憲法制定当時の憲法解釈観 / p7 (0202.jp2)
  52. 第二節 司法審査理論の展開 / p26 (0212.jp2)
  53. 第三節 Lochner判決と実体的デュー・プロセス理論の時代 / p48 (0223.jp2)
  54. 第二章 ウォーレン・コートと用法積極主義-司法消極主義 / p74 (0236.jp2)
  55. 第一節 ウォーレン・コート / p74 (0236.jp2)
  56. 第二節 司法消極主義 / p82 (0240.jp2)
  57. 第三節 司法積極主義 / p105 (0251.jp2)
  58. 第四節 司法積極主義-司法消極主義再考 / p123 (0260.jp2)
  59. 第二部 司法審査論争の現在 / p145 (0271.jp2)
  60. 第三章 司法審査論争の現在-解釈主義対非解釈主義 / p147 (0272.jp2)
  61. 第一節 バーガー・コートと一九七○年代以降のアメリカ憲法学 / p147 (0272.jp2)
  62. 第二節 憲法裁判のプロセス-原則と正しい答え / p168 (0283.jp2)
  63. 第四章 制憲者意思説、解釈主義、究極的解釈主義 / p193 (0295.jp2)
  64. 第一節 制憲者意思説 / p193 (0295.jp2)
  65. 第二節 解釈主義 / p219 (0308.jp2)
  66. 第三節 解釈主義の意義と解釈主義に対する批判 / p235 (0316.jp2)
  67. 第四節 究極的解釈主義 / p255 (0326.jp2)
  68. 第五章 非解釈主義 / p286 (0342.jp2)
  69. 第一節 非解釈主義司法審査理論 / p286 (0342.jp2)
  70. 第二節 非解釈主義司法審査理論(一)-社会的価値 / p304 (0351.jp2)
  71. 第三節 非解釈主義司法審査理論(二)-道徳理論 / p320 (0359.jp2)
  72. 第四節 非解釈主義司法審査理論(三)-公的価値の実現と憲法「選択」理論 / p353 (0375.jp2)
  73. 第五節 非解釈主義司法審査理論(四)-宗教と宗教的預言 / p372 (0385.jp2)
  74. 第六節 非解釈主義小括 / p398 (0398.jp2)
  75. 第三部 司法審査と民主主義 / p419 (0408.jp2)
  76. 第六章 司法審査の民主主義的正当性 / p421 (0409.jp2)
  77. 第一節 司法審査の民主主義的正当性 / p421 (0409.jp2)
  78. 第二節 非解釈主義司法審査の民主主義的正当性-民主主義の再構成 / p458 (0428.jp2)
  79. 第三節 共和主義的憲法理論 / p476 (0437.jp2)
  80. 終章 司法審査と民主主義-アメリカに於ける司法審査論争の課題 / p502 (0450.jp2)
  81. 一 解釈主義-非解釈主義論争を振り返って / p502 (0450.jp2)
  82. 二 解釈主義と非解釈主義の対立点総括 / p504 (0451.jp2)
  83. 三 解釈主義-非解釈主義論争に残された課題 / p512 (0455.jp2)
  84. 四 批判的法学からの挑戦 / p517 (0457.jp2)
  85. 五 結語-或いは結びに代えて / p525 (0461.jp2)
  86. 目次 / p4 (0475.jp2)
  87. 序 / p1 (0473.jp2)
  88. 序章「裁判を受ける権利」の問題状況-本書の課題 / p1 (0478.jp2)
  89. 一 裁判を受ける権利の現状 / p1 (0478.jp2)
  90. 二 手続的デュー・プロセスの保障構造の再検討 / p4 (0480.jp2)
  91. 三 裁判を受ける権利の再構成に向けて / p7 (0481.jp2)
  92. 四 裁判を受ける権利と裁判の公開 / p8 (0482.jp2)
  93. 第一部 日本国憲法における手続的デュー・プロセスの権利の保障構造 / (0483.jp2)
  94. 第一章 手続的デュー・プロセスに閔する判例の立場 / p12 (0484.jp2)
  95. 第二章 手続的デュー・プロセスに関する学説の立場 / p44 (0500.jp2)
  96. 第三章 従来の判例・学説の再検討 / p70 (0513.jp2)
  97. 第四章 手続的デュー・プロセス理論の構築に向けて / p86 (0521.jp2)
  98. 第二部 裁判を受ける権利の再構成 / (0533.jp2)
  99. 第五章 従来の「裁判を受ける権利」論 / p112 (0534.jp2)
  100. 第六章 裁判を受ける権利の再構成 / p148 (0552.jp2)
  101. 第七章 裁判を受ける権利と行政訴訟・憲法訴訟 / p174 (0565.jp2)
  102. 第三部 談判を受ける権利と裁判の公開 / (0582.jp2)
  103. 第八章 裁判の公開をめぐるディレンマ / p210 (0583.jp2)
  104. 第九章 ディレンマ解消のための一試論 / p242 (0599.jp2)
  105. 第一○章 ディレンマが生じる訴訟の諸類型 / p272 (0614.jp2)
  106. 第一一章 付随する諸問題 / p299 (0627.jp2)
  107. 終章 結びに代えて / p310 (0633.jp2)
  108. 索引 / p314 (0635.jp2)
58アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000188342
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000188625
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000352656
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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