産地の社会学

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著者

    • 伊賀, 光屋 イガ, ミツヤ

書誌事項

タイトル

産地の社会学

著者名

伊賀, 光屋

著者別名

イガ, ミツヤ

学位授与大学

早稲田大学

取得学位

博士 (人間科学)

学位授与番号

乙第1498号

学位授与年月日

2000-01-19

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第一部 産地研究の方法論 / p4 (0010.jp2)
  3. 序章 産地研究の問題意識 / p1 (0007.jp2)
  4. 第一章 産地研究の今日的意義 / p4 (0010.jp2)
  5. 第一節 第一章の課題 / p4 (0010.jp2)
  6. 第二節 分散的生産システムの時代 / p4 (0010.jp2)
  7. (1)生産単位の小規模化 / p4 (0010.jp2)
  8. (2)大企業の分散戦略 / p5 (0011.jp2)
  9. (3)産地における分散戦略 / p11 (0017.jp2)
  10. 第三節 「柔軟な特化」の理論とその問題点 / p23 (0029.jp2)
  11. (1)Work and Politicsの論理 / p23 (0029.jp2)
  12. (2)The Second Industrial Divideの論理 / p24 (0030.jp2)
  13. (3)Flexible Specialisation and the Re-emergence of Regional Economicsの論理 / p25 (0031.jp2)
  14. (4)Local Industrial StrategiesとFlexible Specializationの論理 / p26 (0032.jp2)
  15. (5)「柔軟な特化」論に対する批判と反証 / p27 (0033.jp2)
  16. (6)フレキシブル・インフォーマライゼイションの理論をめざして / p30 (0036.jp2)
  17. 第四節 第一章の小括 / p31 (0037.jp2)
  18. 第二章 産地研究の方法 / p32 (0040.jp2)
  19. 第一節 第二章の課題 / p32 (0040.jp2)
  20. 第二節 社会誌と比較社会学 / p32 (0040.jp2)
  21. (1)ソシオグラフィーとソシオノミー / p32 (0040.jp2)
  22. (2)解釈と説明 / p35 (0043.jp2)
  23. 第三節 モンタージュ法 / p39 (0047.jp2)
  24. (1)発見的方法とその資料 / p39 (0047.jp2)
  25. (2)聞き取りと編集された個人的記録 / p42 (0050.jp2)
  26. (3)標準的社会構造の同定 / p46 (0054.jp2)
  27. (4)マンタリティの発見 / p47 (0055.jp2)
  28. 第四節 ナラタージュの方法 / p48 (0056.jp2)
  29. (1)解釈の諸過程 / p48 (0056.jp2)
  30. (2)ナラタージュ=厚い記述+解釈 / p49 (0057.jp2)
  31. (3)「決定的出来事」と「やり方」 / p52 (0060.jp2)
  32. 第五節 物語の方法:ソシオディエゲーシス / p52 (0060.jp2)
  33. (1)二重のディコンストラクション / p52 (0060.jp2)
  34. (2)物語解釈の手順 / p54 (0062.jp2)
  35. (3)物語の再構成の手順 / p57 (0065.jp2)
  36. 第六節 比較社会学の方法 / p61 (0069.jp2)
  37. (1)分析的帰納による理論化の過程 / p61 (0069.jp2)
  38. (2)人格化モデルと構造化モデル / p66 (0074.jp2)
  39. (3)比較社会学における戦略の概念 / p69 (0077.jp2)
  40. 第七節 第二章の小括 / p70 (0078.jp2)
  41. 第二部 産地の社会誌 / (0086.jp2)
  42. 第三章 職人から工員へ:鎚起銅器製造業従事者の歴史的変遷 / p76 (0086.jp2)
  43. 第一節 第三章の課題 / p76 (0086.jp2)
  44. 第二節 玉川堂について / p76 (0086.jp2)
  45. 第三節 鎚起銅器の工程の原型 / p77 (0087.jp2)
  46. 第四節 生産方法の変化 / p80 (0090.jp2)
  47. 第五節 経営組織の変化 / p83 (0093.jp2)
  48. 第六節 年季奉公の変遷 / p86 (0096.jp2)
  49. 第七節 独立開業の困難化 / p91 (0101.jp2)
  50. 第八節 銅器職人の気質の変化 / p101 (0111.jp2)
  51. 第九節 第三章の小括 / p105 (0115.jp2)
  52. 第四章 職人家をめぐる家連合:玉川家の葬礼とその変容 / p108 (0122.jp2)
  53. 第一節 第四章の課題 / p108 (0122.jp2)
  54. 第二節 親類、向三軒両隣、弟子衆、分 / p108 (0122.jp2)
  55. 第三節 葬礼における役割分担 / p112 (0126.jp2)
  56. 第四節 火葬方式の変化と互助組織の変化 / p124 (0138.jp2)
  57. 第五節 第四章の小括 / p126 (0140.jp2)
  58. 第五章 職人と製造家:鑢製造業従事者の社会的世界 / p128 (0150.jp2)
  59. 第一節 第五章の課題 / p128 (0150.jp2)
  60. 第二節 鑢の種類と系統 / p128 (0150.jp2)
  61. 第三節 機械化と産地構造の歴史的変遷 / p131 (0153.jp2)
  62. 第四節 戦後の製造工程 / p136 (0158.jp2)
  63. 第五節 現在の社会的分業体制 / p143 (0165.jp2)
  64. 第六節 鑢屋たちの見た社会構造 / p145 (0167.jp2)
  65. 第七節 鑢屋の精神構造 / p152 (0174.jp2)
  66. 第八節 鑢職人のライフコース / p156 (0178.jp2)
  67. 第九節 第五章の小括 / p159 (0181.jp2)
  68. 第六章 元請と下請:洋食器業者の社会的世界 / p160 (0191.jp2)
  69. 第一節 第六章の課題 / p160 (0191.jp2)
  70. 第二節 手工業段階の洋食器生産 / p160 (0191.jp2)
  71. 第三節 機械化と問屋制下請 / p161 (0192.jp2)
  72. 第四節 戦後洋食器生産の再開 / p165 (0196.jp2)
  73. 第五節 近代化促進法と構造改善事業 / p169 (0200.jp2)
  74. 第六節 自動機普及後の洋食器生産 / p175 (0206.jp2)
  75. 第七節 洋食器の機械と技術 / p178 (0209.jp2)
  76. 第八節 洋食器業者の社会的世界 / p182 (0213.jp2)
  77. (1)元請と下請の関係 / p183 (0214.jp2)
  78. (2)元請・生地屋・下請加工業者のアイデンティティ / p186 (0217.jp2)
  79. 第九節 洋食器業者のライフコース / p188 (0219.jp2)
  80. 第十節 第六章の小括 / p193 (0224.jp2)
  81. 第七章 工場の物語:燕物産における企業型労働者の形成 / p195 (0235.jp2)
  82. 第一節 第七章の課題 / p195 (0235.jp2)
  83. 第二節 カナキチを去った製造家 / p195 (0235.jp2)
  84. 第三節 カナキチに残った人々 / p202 (0242.jp2)
  85. 第四節 廿六木工場の火災と再建 / p204 (0244.jp2)
  86. 第五節 社員の生活 / p207 (0247.jp2)
  87. 第六節 企業型労働者の登場 / p208 (0248.jp2)
  88. 第七節 第七章の小括 / p212 (0252.jp2)
  89. 第三部 産地の比較社会学 / (0254.jp2)
  90. 第八章 産地とその類型 / p213 (0254.jp2)
  91. 第一節 第八章の課題 / p213 (0254.jp2)
  92. 第二節 産地とはなにか / p213 (0254.jp2)
  93. (1)マーシャル型産地の特徴 / p213 (0254.jp2)
  94. (2)産地の定義と類型 / p215 (0256.jp2)
  95. 第三節 調査対象とした産地の概要と類型 / p217 (0258.jp2)
  96. (1)調査の目的 / p217 (0258.jp2)
  97. (2)調査対象と調査法 / p218 (0259.jp2)
  98. (3)産地の歴史的背景 / p219 (0260.jp2)
  99. (4)各産地の特徴 / p219 (0260.jp2)
  100. 第四節 第八章の小括 / p221 (0262.jp2)
  101. 第九章 産地におけるフレキシビリティとインフォーマリティ / p222 (0265.jp2)
  102. 第一節 第九章の課題 / p222 (0265.jp2)
  103. 第二節 フレキシビリティとは何か? / p222 (0265.jp2)
  104. (1)攻めのフレキシビリティと守りのフレキシビリティ / p222 (0265.jp2)
  105. (2)インフォーメイション・テクノロジーのパラダイム / p225 (0268.jp2)
  106. (3)ニュー・テクノロジーとディスキリング問題 / p226 (0269.jp2)
  107. (4)インフォーマリティの問題 / p231 (0274.jp2)
  108. 第三節 機械産地におけるフレキシビリティとインフォーマリティ / p233 (0276.jp2)
  109. 第四節 ニット産地におけるフレキシビリティとインフォーマリティ / p240 (0283.jp2)
  110. 第五節 金属雑貨産地におけるフレキシビリティとインフォーマリティ / p246 (0289.jp2)
  111. 第六節 第九章の小括 / p250 (0293.jp2)
  112. 第十章 産地におけるアントレプレナーシップ / p251 (0305.jp2)
  113. 第一節 第十章の課題 / p251 (0305.jp2)
  114. 第二節 「柔軟な特化」とアントレプレナーシップ / p251 (0305.jp2)
  115. (1)「柔軟な特化」論における企業家性の捉え方 / p251 (0305.jp2)
  116. (2)アントレプレナーシップとエンタープライズの意味 / p253 (0307.jp2)
  117. (3)戦略的ネットワークとアントレプレナーシップ / p258 (0312.jp2)
  118. 第三節 産地におけるアントレプレナーシップの類型 / p260 (0314.jp2)
  119. (1)企業家の経営態度と自己評定の測定法 / p260 (0314.jp2)
  120. (2)アントレプレナーシップ / p264 (0318.jp2)
  121. (3)アントレプレナーシップとセルフ・アイデンティティの規定要因 / p265 (0319.jp2)
  122. 第四節 第十章の小括 / p266 (0320.jp2)
  123. 第十一章 MRI化と熟練・労働組織 / p267 (0324.jp2)
  124. 第一節 第十一章の課題 / p267 (0324.jp2)
  125. 第二節 ニュー・テクノロジーは柔軟な特化を生んだのか? / p267 (0324.jp2)
  126. 第三節 ニット産地にみるニュー・テクノロジーの普及度 / p268 (0325.jp2)
  127. 第四節 ディスキリングそれともエンリッチメント / p272 (0329.jp2)
  128. 第五節 モジュール製造法はフレキシブルか? / p278 (0335.jp2)
  129. 第六節 第十一章の小括 / p281 (0338.jp2)
  130. 第十二章 フレキシブル・インフォーマライゼイションと戦略的ネットワーク / p283 (0343.jp2)
  131. 第一節 第十二章の課題 / p283 (0343.jp2)
  132. 第二節 拡大家族制度下の工業化の道 / p283 (0343.jp2)
  133. 第三節 燕における自営業者・中小企業家の家族 / p288 (0348.jp2)
  134. 第四節 産地における生存戦略とインフォーマルな労働 / p295 (0355.jp2)
  135. 第五節 フレキシブル・インフォーマライゼイション / p300 (0360.jp2)
  136. 第六節 戦略的ネットワークと時間の経済 / p308 (0368.jp2)
  137. 第七節 第十二章の小括 / p319 (0379.jp2)
  138. 終章 産地構造の生産と再生産 / p320 (0383.jp2)
14アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000188550
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000188833
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000352864
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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