ケトン誘導体化を利用したガスクロマトグラフィーによる無機陰イオン定量法の開発と食品分析への応用

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著者

    • 三橋, 隆夫 ミツハシ, タカオ

書誌事項

タイトル

ケトン誘導体化を利用したガスクロマトグラフィーによる無機陰イオン定量法の開発と食品分析への応用

著者名

三橋, 隆夫

著者別名

ミツハシ, タカオ

学位授与大学

徳島大学

取得学位

博士 (薬学)

学位授与番号

乙第1687号

学位授与年月日

1999-09-10

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 / (0003.jp2)
  2. 論文内容要旨 / (0004.jp2)
  3. 目次 / (0009.jp2)
  4. 序論 / p1 (0011.jp2)
  5. 第1章 研究の概要 / p2 (0012.jp2)
  6. 第1節 ハロゲンのケトンとの誘導体化反応 / p2 (0012.jp2)
  7. 第2節 亜硝酸とケトンとの誘導体化反応 / p3 (0012.jp2)
  8. 第3節 誘導体化の定量法への応用 / p4 (0013.jp2)
  9. 第2章 3-ペンタノン誘導体化による臭化物イオン定量法の開発 / p6 (0014.jp2)
  10. 第1節 緒言 / p6 (0014.jp2)
  11. 第2節 臭化物イオンと3-ペンタノンとの誘導体化反応 / p6 (0014.jp2)
  12. 第1項 反応機構 / p6 (0014.jp2)
  13. 第2項 誘導体化の諸条件の検討 / p7 (0014.jp2)
  14. 第3節 食品中の臭化物イオン分析の基礎実験 / p14 (0018.jp2)
  15. 第1項 総臭素定量への応用 / p14 (0018.jp2)
  16. 第2項 試料の灰化条件 / p14 (0018.jp2)
  17. 第3項 食品試料の分析操作 / p15 (0018.jp2)
  18. 第4項 添加回収実験 / p15 (0018.jp2)
  19. 第5項 食品標準試料の分析 / p16 (0019.jp2)
  20. 第4節 3-ペンタノン誘導体化分析法の食品衛生分野への応用 / p16 (0019.jp2)
  21. 第1項 概要 / p16 (0019.jp2)
  22. 第2項 農産物中の総臭素含有量 / p17 (0019.jp2)
  23. 第3項 農産物の臭素含有量に対する臭化メチルの影響 / p20 (0021.jp2)
  24. 第5節 まとめ / p20 (0021.jp2)
  25. 第3章 アセチルアセトン誘導体化による臭素酸イオン定量法の開発 / p22 (0022.jp2)
  26. 第1節 緒言 / p22 (0022.jp2)
  27. 第2節 臭素酸イオンとアセチルアセトンとの誘導体化反応 / p22 (0022.jp2)
  28. 第1項 反応機構 / p22 (0022.jp2)
  29. 第2項 誘導体化の諸条件の検討 / p23 (0022.jp2)
  30. 第3節 食品中の臭素酸イオン分析の基礎実験 / p27 (0024.jp2)
  31. 第1項 食品からの臭素酸イオンの抽出 / p27 (0024.jp2)
  32. 第2項 イオン交換樹脂による臭素酸分離に対する食塩の影響 / p28 (0025.jp2)
  33. 第3項 食品試料の分析操作 / p29 (0025.jp2)
  34. 第4項 添加回収実験 / p29 (0025.jp2)
  35. 第4節 アセチルアセトン誘導体化分析法の食品衛生分野への応用 / p29 (0025.jp2)
  36. 第1項 概要 / p29 (0025.jp2)
  37. 第2項 試作パン中の臭素酸残存量 / p30 (0026.jp2)
  38. 第5節 まとめ / p31 (0026.jp2)
  39. 第4章 3-ペンタノン誘導体化によるヨウ化物イオン定量法の開発 / p33 (0027.jp2)
  40. 第1節 緒言 / p33 (0027.jp2)
  41. 第2節 ヨウ化物イオンと3-ペンタノンとの誘導体化反応 / p33 (0027.jp2)
  42. 第1項 反応機構 / p33 (0027.jp2)
  43. 第2項 誘導体化の諸条件の検討 / p33 (0027.jp2)
  44. 第3節 食品中のヨウ化物イオン分析の基礎実験 / p38 (0030.jp2)
  45. 第1項 試料の灰化条件 / p38 (0030.jp2)
  46. 第2項 亜硝酸の影響 / p38 (0030.jp2)
  47. 第3項 食品試料の分析操作 / p39 (0030.jp2)
  48. 第4項 添加回収実験 / p39 (0030.jp2)
  49. 第5項 食品標準試料の分析 / p40 (0031.jp2)
  50. 第4節 3-ペンタノン誘導体化分析法の食品衛生分野への応用 / p40 (0031.jp2)
  51. 第1項 概要 / p40 (0031.jp2)
  52. 第2項 食品中の総ヨウ素含有量 / p40 (0031.jp2)
  53. 第5節 まとめ / p42 (0032.jp2)
  54. 第5章 アセト酢酸エチル誘導体化による亜硝酸イオン定量法の開発 / p44 (0033.jp2)
  55. 第1節 緒言 / p44 (0033.jp2)
  56. 第2節 亜硝酸イオンとアセト酢酸エチルとの誘導体化反応 / p44 (0033.jp2)
  57. 第1項 反応機構 / p44 (0033.jp2)
  58. 第2項 誘導体化の諸条件の検討 / p44 (0033.jp2)
  59. 第3節 食品中の亜硝酸イオン分析の基礎実験 / p51 (0036.jp2)
  60. 第1項 概要 / p51 (0036.jp2)
  61. 第2項 食品試料の分析操作 / p51 (0036.jp2)
  62. 第3項 添加回収実験 / p51 (0036.jp2)
  63. 第4項 本分析法の食品分析への適用性 / p52 (0037.jp2)
  64. 第4節 まとめ / p53 (0037.jp2)
  65. 第6章 総括及び結論 / p54 (0038.jp2)
  66. 第7章 実験の部 / p56 (0039.jp2)
  67. 1.第2章に関する実験 / p56 (0039.jp2)
  68. 2.第3章に関する実験 / p58 (0040.jp2)
  69. 3.第4章に関する実験 / p60 (0041.jp2)
  70. 4.第5章に関する実験 / p62 (0042.jp2)
  71. 引用文献 / p65 (0043.jp2)
  72. 謝辞 / p70 (0046.jp2)
  73. 付記 / p71 (0046.jp2)
7アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000188692
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000188975
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000353006
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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