自己修復反応を含む長寿命有機材料の研究
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Author
Bibliographic Information
- Title
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自己修復反応を含む長寿命有機材料の研究
- Author
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八谷, 広志
- Author(Another name)
-
ハチヤ, ヒロシ
- University
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芝浦工業大学
- Types of degree
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博士 (工学)
- Grant ID
-
甲第15号
- Degree year
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2000-03-18
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次/p1 (3コマ目)
- 1章 緒論/p1 (10コマ目)
- 1.1 緒言/p1 (10コマ目)
- 1.2 本論文の構成と概要/p5 (12コマ目)
- 2章 地球環境問題と本研究の主張/p7 (13コマ目)
- 2.1 地球資源と環境問題/p8 (14コマ目)
- 2.2 合成高分子材料と地球資源･環境問題との関わり/p24 (22コマ目)
- 2.3 合成高分子材料の劣化と寿命/p47 (33コマ目)
- 2.4 生体高分子の構造とその劣化防御システム/p92 (56コマ目)
- 2.5 本研究の主張/p102 (61コマ目)
- 2.6 まとめ/p122 (71コマ目)
- 3章 本研究で用いる高分子材料の合成/p129 (74コマ目)
- 3.1 ポリフェニレンエーテル(PPE)の合成/p129 (74コマ目)
- 3.2 ポリカーボネートの合成/p143 (81コマ目)
- 3.4 まとめ/p230 (125コマ目)
- 4章 本研究で用いた高分子材料の特性/p237 (128コマ目)
- 4.1 PPEの特性/p237 (128コマ目)
- 4.2 ポリカーボネート(PC)の特性/p248 (134コマ目)
- 4.3 ポリエーテルケトン(PEK)の特性/p281 (150コマ目)
- 4.4 まとめ/p309 (164コマ目)
- 5章 自己修復反応を含む長寿命合成高分子材料の確立/p313 (166コマ目)
- 5.1 自己修復反応を含むPPE系長寿命高分子材料の構築/p313 (166コマ目)
- 5.2 ポリカーボネート(PC)を用いた自己修復/p362 (191コマ目)
- 5.3 ポリエーテルケトン(PEK)を用いた自己修復/p369 (194コマ目)
- 5.4 まとめ/p385 (202コマ目)
- 6章 自己修復反応を含む長寿命高分子材料の展開/p389 (204コマ目)
- 6.1 実用材料への道/p389 (204コマ目)
- 6.2 耐疲労有機材料への展開/p431 (225コマ目)
- 6.3 長寿命高分子材料がもたらす新しい材料体系/p448 (234コマ目)
- 6.4 まとめ/p464 (242コマ目)
- 7章 結言/p469 (244コマ目)
- 謝辞/p471 (245コマ目)
- Appendix/p473 (246コマ目)
- A.1 高分子の劣化に関するデータ類/p473 (246コマ目)
- A.2 高分子の粘弾性/p483 (251コマ目)