医薬品開発過程におけるビーグル犬を用いたトキシコキネティクスの薬物動態学的評価
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著者
書誌事項
- タイトル
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医薬品開発過程におけるビーグル犬を用いたトキシコキネティクスの薬物動態学的評価
- 著者名
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中田, 宏
- 著者別名
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ナカタ, ヒロシ
- 学位授与大学
-
岡山大学
- 取得学位
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博士 (薬学)
- 学位授与番号
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乙第3453号
- 学位授与年月日
-
2000-03-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 序章 / p5 (0007.jp2)
- 第1章 ビーグル犬の胃内pHコントロール / p8 (0010.jp2)
- 第1節 緒言 / p8 (0010.jp2)
- 第2節 ビーグル犬の胃内pH測定とそのコントロール / p9 (0011.jp2)
- 1-2-1 胃内pHの測定 / p9 (0011.jp2)
- 1-2-2 胃内pHのコントロール / p11 (0013.jp2)
- 1-2-3 尿pHへの影響 / p14 (0016.jp2)
- 第3節 塩基性化合物TFPのバイオアベイラビリティ評価におけるビーグル犬胃内pHコントロール手法の応用 / p15 (0017.jp2)
- 1-3-1 TFPの溶出試験 / p15 (0017.jp2)
- 1-3-2 TFP溶液投与時の薬物動態 / p16 (0018.jp2)
- 1-3-3 胃内pHコントロール時のTFP倍散の吸収 / p19 (0021.jp2)
- 第4節 考察 / p23 (0025.jp2)
- 第2章 酸に不安定な化合物Benzimidazole Sulfoxide誘導体,E381Oのトキシコキネティクス(TK) / p27 (0029.jp2)
- 第1節 緒言 / p27 (0029.jp2)
- 第2節 ビーグル犬を用いたE3810反復投与毒性試験におけるTK / p28 (0030.jp2)
- 2-2-1 単回投与試験 / p28 (0030.jp2)
- 2-2-2 投与条件の検討 / p31 (0033.jp2)
- 2-2-3 反復投与毒性試験におけるTK / p34 (0036.jp2)
- 第3節 考察 / p36 (0038.jp2)
- 第3章 E5110の反復投与によるAuto-Induction / (0040.jp2)
- 第1節 緒言 / p38 (0040.jp2)
- 第2節 E5110の反復投与時のビーグル犬におけるAuto-Induction / p40 (0042.jp2)
- 3-2-1 単回投与試験 / p40 (0042.jp2)
- 3-2-2 反復投与試験 / p42 (0044.jp2)
- 3-2-3 E5110によるP450分子種の誘導 / p49 (0051.jp2)
- 第3節 考察 / p50 (0052.jp2)
- 第4章 Cephalosporin誘導体,Cefluprenam(CFLP)の薬物動態における年齢差 / p54 (0056.jp2)
- 第1節 緒言 / p54 (0056.jp2)
- 第2節 幼若及び成熟ビーグル犬におけるCFLPの薬物動態の比較 / p55 (0057.jp2)
- 4-2-1 反復静脈内投与試験 / p55 (0057.jp2)
- 4-2-2 CFLPの総クリアランスとクレアチニン・クリアランス / p58 (0060.jp2)
- 第3節 考察 / p60 (0062.jp2)
- 総括 / p63 (0065.jp2)
- 謝辞 / p66 (0068.jp2)
- 実験の部 / p67 (0069.jp2)
- 第1章第2節 実験 / p67 (0069.jp2)
- 第1章第3節 実験 / p67 (0069.jp2)
- 第2章第2節 実験 / p70 (0072.jp2)
- 第3章第2節 実験 / p74 (0076.jp2)
- 第4章第2節 実験 / p81 (0083.jp2)
- 引用文献 / p85 (0087.jp2)