ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 「論考」の哲学その生成から崩壊まで

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著者

    • 野村, 恭史 ノムラ, ヤスシ

書誌事項

タイトル

ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 「論考」の哲学その生成から崩壊まで

著者名

野村, 恭史

著者別名

ノムラ, ヤスシ

学位授与大学

北海道大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第4960号

学位授与年月日

2000-03-24

注記・抄録

博士論文

261, [7]p.

Hokkaido University(北海道大学). 博士(文学)

目次

  1. 目次 / p2 (0003.jp2)
  2. 凡例 / p4 (0004.jp2)
  3. はじめに / p5 (0004.jp2)
  4. 第一章 プレ『論考』期のウィトゲンシュタイン / p9 (0006.jp2)
  5. 第一節 フレーゲの遺産 / p10 (0007.jp2)
  6. 第一項 言語論的転回と自然言語への不信感 / p10 (0007.jp2)
  7. 第二項 二つの遺産の緊張関係と思想の存在論 / p13 (0008.jp2)
  8. 第三項 存在論の方法としての言語分析 / p20 (0012.jp2)
  9. 第二節 ラッセルとの格闘 / p27 (0015.jp2)
  10. 第一項 揺り寵の中で:タイプ理論を巡って / p28 (0016.jp2)
  11. 第二項 巣立ちの時:反映テーゼを巡って / p29 (0016.jp2)
  12. 第三項 受胎告知:一般的文脈原理を巡って / p33 (0018.jp2)
  13. 第二章 像と形式 / p43 (0023.jp2)
  14. 第一節 諸形式の分節化 / p43 (0023.jp2)
  15. 第一項 像一般の基本的な捉え方 / p44 (0024.jp2)
  16. 第二項 見取り図 / p45 (0024.jp2)
  17. 第三項 或る単純な像の場合 / p46 (0025.jp2)
  18. 第四項 諸形式の分節化 / p49 (0026.jp2)
  19. 第二節 像の意義と真偽 / p59 (0031.jp2)
  20. 第一項 像の意義とは何か 第一の答え / p59 (0031.jp2)
  21. 第二項 像の意義とは何か 第二の答え / p62 (0033.jp2)
  22. 第三項 像理論のポイント~ラッセル多項関係説に抗って / p66 (0035.jp2)
  23. 第四項 像と現実「像」の二義性 / p71 (0037.jp2)
  24. 第三節 像の一般理論の全体像 / p73 (0038.jp2)
  25. 第三章 言語LWの構文論 / p75 (0039.jp2)
  26. 第一節 原初記号 / p78 (0041.jp2)
  27. 第二節 構成規則 その一 要素命題編 / p81 (0042.jp2)
  28. 第一項 名の連鎖としての要素命題 / p81 (0042.jp2)
  29. 第二項 要素命題の構成規則 / p85 (0044.jp2)
  30. 第三項 要素命題の構造と描出の形式 / p87 (0045.jp2)
  31. 第三節 構成規則 その二 真理関数編 / p91 (0047.jp2)
  32. 第一項 真理表による記号法 / p91 (0047.jp2)
  33. 第二項 ウィトゲンシュタインによる三つの考慮 / p92 (0048.jp2)
  34. 第三項 或る問題 / p99 (0051.jp2)
  35. 第四項 真理表による記号法の大枠 / p101 (0052.jp2)
  36. 第五項 真理操作と命題一般の構成規則 / p103 (0053.jp2)
  37. 第六項 一般的命題形式 / p111 (0057.jp2)
  38. 第四章 言語LWの意味論 / p115 (0059.jp2)
  39. 第一節 言語LWの構文論から / p117 (0060.jp2)
  40. 第二節 名と要素命題の意味論 / p126 (0065.jp2)
  41. 第三節 論理空間の意味論 / p132 (0068.jp2)
  42. 第四節 確率の意味論 / p139 (0071.jp2)
  43. 第五節 『論考』の対称主義 / p146 (0075.jp2)
  44. 第一項 構文論的な非対称性 / p147 (0075.jp2)
  45. 第二項 言語SYM / p147 (0075.jp2)
  46. 第三項 意味論的な非対称性 / p150 (0077.jp2)
  47. 第五章 『論考』の世界観 / p153 (0078.jp2)
  48. 第一節 「単純な対象」の形而上学 / p154 (0079.jp2)
  49. 第一項 フレーゲにおける単称名 / p155 (0079.jp2)
  50. 第二項 ラッセルにおける単称名 / p157 (0080.jp2)
  51. 第三項 「対象」の条件 その一 / p160 (0082.jp2)
  52. 第四項 「対象」の条件 その二 / p166 (0085.jp2)
  53. 第二節 言語分析の認識論 / p172 (0088.jp2)
  54. 第一項 「単純な対象]とは何かという問い / p172 (0088.jp2)
  55. 第二項 「完全な分析」という理念 / p174 (0089.jp2)
  56. 第三項 言語分析三つの具体的指針 / p178 (0091.jp2)
  57. 第三節 形而上学的実体に基づく現象主義的世界 / p186 (0095.jp2)
  58. 第一項 センス・データと「対象」 / p188 (0096.jp2)
  59. 第二項 要素命題の論理的相互独立性 / p194 (0099.jp2)
  60. 第四節 「世界の限界」としての「私」 / p202 (0103.jp2)
  61. 第六章 論理形式について / p209 (0106.jp2)
  62. 第一節 像理論の根抵 「論理形式の共有」テーゼ / p209 (0106.jp2)
  63. 第一項 「反映」テーゼから「論理形式の共有」テーゼヘ / p209 (0106.jp2)
  64. 第二項 論理的客観主義 / p214 (0109.jp2)
  65. 第二節 「論理形式の共有」テーゼ その二つの帰結 / p218 (0111.jp2)
  66. 第一項 対象領域の有限性 / p218 (0111.jp2)
  67. 第二項 要素命題の論理的相互独立性の要請 / p220 (0112.jp2)
  68. 第七章 『論考』の体系の崩壊 / p223 (0113.jp2)
  69. 第一節 「現象学」という理念 / p224 (0114.jp2)
  70. 第二節 『論考』の体系の崩壊 / p227 (0115.jp2)
  71. 第一項 対象領域の無限性 / p228 (0116.jp2)
  72. 第二項 色の相互排除問題 / p233 (0118.jp2)
  73. 第三節 新たな胎動 / p242 (0123.jp2)
  74. 第一項 『論考』を越えて / p242 (0123.jp2)
  75. 第二項 検証と仮説 / p245 (0124.jp2)
  76. 第三項 文法の意味論 / p255 (0129.jp2)
  77. おわりに / p261 (0132.jp2)
  78. 文献表 / p263 (0133.jp2)
5アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000189403
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000189686
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000353717
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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