韓国政治思想と法秩序の基本構造 -兪吉濬の「競励原理」による社会発展への試み 韓国 政治 思想 法 秩序 基本 構造 兪吉濬 競励 原理 社会 発展

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著者

    • 岡克彦 オカ, カツヒコ

書誌事項

タイトル

韓国政治思想と法秩序の基本構造 -兪吉濬の「競励原理」による社会発展への試み

タイトル別名

韓国 政治 思想 法 秩序 基本 構造 兪吉濬 競励 原理 社会 発展

著者名

岡克彦

著者別名

オカ, カツヒコ

学位授与大学

北海道大学

取得学位

博士 (法学)

学位授与番号

乙第5582号

学位授与年月日

2000-03-24

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p2 (0004.jp2)
  2. 序章 / p6 (0008.jp2)
  3. 第一章 兪吉濬研究の研究史 / p12 (0014.jp2)
  4. 第一節 解放後における兪吉濬研究の動向 / p12 (0014.jp2)
  5. 第二節 兪吉濬の「近代」と「伝統」 / p14 (0016.jp2)
  6. 第三節 在日および日本における開化思想研究の動向 / p17 (0019.jp2)
  7. 第四節 「西欧近代主義」に対するパラダイム転換 / p19 (0021.jp2)
  8. 第五節 分野別の兪吉濬研究の動向 / p24 (0026.jp2)
  9. (1)晩年の思想と行動 / p24 (0026.jp2)
  10. (2)兪の対外観 / p25 (0027.jp2)
  11. (3)兪の法思想 / p26 (0028.jp2)
  12. 第二章 兪吉濬の生涯 / p29 (0031.jp2)
  13. 序 / p29 (0031.jp2)
  14. 第一節 伝統儒学教育と新学問の接触 / p30 (0032.jp2)
  15. 第二節 日本およびアメリカへの留学 / p33 (0035.jp2)
  16. 第三節 改革の準備と実行 / p42 (0044.jp2)
  17. 第四節 日本での亡命・幽閉生活 / p49 (0051.jp2)
  18. 第五節 晩年の実力養成運動 / p51 (0053.jp2)
  19. 第三章 兪吉濬の対外観 / p56 (0058.jp2)
  20. 序 / p56 (0058.jp2)
  21. 第一節 韓末期における中華秩序の変容 / p57 (0059.jp2)
  22. (1)李朝後期における中華秩序の基本的認識 / p57 (0059.jp2)
  23. (2)中華秩序に対する衛正斥邪派と執権事大派との認識の相違 / p58 (0060.jp2)
  24. (3)李朝における中華秩序の国際政治学的な意義 / p62 (0064.jp2)
  25. 第二節 兪吉濬の対外観の形成過程 / p66 (0068.jp2)
  26. 序 / p66 (0068.jp2)
  27. (1)西欧自然科学による世界観の転回 / p67 (0069.jp2)
  28. (2)世界観転換の政治学的な意義 / p72 (0074.jp2)
  29. 第三節 中華秩序の相対化と「競争論」 / p75 (0077.jp2)
  30. (1)国際政治力学としての「競争論」 / p75 (0077.jp2)
  31. (2)国権の意義 / p78 (0080.jp2)
  32. (3)「国権」論 / p80 (0082.jp2)
  33. 第四節 アメリカ留学時における兪吉濬の対外認識 / p82 (0084.jp2)
  34. 第五節 兪吉濬の朝鮮「中立論」 / p85 (0087.jp2)
  35. 第六節 国際政治力学としての「競争論」への懐疑と新しい国際秩序の模索 / p90 (0092.jp2)
  36. (1)「競争」概念の意義 / p90 (0092.jp2)
  37. (2)「競争」概念の再構成 / p92 (0094.jp2)
  38. (3)競争に対する兪吉濬と尹致昊との比較 / p94 (0096.jp2)
  39. (4)秩序ある「競争」概念の定立 / p98 (0100.jp2)
  40. 第七節 「万国公法」としての国際秩序 / p102 (0104.jp2)
  41. (1)福沢諭吉の対外認識 / p102 (0104.jp2)
  42. (2)兪吉濬の「万国公法」観 / p108 (0110.jp2)
  43. 第八節 小結 / p114 (0116.jp2)
  44. 第四章 兪吉濬の政体論 / p117 (0119.jp2)
  45. 序 / p117 (0119.jp2)
  46. 第一節 衛正斥邪派の「内修論」 / p118 (0120.jp2)
  47. (1)衛正斥邪派の王道主義 / p118 (0120.jp2)
  48. (2)柳麟錫の儒教国家再建論 / p119 (0121.jp2)
  49. 第二節 開化派の内修論 / p121 (0123.jp2)
  50. (1)規範論から制度論へ / p121 (0123.jp2)
  51. (2)甲申政変の政治綱領 / p123 (0125.jp2)
  52. 第三節 兪吉濬の政体論 / p127 (0129.jp2)
  53. (1)「政府」の起源 / p127 (0129.jp2)
  54. (2)政体変革の可能性 / p129 (0131.jp2)
  55. (3)韓末期における政体変革の動向 / p130 (0132.jp2)
  56. (4)政体の類型論 / p132 (0134.jp2)
  57. (5)立憲君主制 / p135 (0137.jp2)
  58. (6)政治の治世 / p138 (0140.jp2)
  59. 第五章 兪吉濬の権利論 / p138 (0140.jp2)
  60. 序 / p138 (0140.jp2)
  61. 第一節 「理」の変容 / p140 (0142.jp2)
  62. 第二節 兪吉濬における「理の分化」 / p144 (0146.jp2)
  63. 第三節 人欲の容認と競励原理 / p147 (0149.jp2)
  64. 序 / p147 (0149.jp2)
  65. (1)人欲の社会化と組織化 / p148 (0150.jp2)
  66. (2)人欲の容認と「自由」の観念 / p152 (0154.jp2)
  67. 第四節 当時における人欲の具体的な諸相 / p155 (0157.jp2)
  68. 第五節 権利としての「通義」 / p159 (0161.jp2)
  69. 序 / p159 (0161.jp2)
  70. (1)「通義」の意義 / p161 (0163.jp2)
  71. (2)儒教規範としての「正理」(無係の通義) / p162 (0164.jp2)
  72. (3)儒教規範教育による「権利の規律」 / p165 (0167.jp2)
  73. (4)兪吉濬の人間観 / p168 (0170.jp2)
  74. (5)社会関係性としての「通義」(有係の通義) / p170 (0172.jp2)
  75. 第六節 競励原理による儒教規範の変容 / p173 (0175.jp2)
  76. 序 / p173 (0175.jp2)
  77. (1)「市場」への新しい認識 / p174 (0176.jp2)
  78. (2)「倹素」と「奢侈」 / p175 (0177.jp2)
  79. (3)社会秩序の分化 / p176 (0178.jp2)
  80. 第七節 内発的秩序観念たる「恒久法」 / p178 (0180.jp2)
  81. 第八節 法律による「自由の調整」 / p180 (0182.jp2)
  82. 第六章 国家権力(政体および法律)と社会の自律性との関係 / p184 (0186.jp2)
  83. 序 / p184 (0186.jp2)
  84. 第一節 『西遊見聞』に現れた自由主義 / p185 (0187.jp2)
  85. 第二節 『政治学』に現れた国家権力と社会の自律性との関係 / p188 (0190.jp2)
  86. 第三節 小結 / p193 (0195.jp2)
  87. 第七章 兪吉濬における「知」と「学問観」 / p194 (0196.jp2)
  88. 序 / p194 (0196.jp2)
  89. 第一節 兪吉濬の「近代知」の特徴 / p196 (0198.jp2)
  90. (1)兪の「知」と朝鮮実学との関係 / p196 (0198.jp2)
  91. (2)福沢諭吉の「近代知」 / p200 (0202.jp2)
  92. 第二節 兪吉濬の「近代知」の所産たる「恒久法」の観念 / p201 (0203.jp2)
  93. (1)進化論的競争論に対する兪吉濬の理解 / p201 (0203.jp2)
  94. (2)「内発的秩序」たる「恒久法」の観念 / p202 (0204.jp2)
  95. 第三節 「恒久法」の観念から見た「知」の意味 / p203 (0205.jp2)
  96. 第四節 小結 / p208 (0210.jp2)
  97. 結びに代えて / p209 (0211.jp2)
14アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000189687
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000189970
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000354001
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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