シミュレーション・モデルを用いたイネいもち病(葉いもち)防除法の改善に関する研究

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博士論文

目次 / p1 (0003.jp2)
第I章緒言 / p1 (0004.jp2)
第II章既往の研究 / p9 (0012.jp2)
第III章葉いもちシミュレーションモデルの挙動の量的検証 / p14 (0017.jp2)
第IV章葉いもちシミュレーションによる薬剤散布適期の検討 / p33 (0036.jp2)
1.予防剤の作用特性のモデル化 / p34 (0037.jp2)
2.治療剤の作用特性のモデル化 / p63 (0066.jp2)
3.薬剤散布適期の検討 / p92 (0095.jp2)
4.考察 / p121 (0124.jp2)
第V章葉いもちシミュレーションモデルによる窒素追肥の影響の検討 / p126 (0129.jp2)
1.窒素追肥法の異なる圃場における葉いもちの病勢進展 / p130 (0133.jp2)
2.窒素追肥による感受性変化のモデル化 / p144 (0147.jp2)
3.窒素追肥による胞子形成能変化のモデル化 / p156 (0159.jp2)
4.窒素追肥サブモデルの妥当性 / p167 (0170.jp2)
5.窒素追肥時期といもち病発生程度の関係の検討 / p169 (0172.jp2)
6.考察 / p187 (0190.jp2)
第VI章総合考察 / p191 (0194.jp2)
第VII章摘要 / p196 (0199.jp2)
第VIII章参考文献 / p200 (0203.jp2)
付録 BLASTLのプログラム / p1 (0214.jp2)