人権教育における「内なる国際化」に関する研究

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著者

    • 八尾, 勝 ヤオ, マサル

書誌事項

タイトル

人権教育における「内なる国際化」に関する研究

著者名

八尾, 勝

著者別名

ヤオ, マサル

学位授与大学

武庫川女子大学

取得学位

博士 (臨床教育学)

学位授与番号

甲第28号

学位授与年月日

2000-03-18

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. はじめに / p1 (0009.jp2)
  3. 序章 国際人権の動向 / p3 (0011.jp2)
  4. 第1節 人権の国際的保護 / p3 (0011.jp2)
  5. 第1項 国際連合結成まで / p3 (0011.jp2)
  6. 第2項 国連憲章にみる人権規定 / p4 (0012.jp2)
  7. 第3項 国連経済社会理事会と国際人権機関 / p5 (0013.jp2)
  8. 第4項 人権の国際的保護の潮流 / p17 (0025.jp2)
  9. 第2節 条約監視機関の日本政府への勧告 / p18 (0026.jp2)
  10. 第1項 第18会期子どもの権利委員会の勧告 / p18 (0026.jp2)
  11. 第2項 第64会期規約人権委員会の指摘 / p20 (0028.jp2)
  12. 第1章 国際人権教育の歴史と概念 / p23 (0031.jp2)
  13. 第1節 国際人権教育の歴史と動向 / p23 (0031.jp2)
  14. 第1項 国際人権教育前史 / p23 (0031.jp2)
  15. 第2項 国際人権基準による人権教育の重要性の強調 / p24 (0032.jp2)
  16. 第3項 国際人権教育の発展過程-国際人権教育の3潮流と時代区分- / p26 (0034.jp2)
  17. 第2節 日本の国際人権教育の歴史と動向 / p36 (0044.jp2)
  18. 第1項 日本の国際人権教育への足取り / p36 (0044.jp2)
  19. 第2項 日本の人権教育と国際人権教育 / p37 (0045.jp2)
  20. 第3項 日本の国際理解教育と開発教育ほかのあゆみ / p41 (0049.jp2)
  21. 第3節 国際人権教育の概念 / p44 (0052.jp2)
  22. 第1項 国際人権基準にみる人権教育の概念 / p44 (0052.jp2)
  23. 第2項 国際人権基準にみる人権教育の目的と方法 / p46 (0054.jp2)
  24. 第2章「子どもの権利条約」に見る日本の国際化の後れ / p50 (0058.jp2)
  25. 第1節 憲法と条約の効力関係 / p51 (0059.jp2)
  26. 第2節 子どもの権利条約と日本政府 / p52 (0060.jp2)
  27. 第3節 子どもの権利限定の論理 / p55 (0063.jp2)
  28. 第4節 在日外国人にとっての「子どもの権利条約」 / p56 (0064.jp2)
  29. 第1項 第2条 あらゆる差別の禁止 / p57 (0065.jp2)
  30. 第2項 第7条 氏名・国籍を得る権利、親を知り養育される権利 / p58 (0066.jp2)
  31. 第3項 第8条 国籍等身元関係事項を保持する権利 / p59 (0067.jp2)
  32. 第4項 第9条 父母からの分離についての手続き及び児童が父母との接触を維持する権利 / p60 (0068.jp2)
  33. 第5項 第10条 家族の再統合に対する配慮 / p61 (0069.jp2)
  34. 第6項 第11条 児童の不法な国外移送、帰還できない事態の除去 / p62 (0070.jp2)
  35. 第7項 第14条 思想、良心及び宗教の自由 / p62 (0070.jp2)
  36. 第8項 第22条 難民の児童等に対する保護及び援助 / p62 (0070.jp2)
  37. 第9項 第26条 社会保障からの給付を受ける権利 / p63 (0071.jp2)
  38. 第10項 第29条 教育の目的 / p63 (0071.jp2)
  39. 第11項 第30条 小数民族に属し又は原住民である児童の文化、宗教及び言語についての権利 / p66 (0074.jp2)
  40. 第12項 第34条 性的搾取・虐待からの保護 / p66 (0074.jp2)
  41. 第35条 児童の誘拐、売買等からの保護 / p67 (0075.jp2)
  42. 第13項 第37条 拷問等の禁止、自由を奪われた児童の取扱い / p67 (0075.jp2)
  43. 第14項 第40条 刑法を犯したと申し立てられた児童等の保護 / p67 (0075.jp2)
  44. 第15項 第42条 条約の広報 / p68 (0076.jp2)
  45. 第5節 国連「子どもの権利委員会」からの勧告 / p69 (0077.jp2)
  46. 第1項 条約実現のための整備 / p69 (0077.jp2)
  47. 第2項 少数者の差別の撤廃 / p71 (0079.jp2)
  48. 第3項 子どものプライバシー / p72 (0080.jp2)
  49. 第4項 虐待と体罰からの保護 / p72 (0080.jp2)
  50. 第5項 受験戦争 / p73 (0081.jp2)
  51. 第6項 その他 / p73 (0081.jp2)
  52. 第3章 日本国際交流史に見る受容と排外 / p76 (0084.jp2)
  53. 第1節 古代の渡米人観 / p77 (0085.jp2)
  54. 第1項 日本民族の源流 / p77 (0085.jp2)
  55. 第2項 古代華夷思想 / p78 (0086.jp2)
  56. 第3項 古代日本の交隣関係と朝鮮半島に対する蕃国観 / p79 (0087.jp2)
  57. 第4項 古代の穢れ観 / p84 (0092.jp2)
  58. 第2節 中世の対朝鮮半島関係 / p85 (0093.jp2)
  59. 第1項 古代渡来民の同化融合と高麗との交易 / p85 (0093.jp2)
  60. 第2項 元寇と高麗 / p85 (0093.jp2)
  61. 第3項 前期倭寇 / p86 (0094.jp2)
  62. 第4項 後期倭寇 / p87 (0095.jp2)
  63. 第3節 近世の対朝鮮半島関係 / p88 (0096.jp2)
  64. 第1項 豊臣秀吉の朝鮮侵略 / p88 (0096.jp2)
  65. 第2項 朝鮮通信使 / p90 (0098.jp2)
  66. 第3項 江戸期日本の対外政策 / p92 (0100.jp2)
  67. 第4項 朝鮮蔑視観の台頭と朝鮮通信使の廃止 / p93 (0101.jp2)
  68. 第4節 近代在日朝鮮人蔑視観のはじまり / p94 (0102.jp2)
  69. 第1項 明治初期征韓論 / p95 (0103.jp2)
  70. 第2項 メディア・レイシズムと朝鮮蔑視観 / p96 (0104.jp2)
  71. 第5節 民衆の直接接触による蔑視観の形成 / p101 (0109.jp2)
  72. 第1項 朝鮮植民日本人と帰還日本兵による偏見強化 / p101 (0109.jp2)
  73. 第2項 出稼ぎ朝鮮人労働者との接触による偏見強化 / p102 (0110.jp2)
  74. 第3項 朝鮮人への偏見と居住実態 / p105 (0113.jp2)
  75. 第4項 戦時強制連行過程 / p109 (0117.jp2)
  76. 第4章 戦後在日コリアンヘの処遇にみる「内なる国際化」の後れ / p112 (0120.jp2)
  77. 第1節 戦後混乱期在日コリアンへの偏見 / p112 (0120.jp2)
  78. 第1項 戦後帰国と残留 / p112 (0120.jp2)
  79. 第2項 在日コリアンへの偏見強化 / p113 (0121.jp2)
  80. 第2節 日本復興期の在日コリアンに対する偏見 / p119 (0127.jp2)
  81. 第1項 日本経済の復興 / p119 (0127.jp2)
  82. 第2項 日本経済復興期偏見の諸相 / p120 (0128.jp2)
  83. 第3節 偏見解消への曙光と新たな危惧 / p124 (0132.jp2)
  84. 第1項 国籍条項撤廃運動 / p124 (0132.jp2)
  85. 第2項 国際情勢の影響 / p125 (0133.jp2)
  86. 第3項 韓国民主化の影響 / p126 (0134.jp2)
  87. 第4項 日本政府の戦争加害認識と公式謝罪 / p126 (0134.jp2)
  88. 第5項 自由主義史観と教科書問題 / p128 (0136.jp2)
  89. 第4節 在日コリアンのアイデンティティ / p129 (0137.jp2)
  90. 第5節 在日外国人の統計的現況 / p131 (0139.jp2)
  91. 第1項 在日外国人の分類 / p131 (0139.jp2)
  92. 第2項 新渡日者と人権教育 / p133 (0141.jp2)
  93. 第5章 排外と抑圧の心理 / p135 (0143.jp2)
  94. 第1節 排外と抑圧を心理学から考察することの意味 / p135 (0143.jp2)
  95. 第2節 偏見と差別の定義 / p136 (0144.jp2)
  96. 第1項 偏見の定義、役割、種類 / p136 (0144.jp2)
  97. 第2項 差別の定義と偏見との関係 / p139 (0147.jp2)
  98. 第3節 排外と抑圧の心理の先行研究 / p142 (0150.jp2)
  99. 第1項 西欧での先行研究 / p142 (0150.jp2)
  100. 第2項 日本での先行研究 / p148 (0156.jp2)
  101. 第6章 外的抑圧の内面化と自尊感情 / p153 (0161.jp2)
  102. 第1節 差別による内的抑圧についての自尊感情の側面からの考察 / p153 (0161.jp2)
  103. 第2節 在日コリアン対象のライフヒストリー調査 / p156 (0164.jp2)
  104. 第1項 研究の目的と方法 / p156 (0164.jp2)
  105. 第2項 調査結果 / p159 (0167.jp2)
  106. 第3節 在日コリアン対象のライフヒストリー調査結果の検討 / p165 (0173.jp2)
  107. 第4節 在日コリアン対象のライフヒストリー調査結果の考察 / p166 (0174.jp2)
  108. 第1項 父母像の貧困さと被受容感について / p166 (0174.jp2)
  109. 第2項 内的抑圧について / p167 (0175.jp2)
  110. 第3項 アイデンティティと自我負担度 / p168 (0176.jp2)
  111. 第5節 結論 / p169 (0177.jp2)
  112. 第7章「内なる国際化」をめざす人権教育とその課題 / p172 (0180.jp2)
  113. 第1節 人権教育の基礎課題 / p172 (0180.jp2)
  114. 第2節 自尊感情を育む人権教育 / p174 (0182.jp2)
  115. 第1項 自尊感情と自尊心 / p174 (0182.jp2)
  116. 第2項 優越感に基づく自尊感情の問題点 / p176 (0184.jp2)
  117. 第3項 自尊感情を育む人権教育 / p177 (0185.jp2)
  118. 第3節 人間観・社会観を育む人権教育 / p180 (0188.jp2)
  119. 第1項 偏見の要因の多様性とABCDE理論 / p180 (0188.jp2)
  120. 第2項 人権教育の心理学的課題 / p182 (0190.jp2)
  121. 第3項 個人内の偏見の気づきと克服について / p184 (0192.jp2)
  122. 第4項 偏見の認知的側面について / p185 (0193.jp2)
  123. 第5項 偏見に気づく感性について / p186 (0194.jp2)
  124. 第6項 他者や社会の偏見に同調しない自己統制力と行動力 / p189 (0197.jp2)
  125. 第4節 人権認識・人権技能を育む人権教育 / p191 (0199.jp2)
  126. 第1項 体験的参加型の人権教育 / p191 (0199.jp2)
  127. 第2項 筆者の実践から / p193 (0201.jp2)
  128. 第3項 人権認識・人権技能を育む人権教育 / p199 (0207.jp2)
  129. 第5節 人権行動 / p201 (0209.jp2)
  130. 終章 心の「内なる国際化」をめざす人権教育 / p204 (0212.jp2)
  131. 第1節 外的抑圧除去の人権教育の限界 / p204 (0212.jp2)
  132. 第1項 抑圧者と被抑圧者統合の人権教育 / p204 (0212.jp2)
  133. 第2項 被抑圧者の人権教育 / p205 (0213.jp2)
  134. 第2節 内的抑圧に対処する人権教育 / p208 (0216.jp2)
  135. 第1項 被抑圧者と内的抑圧 / p208 (0216.jp2)
  136. 第2項 内的抑圧のストレス理論からの考察 / p209 (0217.jp2)
  137. 第3項 内的抑圧と学習性無力感 / p214 (0222.jp2)
  138. 第3節 心の「内なる国際化」をめざす人権教育 / p216 (0224.jp2)
  139. おわりに / p221 (0229.jp2)
  140. 人権教育における「内なる国際化」に関する研究 / (0234.jp2)
  141. 資料集 / (0234.jp2)
38アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000189797
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000190080
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000354111
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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