産痛の強度とその影響因子に関する縦断的研究

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著者

    • 我部山, キヨ子 カベヤマ, キヨコ

書誌事項

タイトル

産痛の強度とその影響因子に関する縦断的研究

著者名

我部山, キヨ子

著者別名

カベヤマ, キヨコ

学位授与大学

奈良女子大学

取得学位

博士 (学術)

学位授与番号

甲第133号

学位授与年月日

2000-03-24

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序章 産痛研究の問題の所在と意義 / p1 (0009.jp2)
  3. 第1節 産痛研究の問題の所在 / p1 (0009.jp2)
  4. 第2節 産痛研究の意義 / p3 (0010.jp2)
  5. 第3節 本研究の領域 / p4 (0011.jp2)
  6. 第1部 分娩進行中の産痛強度とその影響因子に関する縦断的研究 / (0011.jp2)
  7. 第1章 分娩進行中の産痛研究の意義と動向 / p5 (0012.jp2)
  8. 第1節 痛み・陣痛・産痛の定義の変遷 / p5 (0012.jp2)
  9. 第2節 従来の産痛研究の系譜と概略 / p6 (0013.jp2)
  10. 第3節 研究の目的 / p10 (0015.jp2)
  11. 第2章 産痛評価法の検証と開発-McGill Pain Questionnaire(MPQ)の作成と検証- / p13 (0016.jp2)
  12. 第1節 緒言 / p13 (0016.jp2)
  13. 第2節 方法 / p13 (0016.jp2)
  14. 第3節 結果 / p16 (0018.jp2)
  15. 第4節 考察 / p18 (0019.jp2)
  16. 第5節 結論 / p20 (0020.jp2)
  17. 第3章 分娩進行に伴う産痛強度の推移-主観的強度と子宮収縮の関連性- / p26 (0023.jp2)
  18. 第1節 緒言 / p26 (0023.jp2)
  19. 第2節 対象と方法 / p26 (0023.jp2)
  20. 第3節 結果 / p30 (0025.jp2)
  21. 第4節 考察 / p33 (0026.jp2)
  22. 第5節 結論 / p38 (0029.jp2)
  23. 第4章 分娩進行中の産痛強度に影響する因子-産痛強度と生理的・心理的・生活環境因子の関連性- / p47 (0033.jp2)
  24. 第1部 緒言 / p47 (0033.jp2)
  25. 第2部 概念枠組み / p47 (0033.jp2)
  26. 第3節 対象と方法 / p50 (0035.jp2)
  27. 第4節 結果 / p55 (0037.jp2)
  28. 第5節 考察 / p66 (0043.jp2)
  29. 第6節 結論 / p70 (0045.jp2)
  30. 第5章 実践への提言と今後の課題(第1部) / p96 (0058.jp2)
  31. 第1節 実践への提言 / p96 (0058.jp2)
  32. 第2節 本研究の限界 / p97 (0058.jp2)
  33. 第3節 今後の研究課題 / p98 (0059.jp2)
  34. 引用文献 / p99 (0059.jp2)
  35. 第2部 産後の産通強度の記憶とその影響因子に関する縦断的研究 / (0061.jp2)
  36. 第6章 産痛の記憶に関する研究の意義と動向 / p103 (0062.jp2)
  37. 第1節 問題の背景と研究の意義 / p103 (0062.jp2)
  38. 第2節 産痛の記憶に関する研究の系譜 / p104 (0063.jp2)
  39. 第3節 研究の目的 / p107 (0064.jp2)
  40. 第7章 調査時期の相違が産痛強度の評価に及ぼす影響-前向き調査と後向き調査の産痛強度の比較-(短期的な産痛強度の記憶の変化) / p108 (0065.jp2)
  41. 第1節 緒言 / p108 (0065.jp2)
  42. 第2節 対象と方法 / p108 (0065.jp2)
  43. 第3節 結果 / p109 (0065.jp2)
  44. 第4節 考察 / p110 (0066.jp2)
  45. 第5節 結論 / p111 (0066.jp2)
  46. 第8章 陣痛誘発剤使用時の産痛強度-誘発群・促進群・非使用群の分娩進行に伴う産痛強度の推移と経日的変化(陣痛誘発剤使用時の産痛の記憶)- / p115 (0068.jp2)
  47. 第1節 緒言 / p115 (0068.jp2)
  48. 第2節 対象と方法 / p115 (0068.jp2)
  49. 第3節 結果 / p116 (0069.jp2)
  50. 第4節 考察 / p117 (0069.jp2)
  51. 第5節 結論 / p119 (0070.jp2)
  52. 第9章 産後の産痛強度の記憶に関する縦断的研究-産後2年までの産痛強度の記憶の時系列推移-(中長期的な産痛強度の記憶の変化) / p122 (0072.jp2)
  53. 第1節 緒言 / p122 (0072.jp2)
  54. 第2節 対象と方法 / p122 (0072.jp2)
  55. 第3節 結果 / p124 (0073.jp2)
  56. 第4節 考察 / p125 (0073.jp2)
  57. 第5節 結論 / p127 (0074.jp2)
  58. 第10章 産後の産痛強度の記憶に影響する因子(1)-身体的・心理的・生活環境因子が産痛強度に及ぼす影響- / p134 (0078.jp2)
  59. 第1節 緒言 / p134 (0078.jp2)
  60. 第2節 概念枠組み / p134 (0078.jp2)
  61. 第3節 対象と方法 / p136 (0079.jp2)
  62. 第4節 結果(1)-対象とその背景- / p139 (0080.jp2)
  63. 第5節 結果(2)-身体的・心理的・生活環境因子と産痛強度の関係- / p142 (0082.jp2)
  64. 第6節 結果(3)-数量化II類による産痛高値群と産痛低値群に影響する因子- / p147 (0084.jp2)
  65. 第7節 考察 / p148 (0085.jp2)
  66. 第8節 結論 / p156 (0089.jp2)
  67. 第11章 産後の産痛強度の記憶に影響する因子(2)-産痛の上昇群・下降群に影響する因子- / p178 (0100.jp2)
  68. 第1節 緒言 / p178 (0100.jp2)
  69. 第2節 対象と方法 / p178 (0100.jp2)
  70. 第3節 結果 / p179 (0100.jp2)
  71. 第4節 考察 / p186 (0104.jp2)
  72. 第5節 結論 / p188 (0105.jp2)
  73. 第12章 産後の産痛強度の記憶に影響する因子(3)-産痛の高値持続群・低値持続群に影響する因子- / p204 (0113.jp2)
  74. 第1節 緒言 / p204 (0113.jp2)
  75. 第2節 対象と方法 / p204 (0113.jp2)
  76. 第3節 結果 / p204 (0113.jp2)
  77. 第4節 考察 / p210 (0116.jp2)
  78. 第5節 結論 / p212 (0117.jp2)
  79. 第13章 産後の産痛強度の記憶に影響する因子(4)-産痛強度の記憶の類型とその決定要因- / p225 (0123.jp2)
  80. 第1節 緒言 / p225 (0123.jp2)
  81. 第2節 対象と方法 / p225 (0123.jp2)
  82. 第3節 結果 / p226 (0124.jp2)
  83. 第4節 考察 / p228 (0125.jp2)
  84. 第5節 結論 / p231 (0126.jp2)
  85. 第14章 実践への提言と今後の課題(第2部) / p245 (0133.jp2)
  86. 第1節 実践への提言 / p245 (0133.jp2)
  87. 第2節 本研究の限界 / p246 (0134.jp2)
  88. 第3節 今後の研究課題 / p248 (0135.jp2)
  89. 終章 まとめ(第1部と第2部) / p250 (0136.jp2)
  90. 第1節 産痛強度の推移とまとめ / p250 (0136.jp2)
  91. 第2節 産痛強度に影響する因子のまとめ / p251 (0136.jp2)
  92. 引用文献 / p255 (0138.jp2)
  93. 参考文献 / p259 (0140.jp2)
  94. 謝辞 / p261 (0141.jp2)
  95. 論文目録 / p262 (0142.jp2)
29アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000191130
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000191414
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000355444
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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