遷延性植物状態患者の看護ケアの意味 : 対話・記述・解釈による現象学的接近

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博士論文

Abstract / p4 (0006.jp2)
目次 / p1 (0011.jp2)
第1章研究の背景と目的 / p3 (0013.jp2)
A.研究の背景と動機 / p3 (0013.jp2)
B.研究の目的と意義 / p16 (0026.jp2)
C.文献検討 / p17 (0027.jp2)
第II章研究の方法 / p26 (0036.jp2)
A.<Merleau-Pontyの身体>へのアプローチ / p26 (0036.jp2)
B.具体的な研究の手順 / p33 (0043.jp2)
第III章 Aさんによる看護経験の語り / p40 (0050.jp2)
A.Rセンターでの経験 / p43 (0053.jp2)
B.受持ち患者との関わりをふり返る / p52 (0062.jp2)
C.経験のふり返りと気づき / p90 (0100.jp2)
第IV章 <身体>を介して交流する看護ケア / p104 (0114.jp2)
A.視線が絡む / p105 (0115.jp2)
B.手の感触が残る / p118 (0128.jp2)
C.タイミングが合う / p125 (0135.jp2)
D.雰囲気をつかむ / p136 (0146.jp2)
E.馴染む / p144 (0154.jp2)
第V章看護･医療への課題提示 / p151 (0161.jp2)
A.<身体>固有の始源的次元における交流と看護実践との関係 / p152 (0162.jp2)
B.方法論に関する検討 / p158 (0168.jp2)
C.現代医療への課題提示 / p164 (0174.jp2)
D.今後の課題 / p168 (0178.jp2)
謝辞 / p170 (0180.jp2)
引用文献 / p171 (0181.jp2)
資料 / p180 (0190.jp2)
1.施設への依頼文 / p180 (0190.jp2)
2.研究参加者への依頼文 / p181 (0191.jp2)
3.研究参加者の承諾書 / p182 (0192.jp2)
4.データコードの読み方 / p183 (0193.jp2)
5. Aさんの就職前の経験 / p184 (0194.jp2)