再利用可能な拡張機能を備えた言語処理系

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博士論文

要旨 / (0003.jp2)
目次 / p1 (0003.jp2)
1 序論 / p2 (0005.jp2)
1.1 拡張可能なプログラミング言語 / p2 (0005.jp2)
1.2 言語システムの構成 / p3 (0005.jp2)
1.3 問題点と本研究のアプローチ / p4 (0006.jp2)
1.4 論文の構成 / p6 (0007.jp2)
2 研究の背景と準備 / p7 (0007.jp2)
2.1 背景 / p7 (0007.jp2)
2.2 準備 / p11 (0009.jp2)
3 言語処理系のモジュール化 / p18 (0013.jp2)
3.1 言語システムの動作の概要 / p18 (0013.jp2)
3.2 コンパイラのモデル / p26 (0017.jp2)
3.3 モジュールのメタ表現 / p29 (0018.jp2)
4 コンパイラ記述言語 / p32 (0020.jp2)
4.1 言語部品の定義 / p32 (0020.jp2)
4.2 変換規則 / p41 (0024.jp2)
5 言語処理系の拡張 / p49 (0028.jp2)
5.1 言語拡張の適用方法 / p49 (0028.jp2)
5.2 各部品の拡張 / p50 (0029.jp2)
5.3 言語拡張の例 / p52 (0030.jp2)
6 拡張における衝突回避 / p60 (0034.jp2)
6.1 衝突の可能性のある拡張記述の組み合わせ / p60 (0034.jp2)
6.2 参照制限の実現 / p74 (0041.jp2)
6.3 衝突回避の事例 / p75 (0041.jp2)
6.4 依存関係に関する考察 / p79 (0043.jp2)
7 まとめ / p80 (0044.jp2)
7.1 考察 / p80 (0044.jp2)
7.2 関連研究 / p82 (0045.jp2)
7.3 今後の課題 / p85 (0046.jp2)
謝辞 / p86 (0047.jp2)
Appendix / p91 (0049.jp2)
A 関数適用の定義 / p91 (0049.jp2)
B スタックフレームの定義 / p92 (0050.jp2)
C クロージャの定義 / p93 (0050.jp2)
本研究に関する発表論文 / p96 (0052.jp2)