コンクリートダム工事の施工方法の合理化と品質向上に関する研究

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著者

    • 峰村, 修 ミネムラ, オサム

書誌事項

タイトル

コンクリートダム工事の施工方法の合理化と品質向上に関する研究

著者名

峰村, 修

著者別名

ミネムラ, オサム

学位授与大学

長岡技術科学大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

甲第226号

学位授与年月日

2001-03-26

注記・抄録

博士論文

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文

目次

  1. 論文の内容の要旨
  2. 目次
  3. 第1章 序論
  4. 1.1 研究の背景
  5. 1.2 既往の研究
  6. 1.3 本論文の目的と構成
  7. 第2章 ダムエ事の歴史と現状
  8. 2.1 概説
  9. 2.2 ダム工事の歴史
  10. 2.3 ダム設計施工技術の歴史的発展
  11. 2.4 ダム計測技術の現状と課題
  12. 2.5 第2章のまとめ
  13. 第3章 ダムコンクリートの温度応力対策の合理化およびコスト低減を目的とした検討
  14. 3.1 概説
  15. 3.2 温度応力抑制に関する検討
  16. 3.3 パイプクーリングによる合理的な冷却方法に関する検討
  17. 3.4 第3章のまとめ
  18. 第4章 高流動コンクリートによる埋設物周辺の合理化施工法に関する検討
  19. 4.1 概説
  20. 4.2 検討対象構造物
  21. 4.3 事前検討
  22. 4.4 コンクリート配合検討
  23. 4.5 実施工への適用
  24. 4.6 事後解析
  25. 4.7 第4章のまとめ
  26. 第5章 ダム付属工事の合理的施工法に関する検討
  27. 5.1 概説
  28. 5.2 高流動コンクリートを用いた調査横坑閉塞工事
  29. 5.3 高性能軽量骨材を用いた仮排水路閉塞工事合理化の検討
  30. 5.4 第5章のまとめ
  31. 第6章 堤体監視方法の改良に関する検討
  32. 6.1 概説
  33. 6.2 ダム堤体施工中における計測の現状
  34. 6.3 AE法によるダム堤体の監視
  35. 6.4 キャリブレーション AE発生源位置標定の校正
  36. 6.5 2次クーリング時のAE監視
  37. 6.6 ジョイントグラウチング時のAE監視
  38. 6.7 考察
  39. 6.8 第6章のまとめ
  40. 第7章 施工合理化の効果
  41. 7.1 概説
  42. 7.2 工事費用算出の方法
  43. 7.3 施工の合理化の評価
  44. 7.4 第7章のまとめ
  45. 第8章 結論
  46. 8.1 本論文の結論
  47. 8.9 今後の課題
  48. 謝辞
12アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500002118934
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000002683092
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000406178
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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