意匠法の目的と部分意匠論 : 文化的所産の財産法的保護

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博士論文

目次 / (0004.jp2)
はじめに-本論の意図 / p1 (0009.jp2)
I 文化的所産の財産法的保護(商品化権)-意匠法の基礎理論として / p3 (0011.jp2)
1 商品化権とパブリシティの権利-著作権との比較の中で / p4 (0012.jp2)
2 商品化権と人格権-人格権との比較の中で / p23 (0031.jp2)
3 商品化権と意匠法-意匠法･商標法との比較の中で / p36 (0044.jp2)
II 意匠法の存在意義と目的 / p49 (0057.jp2)
4 意匠法の積極的存在意義 / p50 (0058.jp2)
4 付論･主要外国の意匠制度 / p58 (0066.jp2)
5 意匠法の目的(1)-産業の発達 / p62 (0070.jp2)
6 意匠法の目的(2)-類似性 / p76 (0084.jp2)
7 意匠法の目的(3)-新規性 / p91 (0099.jp2)
III 部分意匠の法制と問題点 / p123 (0131.jp2)
8 平成10年意匠法改正概観 / p124 (0132.jp2)
9 部分意匠法制の解釈と運用 / p131 (0139.jp2)
10 部分意匠法制の性格と問題点 / p154 (0162.jp2)

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