Selective ablation of basophils in mice reveals their nonredundant role in acquired immunity against ticks 好塩基球の選択的除去により、マダニに対する抗体依存性感染防御反応における好塩基球の重要な役割が明らかとなった

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著者
    • 和田, 剛 ワダ, タケシ
書誌事項
タイトル

Selective ablation of basophils in mice reveals their nonredundant role in acquired immunity against ticks

タイトル別名

好塩基球の選択的除去により、マダニに対する抗体依存性感染防御反応における好塩基球の重要な役割が明らかとなった

著者名

和田, 剛

著者別名

ワダ, タケシ

学位授与大学

東京医科歯科大学

取得学位

博士 (医学)

学位授与番号

甲第3809号

学位授与年月日

2010-03-31

注記・抄録

博士論文

各種コード
  • NII論文ID(NAID)
    500000547993
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000550088
  • 本文言語コード
    • eng
  • NDL書誌ID
    • 023320907
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
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