Prolonged maturation culture favors a reduction in the tumorigenicity and the dopaminergic function of human ESC-derived neural cells in a primate model of Parkinson’s disease 培養期間を延長して成熟させたヒト胚性幹細胞由来の神経細胞は、霊長類パーキンソン病モデル脳において腫瘍を形成せずドーパミン神経として機能する

この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
    • 土井, 大輔 ドイ, ダイスケ
書誌事項
タイトル

Prolonged maturation culture favors a reduction in the tumorigenicity and the dopaminergic function of human ESC-derived neural cells in a primate model of Parkinson’s disease

タイトル別名

培養期間を延長して成熟させたヒト胚性幹細胞由来の神経細胞は、霊長類パーキンソン病モデル脳において腫瘍を形成せずドーパミン神経として機能する

著者名

土井, 大輔

著者別名

ドイ, ダイスケ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (医学)

学位授与番号

甲第17051号

学位授与年月日

2012-05-23

注記・抄録

博士論文

1アクセス
各種コード
  • NII論文ID(NAID)
    500000559957
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000562164
  • 本文言語コード
    • eng
  • NDL書誌ID
    • 023847454
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
ページトップへ