アルツハイマー病患者における脳小血管病と神経精神症状との関係 Neuropsychiatric correlates of cerebral small-vessel disease in patients with Alzheimer's disease

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著者

    • 小川, 雄右 オガワ, ユウスケ

書誌事項

タイトル

アルツハイマー病患者における脳小血管病と神経精神症状との関係

タイトル別名

Neuropsychiatric correlates of cerebral small-vessel disease in patients with Alzheimer's disease

著者名

小川, 雄右

著者別名

オガワ, ユウスケ

学位授与大学

熊本大学

取得学位

博士(医学)

学位授与番号

甲第1843号

学位授与年月日

2012-03-23

注記・抄録

博士論文

アルツハイマー病(AD)は、近時記憶障害を中心とした認知機能障害の緩徐な進行を特徴とする神経変性疾患である。ADでは、認知症の中核症状である近時記憶障害、実行機能障害、構成障害等の認知機能障害に加えて、うつ、不安、アパシー、妄想、興奮などの精神症状・行動障害(BPSD)がしばしば認められ、これらのBPSDが中核症状以上に本人ならびに介護者に重大な影響を及ぼすことが知られている。近年の脳画像検査の進歩により、ADでは脳小血管病(SVD)が高率に合併することが明らかになってきた。しかし、SVDがAD患者の臨床症候に及ぼす影響についてはいまだ不明な点が多い。今回、われわれはAD患者において、MRIにて同定されたSVDと臨床症候、特に認知機能及びBPSDに注目しその関連について検討した。

4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000570208
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000572493
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 024392969
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
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