CTCFはリプログラムされた体細胞のINK4/ARF遺伝子座の高次エピゲノムの特性に関与する CTCF mediates distinct higher-order epigenetic signatures of the INK4/ARF locus in reprogrammed somatic cells

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著者

    • 廣末, 晃之 ヒロスエ, アキユキ

書誌事項

タイトル

CTCFはリプログラムされた体細胞のINK4/ARF遺伝子座の高次エピゲノムの特性に関与する

タイトル別名

CTCF mediates distinct higher-order epigenetic signatures of the INK4/ARF locus in reprogrammed somatic cells

著者名

廣末, 晃之

著者別名

ヒロスエ, アキユキ

学位授与大学

熊本大学

取得学位

博士(医学)

学位授与番号

甲第1846号

学位授与年月日

2011-03-25

注記・抄録

博士論文

特定の因子を導入することで、体細胞は誘導多能性幹細胞(iPS細胞)やセネッセンス細胞にリプログラムすることができる。ヒト9番染色体に位置するINK4/ARF遺伝子座は3つの細胞周期制御因子(p15/ARF/p16)をコードし、細胞リプログラミングの重要な鍵因子であることが報告されている。しかし、この遺伝子座の高次クロマチンの制御機構については不明である。CCCTC-binding factor(CTCF)はzinc-fingerモチーフを持つタンパク質であり、転写調節、クロマチン境界形成、クロマチンループ形成などの多様な役割が判明してきた。本論文では、ヒト線維芽細胞に由来するiPS細胞、セネッセンス細胞を用いて、CTCFとp15/ARF/p16の発現様式、INK4/ARF遺伝子座の高次クロマチン構造におけるCTCFの役割を明らかにすることを目的とした。

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000570211
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000572496
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 024392981
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
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