機械構造用金属に対するショットピーニング効果に関する基礎的研究 Fundamental study on shot peening effect for machine structural metals

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著者

    • 小林, 祐次 コバヤシ, ユウジ

書誌事項

タイトル

機械構造用金属に対するショットピーニング効果に関する基礎的研究

タイトル別名

Fundamental study on shot peening effect for machine structural metals

著者名

小林, 祐次

著者別名

コバヤシ, ユウジ

学位授与大学

明治大学

取得学位

博士(工学)

学位授与番号

甲第657号

学位授与年月日

2013-03-26

注記・抄録

博士論文

ショットピーニングは,比較的簡便な設備を用いた冷間加工法の一種で,直径0.05mm?1mm程度のショットと呼ばれる金属あるいは非金属の球を対象となる金属の表面に高速で打ちつけることにより,硬さの向上や圧縮残留応用力の付与といったピーニング作用を得る手法である。その歴史は比較的古く1930年代にはピーニング作用がもたらす疲労強度向上効果が発表されている(1)。ショットが金属表面に衝突するとFig.1-1に示すように痕が生成され,痕直下と痕周辺は塑性変形を起こす。塑性変形の下層及び周辺の領域は塑性変形に反抗する応力状態になるため圧縮残留物応力となり,披露亀裂の発生および伝播を抑止するため疲労強度が向上するといわれている(2)~(5)。

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000572089
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000574392
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 024618896
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
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