設計過程モデル論
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著者
書誌事項
- タイトル
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設計過程モデル論
- 著者名
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武田, 英明, 1963-
- 著者別名
-
タケダ, ヒデアキ, 1963-
- 学位授与大学
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東京大学
- 取得学位
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工学博士
- 学位授与番号
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甲第8991号
- 学位授与年月日
-
1991-03-29
注記・抄録
博士論文
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
目次
- 目次
- 1 序言
- 1.1 本研究の目的
- 1.2 本研究の構成
- 1.3 設計の諸相と設計研究の方法論
- 2 設計実験方法論
- 2.1 設計実験に関する議論
- 2.2 設計実験の実際
- 2.3 関連する実験的設計研究
- 2.4 まとめ
- 3 認知的設計過程モデル
- 3.1 設計の流れと設計サイクル
- 3.2 設計知識のモデル
- 3.3 概念ネットワークによる分析
- 3.4 まとめ
- 4 設計過程の論理による定式化
- 4.1 設計の論理性
- 4.2 知識による問題解決としての設計過程
- 4.3 一階述語論理とその応用
- 4.4 論理過程としての設計過程
- 4.5 まとめ
- 5 論理による設計過程モデル
- 5.1 基本的な枠組み
- 5.2 設計過程の定義
- 5.3 設計過程における推論
- 5.4 まとめ
- 6 設計過程表現意味論
- 6.1 部分意味論(Partial semantics)
- 6.2 データ意味論(Data semantics)
- 6.3 設計対象の動的表現
- 6.4 まとめ
- 7 設計シミュレーション
- 7.1 システムの構成
- 7.2 設計シミュレーションの実際と考察
- 7.3 推論システムとしての設計シミュレータ
- 7.4 まとめ
- 8 インテリジェントCADの仕様
- 8.1 インテリジェントCADへの要求機能
- 8.2 インテリジェントCADの仕様
- 8.3 設計記述言語と推論
- 8.4 インテリジェントCADの実現可能性
- 8.5 まとめ
- 9 結言
- 9.1 結論
- 9.2 課題と展望
- 謝辞
- 参考文献
- 発表論文
- 付録
- A 部分意味論の定義･定理
- B データ意味論の定義･定理
