製造業におけるSQC活用の体系化に関する実証論的研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
製造業におけるSQC活用の体系化に関する実証論的研究
- 著者名
-
天坂, 格郎
- 著者別名
-
アマサカ, カクロウ
- 学位授与大学
-
広島大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第2933号
- 学位授与年月日
-
1997-02-13
注記・抄録
博士論文
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
第1章 序論 / p1 1.1 緒言 / p1 1.2 製造業におけるSQC活用に関する実証論的考察 / p1 1.3 SQC実践活用の問題とSQC手法の問題 / p4 1.4 目的と構成 / p5 第2章 製造業におけるSQC活用の体系的展開 / p17 2.1 製造業におけるSQC / p17 2.2 “SQC推進サイクル”の体系化と推進展開 / p18 2.3 SQC解析ソフト“TPOS”の開発と活用 / p21 2.4 製造業におけるSQCの展開と効果 / p25 第3章 SQC活用事例の登録・検索システムの構築と運用 / p33 3.1 登録・検索システムの構築の経緯 / p33 3.2 “TSIS-QR”システムの構築 / p35 3.3 ひと目でわかるSQC活用事例の形態 / p36 3.4 SQC活用事例の登録・検索の手続き / p37 3.5 適用例 / p38 3.6 知的な“TSISネットワークシステム”の構築 / p39 第4章 SQC適用研究と体系的活用 / p47 4.1 緒言 / p47 4.2 技術課題解決へのSQC適用研究例 / p47 4.3 組織的運用論としての協業活動へのSQC活用例 / p53 4.4 インライン・オンラインシステムへのSQC活用例 / p59 4.5 結言 / p66 第5章 錯綜した因果関係を解明するためのSQC手法の開発 / p86 5.1 緒言 / p86 5.2 変動要因解析のための新変数選択法の提案 / p87 5.3 新変数選択法“BN法”の妥当性に関する検証 / p98 5.4 CAEによる新技術解析への多変量解析の用途開発 / p106 5.5 結言 / p116 第6章 製造業における新しいSQCの方法論の提案と体系化 / p147 6.1 緒言 / p147 6.2 “サイエンスSQC”の提案と実証 / p147 6.3 SQC活用の統合ネットワーク“TTlS”による体系化 / p157 6.4 “マネジメントSQC”の提案と体系的活用の実証 / p158 6.5 結言 / p167 第7章 結論 / p185 謝辞 / p191 引用論文 / p192 主論文と引用論文との対応 / p195
目次
- 目次
- 第1章 序論
- 1.1 緒言
- 1.2 製造業におけるSQC活用に関する実証論的考察
- 1.3 SQC実践活用の問題とSQC手法の問題
- 1.4 目的と構成
- 第2章 製造業におけるSQC活用の体系的展開
- 2.1 製造業におけるSQC
- 2.2“SQC推進サイクル”の体系化と推進展開
- 2.3 SQC解析ソフト“TPOS”の開発と活用
- 2.4 製造業におけるSQCの展開と効果
- 第3章 SQC活用事例の登録・検索システムの構築と運用
- 3.1 登録・検索システムの構築の経緯
- 3.2“TSIS-QR”システムの構築
- 3.3 ひと目でわかるSQC活用事例の形態
- 3.4 SQC活用事例の登録・検索の手続き
- 3.5 適用例
- 3.6 知的な“TSISネットワークシステム”の構築
- 第4章 SQC適用研究と体系的活用
- 4.1 緒言
- 4.2 技術課題解決へのSQC適用研究例
- 4.3 組織的運用論としての協業活動へのSQC活用例
- 4.4 インライン・オンラインシステムへのSQC活用例
- 4.5 結言
- 第5章 錯綜した因果関係を解明するためのSQC手法の開発
- 5.1 緒言
- 5.2 変動要因解析のための新変数選択法の提案
- 5.3 新変数選択法“BN法”の妥当性に関する検証
- 5.4 CAEによる新技術解析への多変量解析の用途開発
- 5.5 結言
- 第6章 製造業における新しいSQCの方法論の提案と体系化
- 6.1 緒言
- 6.2“サイエンスSQC”の提案と実証
- 6.3 SQC活用の統合ネットワーク“TTlS"による体系化
- 6.4“マネジメントSQC”の提案と体系的活用の実証
- 6.5 結言
- 第7章 結論
- 謝辞
- 引用論文
- 主論文と引用論文との対応