クローン化オピオイド受容体を用いたオピオイド部分活性薬に関する分子薬理学的研究

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著者

    • 勝又, 清至 カツマタ, セイシ

書誌事項

タイトル

クローン化オピオイド受容体を用いたオピオイド部分活性薬に関する分子薬理学的研究

著者名

勝又, 清至

著者別名

カツマタ, セイシ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (薬学)

学位授与番号

甲第6812号

学位授与年月日

1997-03-24

注記・抄録

博士論文

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文

目次

  1. 論文目録
  2. 目次
  3. 緒言
  4. 第1章 クローン化オピオイド受容体を用いたオピオイド部分活性薬のオピオイド受容体親和性とアゴニスト活性、アンタゴニスト活性の検討
  5. 実験方法
  6. 実験結果
  7. 第1節 オピオイド部分活性薬のオピオイオド受容体親和性
  8. 第2節 オピオイド部分活性薬のアゴニスト活性
  9. 第3節 オピオイド部分活性薬のアンタゴニスト活性
  10. 考察
  11. 第2章 クローン化オピオイド受容体を用いたオピオイド部分活性薬の依存形成能および禁断症状誘発能の検討
  12. 実験方法
  13. 実験結果
  14. 第1節 クローン化オピオイド受容体を用いた依存形成能および禁断症状誘発能を推定する評価系の確立
  15. 第2節 クローン化オピオイド受容体におけるオピオイド部分活性薬の依存形成能の検討
  16. 第3節 クローン化オピオイド受容体におけるオピオイド部分活性薬の禁断症状誘発能の検討
  17. 考察
  18. 第3章 ブレマゾシンの受容体サブタイプ選択的アゴニスト活性発現に関与する受容体構造
  19. 実験方法
  20. 実験結果
  21. 第1節 オピオイドμ/κキメラ受容体におけるブレマゾシンのフォルスコリン誘発cAMP蓄積抑制効果の検討
  22. 第2節 ブレマゾシンの受容体サブタイプ選択的アゴニスト活性発現に関与するアミノ酸残基の同定
  23. 考察
  24. 総括および結論
  25. 謝辞
  26. 発表論文
  27. 引用文献
7アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500002059715
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000002623738
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000308597
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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