水稲無代かき栽培による生育収量と土壌理化学性の改善

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抄録

水田への有機物施用は、かつては堆肥などの腐熟有機物が主体であったが、現在では、コンバインの普及に伴い稲わら施用が増加している。稲わらなどの未熟有機物の鋤こみは、土壌の還元化を促進させることから、異常還元が発生する危険性は以前よりも増大していると考えられる。また、福島県内の水田転換畑において、有機物残渣を起因とする異常還元と考えられる生育障害が報告されている。そこで、無代かき栽培による土壌の還元化抑制効果に着目し、代かき栽培との比較試験を行い、無代かき栽培における土壌の特性と水稲の生育、収量について考察した。

収録刊行物

  • 東北農業研究

    東北農業研究 (54), 51-52, 2001-12

    [東北農業試験研究協議会]

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    80015345064
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00168899
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    03886727
  • データ提供元
    IR 
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