門脈腫瘍栓合併肝細胞癌に対する肝切除の適応と限界

• 山崎 修

  大阪市立総合医療センター消化器外科

• 松山 光春

  大阪市立総合医療センター消化器外科

• 堀井 勝彦

  大阪市立総合医療センター消化器外科

• 清水 貞利

  大阪市立総合医療センター消化器外科

• 上西 崇弘

  大阪市立総合医療センター消化器外科

• 玉森 豊

  大阪市立総合医療センター消化器外科

• 岡 博子

  大阪市立総合医療センター消化器内科

• 木岡 清英

  大阪市立総合医療センター消化器内科

• 倉井 修

  大阪市立総合医療センター消化器内科

• 川崎 靖子

  大阪市立総合医療センター消化器内科

• 中井 隆志

  大阪市立総合医療センター消化器内科

• 真鍋 隆夫

  大阪市立総合医療センター放射線科

• 村田 佳津子

  大阪市立総合医療センター放射線科

• 松尾 良一

  大阪市立総合医療センター放射線科

• 井上 健

  大阪市立総合医療センター病理部

書誌事項

タイトル別名

• Indication and limitation of surgical treatment for hepatocellular carcinoma with tumor thrombus in the portal vein

収録刊行物

• 肝臓

  肝臓 44 (5), 211-221, 2003-05-25

キーワード

• 肝細胞癌
• 門脈腫瘍栓
• 肝切除
• 肝動脈塞栓術(TAE)

詳細情報

• CRID: 1570291226804171008
• NII論文ID: 80015960450
• NII書誌ID: AN00047770
• ISSN: 04514203
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2003303847
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles