サルナシの搾汁と飲料加工

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抄録

サルナシ(コクワ)は、県内の中山間地で栽培されており、主にワイン、一部でジャムやペーストに加工されている。独特の「いがらみ」を有し、このことが消費が拡大しない原因にもなっており、果実の特性を生かしつつ「いがらみ」を克服する加工法を開発することが望まれている。ペクチン分解酵素(ペクチナーゼ)を使ったサルナシジュースの試作を行なったところ、上清みの清澄果汁にはいがらみがあまり感じられないことがわかった。そこで、搾汁率を向上させる方法、搾汁方法の違いによる飲料の品質、嗜好性の違い、またサイクロデキストリン添加による嗜好性の向上効果について検討した。

収録刊行物

  • 東北農業研究

    東北農業研究 (56), 265-266, 2003-12

    [東北農業試験研究協議会]

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    80016519030
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00168899
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    03886727
  • データ提供元
    IR 
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