赤混黒米の色素の安定性 Stability of pigment from black rice (akamajirikuro-mai)

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抄録

アントシアニン系色素のシアニジン-3-グルコシド(Cy-3-Glc)およびタンニンの二種類以上の色素を有する有色米である「赤混黒米(あかまじりくろまい)」から色素を抽出し、その安定性について検討を行った。赤混黒米から抽出した色素は、pHが低く、加熱時間が短く、加熱温度が低いほど安定であった。酸、糖、金属イオンの色調に対する影響を調べたところ、金属イオン添加時の色調の変化が最も大きかった。また、紫外線5時間照射に対しては変化が見られなかった。

収録刊行物

  • 三重大学教育学部研究紀要

    三重大学教育学部研究紀要 58, 1-4, 2007

    三重大学教育学部

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    80018603415
  • NII書誌ID(NCID)
    AA12097333
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    18802419
  • NDL 記事登録ID
    8796958
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要) // ZM2(科学技術--科学技術一般--大学・研究所・学会紀要)
  • NDL 請求記号
    Z22-209
  • データ提供元
    NDL  IR 
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