実践教育

11巻1号・4号の奥付の責任表示は実践教育電気・電子・情報研究会編集, 「建築・デザイン系ジャーナル」の責任表示は建築・デザイン系専門部会

出版地の変更: 小平 (-v. 11, no. 5 (1996.9))→東京 (Vol. 11, no. 6 (1996.11)-v. 14, no. 2 (1999.3))→相模原 (Vol. 14, no. 3 (1999.5)-)→国分寺 (22巻2号 (2007.6)-)

11巻-18巻(1996-2003)は年6冊発行 : 各巻1号・5号は「電気・電子・情報系ジャーナル」, 各巻2号・4号・6号は「機械系ジャーナル」, 各巻3号は「建築・デザイン系ジャーナル」

19巻(2004)は年4回発行 : 1号は「電気・電子・情報系ジャーナル」, 2号・4号は「機械系ジャーナル」, 3号は「建築・デザイン系ジャーナル」

20巻(2005)から年4回発行 : 各巻1号は「電気・電子・情報系ジャーナル」, 各巻2号は「建築・デザイン系ジャーナル」, 各巻3号は「実践教育研究発表会予稿特集号」, 各巻4号は「機械系ジャーナル」

Vol. 31, no. 3 (2016.9)のタイトル関連情報: ジャーナル