ひろば

タイトルは題字欄による

刊行頻度変更: 週刊 (創刊[1]号 (1951.2.14)-no. 16 (1951.8.1))→月2回刊 (No. 17 (1951.9.1)-no. 300 (1964.3.1・15))

欄外タイトル: The hiroba (創刊[1]号 (1951.2.14)-no. 4 (1951.3.7))

創刊[1]号 (1951.2.14)-no. 16 (1951.8.1)は本タイトルに先行して「週刊」の表示あり

責任表示追加および変更: 全銀連青婦対策部 (No. 16 (1951.8.1)-)→全銀連青婦対策部, 文化部 (-no. 60 (1953.6.15))→全銀連教育宣傳部 (No. 61 (1953.7.1)-)→全国銀行従業員組合連合会教育宣伝部 (-no. 123 (1956.7.15))→銀行労働研究会ひろば編集部 (No. 124 (1956.8.15)-no. 300 (1964.3.1・15))

原本の出版事項: 東京 : 全銀連青婦人部, 1951.2-1964.3

原本の出版者変更: 全銀連青婦人部 (創刊[1]号 (1951.2.14))→全銀連青婦人対策部 (No. 2 (1951.2.21)-)→全銀連青婦対策部 (-no. 60 (1953.6.15))→全銀連教育宣傳部 (No. 61 (1953.7.1)-no. 123 (1956.7.15))→銀行労働研究会 (No. 124 (1956.8.15)-no. 300 (1964.3.1・15))

原本の欠号: No. 18, No. 99, No. 107

復刻版のタイトルおよび巻次: ひろば ; 第1巻-第10巻

復刻版の付録: 「月刊ひろば」1号 (1950.11)-4号 (1951.3), 第四回全国婦人会議特集号 (1951.9), 「ひろば」No. 313 (1964.10), No. 382 (1967.8), No. 441 (1970.1), No. 500 (1972.6), No. 790 (1986.4), No. 1096 = 終刊号 (2000.12)を収録

復刻版の別冊: 1951年2月-1964年3月『ひろば』解説・総目次・索引