阪神大震災に見る木造住宅と地震
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阪神大震災に見る木造住宅と地震
鹿島出版会, 1997.4
- タイトル読み
-
ハンシン ダイシンサイ ニ ミル モクゾウ ジュウタク ト ジシン
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注記
監修: 坂本功
執筆: 大橋好光ほか
内容説明・目次
内容説明
1995年1月17日の兵庫県南部地震は、阪神・淡路大震災という大きな災害をもたらした。なかでも、犠牲者の多くが木造住宅の下敷きになって亡くなったことは、木造住宅の耐震性について強い疑問をひきおこした。本書は、このような木造住宅の被害がどうして起こったのか、どのようにすれば起こらないようにできるのか、ということを知ってもらうために、被害の実態を紹介しかつその原因について考察したものである。
目次
- 第1章 兵庫県南部地震と建築物の被害の概要
- 第2章 写真で見る木造住宅の被害事例
- 第3章 被害の分析—地震に強い木造住宅に向けて
「BOOKデータベース」 より