西暦2000年コンピュータが反乱する : 「2000年問題」で見えてきた情報化社会の現実
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西暦2000年コンピュータが反乱する : 「2000年問題」で見えてきた情報化社会の現実
ダイヤモンド社, 1997.2
- タイトル読み
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セイレキ 2000ネン コンピュータ ガ ハンラン スル : 「2000ネン モンダイ」デ ミエテ キタ ジョウホウカ シャカイ ノ ゲンジツ
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注記
参考文献・参考資料: p216-218
内容説明・目次
内容説明
2000年になれば起こることがわかっていた問題が、なぜ今まで放置されていたのか。なぜ問題の深刻さが認識されていないのか。ユーザーとベンダーはなぜ責任を押しつけあっているのか。日本の対応はなぜ遅いのか。なぜ人手が足りないのか。なぜ基本的な設計図が揃っていないシステムが多いのか。2000年問題を生んだコンピュータ社会の問題と矛盾に迫る。
目次
- 1 2000年対応ビジネス
- 2 遅れている2000年対応
- 3 西暦年下2桁の誤算
- 4 ソフトウェア技術者が足りない
- 5 ベンダーの憂鬱と思惑
- 6 防衛するユーザーたち
- 7 ベンダーの法的責任
- 8 2000年公害を生んだ風土
- 9 中小企業が危い
- 10 問われるコンピュータ産業のモラル
「BOOKデータベース」 より