エルヴィスとは誰か : 20の“キング"伝説
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書誌事項
エルヴィスとは誰か : 20の“キング"伝説
音楽之友社, 1996.11
- タイトル別名
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The king is dead : tales of Elvis postmortem
- タイトル読み
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エルヴィス トワ ダレカ : 20 ノ キング デンセツ
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注記
The king is deadの抄訳
内容説明・目次
内容説明
クライヴ・バーカー、ジョイス・キャロル・オーツ、ローレンス・ブロック、デイヴィッド・マレル、グリール・マーカス、ルー・リードなど、アメリカ文学界・音楽界を代表する20人が“キング”に奉げた小説・評論集。「伝説」の中から、真実のエルヴィスが浮かび上がる。
目次
- エルヴィスは生きている(リン・バレット)
- 泥棒はグレースランドに侵入する(ローレンス・ブロック)
- 靴屋さんの物語(ルイス・シャイナー)
- エルヴィス原論(デイヴィッド・マレル)
- エルヴィスは死んだ。なぜおまえは生きている?(ジョイス・キャロル・オーツ)
- 傷もの(ルー・リード)
- 映画評『ジス・イズ・エルヴィス』(ロジャー・エバート)
- 書評『エルヴィス』(マーティン・エイミス)
- コレクターズ・アイテム(J.S.ラッセル)
- 忘れ得ぬ人(グリール・マーカス)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より