エルヴィスとは誰か : 20の“キング"伝説

書誌事項

エルヴィスとは誰か : 20の“キング"伝説

ポール・M・サモン編 ; 杉原志啓訳

音楽之友社, 1996.11

タイトル別名

The king is dead : tales of Elvis postmortem

タイトル読み

エルヴィス トワ ダレカ : 20 ノ キング デンセツ

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注記

The king is deadの抄訳

内容説明・目次

内容説明

クライヴ・バーカー、ジョイス・キャロル・オーツ、ローレンス・ブロック、デイヴィッド・マレル、グリール・マーカス、ルー・リードなど、アメリカ文学界・音楽界を代表する20人が“キング”に奉げた小説・評論集。「伝説」の中から、真実のエルヴィスが浮かび上がる。

目次

  • エルヴィスは生きている(リン・バレット)
  • 泥棒はグレースランドに侵入する(ローレンス・ブロック)
  • 靴屋さんの物語(ルイス・シャイナー)
  • エルヴィス原論(デイヴィッド・マレル)
  • エルヴィスは死んだ。なぜおまえは生きている?(ジョイス・キャロル・オーツ)
  • 傷もの(ルー・リード)
  • 映画評『ジス・イズ・エルヴィス』(ロジャー・エバート)
  • 書評『エルヴィス』(マーティン・エイミス)
  • コレクターズ・アイテム(J.S.ラッセル)
  • 忘れ得ぬ人(グリール・マーカス)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA30067773
  • ISBN
    • 4276234468
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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