畳
著者
書誌事項
畳
(日本人とすまい, 2)
リビング・デザインセンター, 1997.1 , 光淋社出版(発売)
- タイトル別名
-
TA/TA/MI
- タイトル読み
-
タタミ
大学図書館所蔵 全46件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「やっぱり、畳はいい」と多くの日本人が感じるのはなぜだろうか。青畳の美しさと香り、心地よい感触、ゴロリと横になったときのくつろぎ…。畳が登場した平安時代から現代まで、住宅や生活スタイルは大きく変化したが、畳だけは変わらずに、日本人の生活の歴史を足元から見つめてきた。不思議な存在である畳。その無言のメッセージを読み解いてみる。
目次
- 日本の空間システムを構成した畳
- 畳の起源
- 床の間の出現と畳
- 茶の湯と畳
- 畳と宴の作法
- 畳=日本伝統黒幕説
- 和洋折衷と畳
- 畳と正座
- 現代都市の四畳半はお茶の間か?
- 畳と現代住宅
「BOOKデータベース」 より