計量経済学
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書誌事項
計量経済学
(スタンダード経済学シリーズ / 新開陽一, 西川俊作, 根岸隆編集)
東洋経済新報社, 1997.4
第3版
- タイトル読み
-
ケイリョウ ケイザイガク
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注記
リーディング・リスト: p [281]-283
内容説明・目次
内容説明
本書は計量経済学の統計的方法ではなく、経済学の計量的方法にウエイトをおいた計量経済学の入門書である。消費関数、投資関数、輸出・入関数、フィリップス曲線、貨幣需要関数、マーシャル・ラーナー条件などが示されているのでマクロ経済学の副読本としても役に立つ。分析に用いたデータが載っているので、情報処理の回帰分析のパソコン演習にも使用することができる。
目次
- 計量経済学とはなにか
- 最小2乗法
- 単純回帰モデル
- 重回帰
- 理論と実証:消費関数論争
- 期待
- 自己相関
- 同時方程式
「BOOKデータベース」 より