自分でできる乳がん手術後のリハビリ : からだをきたえ、痛みをやわらげるために
著者
書誌事項
自分でできる乳がん手術後のリハビリ : からだをきたえ、痛みをやわらげるために
保健同人社, 1997.3
- タイトル別名
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Recovering from breast surgery
- タイトル読み
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ジブン デ デキル ニュウガン シュジュツゴ ノ リハビリ : カラダ オ キタエ イタミ オ ヤワラゲル タメ ニ
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注記
解説:福田護
Recovering from breast surgery.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書では、豊富な経験をもつ理学療法士が、乳がん手術後のすこやかな回復のために、手術直後から行うべきことを説明。患者の実体験をまじえながら、次のような内容を取り上げています。手術後に必要なことと、手術後の身体的ハンディキャップに関する詳細な情報。痛みをやわらげ、運動機能を高める15種以上の体操の図解。深呼吸、ストレッチ体操、皮膚の手入れ方法などセルフケアの手引き。
目次
- 第1章 手術を受けたのに、なぜよくならないのでしょう?
- 第2章 手術を受ける前に知っておきたい、治療とからだの予備知識
- 第3章 基本的なストレッチ体操を始める
- 第4章 放射線療法に備えて
- 第5章 インプラントを入れた後に起こること
- 第6章 組織移植後に起こること
- 第7章 予防
- 第8章 心の問題
「BOOKデータベース」 より