労働保険徴収法解釈総覧
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書誌事項
労働保険徴収法解釈総覧
労務行政研究所, 1996.3
[平成8年]改訂
- タイトル読み
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ロウドウ ホケン チョウシュウホウ カイシャク ソウラン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、労働保険の保険料の徴収等に関する法律とその関係政省令との関係を明らかにし、同時に、具体的な問題の解決処理のため、その条文と関係法令及び告示並びにそれらに関する行政解釈等を整理配列したものであり、法令集、解釈例規集等を各別にひもとく不便さと煩雑さを一掃することを主眼として編集したものである。その内容は、労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び関係政省令、法施行以来最近までの全通達のうち、現に行政解釈例規として用いられているものの主なものを登載している。
目次
- 第１章 総則
- 第２章 保険関係の成立及び消滅
- 第３章 労働保険料の納付の手続等
- 第４章 労働保険事務組合
- 第４章の２ 行政手続法との関係
- 第５章 不服申立て及び訴訟
- 第６章 雑則
- 第７章 罰則
「BOOKデータベース」 より